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「フォーロストの造船所は、文字どおりコルサントの裏庭にある。シス大戦では、軍事作戦の中間準備基地として使われたものだった」
ヴォレン・ナル[出典]

フォーロスト造船所[1](Foerost Shipyards)は、惑星フォーロスト軌道に位置した造船所である。銀河系で最も古く、最も盛況した造船所のひとつであり、銀河共和国宇宙軍のために軍艦を製造していた。コルサントに近く、共和国の中間準備基地としても利用されたフォーロスト造船所は、何度か共和国の敵対勢力の攻撃対象となった。

歴史

シスの標的に

フォーロスト造船所は、惑星フォーロストから調達した原材料を運搬し、宇宙船を組み立てていた。シス大戦中、秘密結社クラースウリック・ケル=ドローマアリーマ・キートは、マンダロリアンの戦士たちと協力してフォーロスト造船所を襲撃した。フォースのダークサイドによってつくり出された宇宙船の幻影、<ゴルサーズ・スカイ>によって、造船所は壊滅状態に追い込まれた。この戦いの結果、ウリック・ケル=ドローマの軍隊は共和国に最新鋭軍艦300隻分に相当する作戦コードを獲得した。[2][3]

3,958 BBYマンダロリアン戦争で味方につけたジェダイ・ナイト共和国軍の兵士を率い、シスの暗黒卿ダース・レヴァンダース・マラックはフォーロストの造船所を襲撃した。この攻撃で大量の共和国軍戦艦がレヴァンのシス帝国のものとなり、この戦いはジェダイ内戦勃発のきっかけとなった。[4]

クローン戦争

その後、フォーロスト造船所はテクノ・ユニオンによって買い取られた。22 BBY、テクノ・ユニオンが属する独立星系連合と共和国の間にクローン戦争が勃発すると、フォーロストは即座に共和国によって封鎖される。共和国は、分離主義勢力の供給ラインから孤立させることで、造船所が弱体化していくだろうと考えていたのである。[5]21 BBY当時、フォーロストの造船施設は共和国の最前線から離れた場所に位置していたが、スルイス・ヴァン造船所と同様、独立星系連合の戦略的防衛スクリーンの役目を果たしていた。[6] 分離主義勢力の供給ラインから切断されたまま、フォーロスト造船所は共和国と2近くにらみ合いを続けた。テクノ・ユニオンのエンジニアたちは造船所で新しい戦艦を製造し、それにブルワーク・マークIという名前を付けた。この新しいデザインの戦艦は、激突した小型艦がつぶれるほど分厚い装甲板に覆われていた。[5]

20.1 BBYサラスタンデュウア・ニンゴが指揮するブルワーク艦隊は、フォーロストの封鎖を突破した。ニンゴの艦隊はフォーロスト造船所からコア・ワールドの星々へと進撃したが、最終的にジャン・ドドンナテリナルド・スクリード艦長が率いる新鋭艦ヴィクトリー級スター・デストロイヤー艦隊(ヴィクトリー艦隊)に敗北した。[5]

登場作品

参考資料

脚注

  1. カタカナ表記は『スター・ウォーズ 全史』に基づく。
  2. 出典:スター・ウォーズ・エンサイクロペディア、157ページ、344ページ
  3. 出典:スター・ウォーズ 全史、43ページ
  4. 出典:スター・ウォーズ 全史、52ページ
  5. 5.0 5.1 5.2 出典:スター・ウォーズ 全史、170~171ページ
  6. 出典:CISシャドウフィード特派員緊急報告14:7:01版

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