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「惑星を破壊する力も、フォースが持つ力の比ではない」
ダース・ヴェイダー[出典]
SecretSith01

フォースを用いてスター・デストロイヤーを足止めするギャレン・マレック

フォース(The Force)はあらゆる生命体から発するエネルギーの場。古来よりジェダイ・オーダーシス・オーダーの形成に大きな影響力を与えている。

フォースはいくつかの側面を持っていると考えられている。例えばライトサイドダークサイド統合するフォース生けるフォースなどである。フォースを光と闇に分ける考え方では、フォースのライト・サイドには思いやり、勇気、回復、善の要素が、ダーク・サイドには憎しみ、恐怖、攻撃、悪の要素が含まれているとされていた。また、後者の二つの側面はジェダイの考え方に基づいている。統合するフォースは基本的に時間と空間を包括しており、生けるフォースは生物のエネルギーを包括した。

生けるフォース

PowerFromWithin

ジェダイとフォース・ゴースト

生けるフォースはフォースに関するひとつの見解であり、世代を問わず大多数のジェダイたちによって受け入れられていた。生けるフォースは生きるものの大部分に存在していると考えられており、それらを取り囲み、浸透しており、そして生きとし生ける全てのものの創造はこれによって繋がっていた。ジェダイは自分たちの本能に頼り、周囲の生きるものと調和するという生けるフォースを信じていた。彼らは将来と自分たちの行動が導く結果を心に留めて忘れなかったが、今現在に集中せよという考えを持っていた。生けるフォースは光と闇の側面を持つと考えられていた。そしてジェダイは闇の側面、ダークサイドからの誘惑を避けるために、常に自分たちの行動を注意し心に留めなくてはならなかった。生けるフォースに従ったジェダイの何人かは、その肉体的な死を遂げたあとにも、フォースとひとつになってフォース・ゴーストと成ることで、個人の存在を保つことが出来た。クワイ=ガン・ジンのような生けるフォースを信奉する者たちは、“その瞬間に生きる”という哲学を支持しており、自分たちの本能に重点をおいて生きるものの感覚に集中していた。これとは逆に、今現在よりも運命の達成に重点を置く考えは、統合するフォースの基幹となる信条のひとつだった。

ライトサイド

生けるフォースが含むひとつの側面とされているのが、フォースのライト・サイド(光明面)である。思いやり、勇気、回復、善の要素があると考えられている。ライト・サイドの信奉者は、自然との調和を大切にし、怒りや性急な判断をせず、知恵と落ち着きからの行動を尊重した。

ジェダイ・オーダー

JediClassroom

パダワンの教室

ライトサイドを信奉する組織の中でも、最も大きなものはジェダイ・オーダーである。彼らはライトサイドの価値観をジェダイ・コードに定め、銀河系の平和と正義の守護者として活躍した。ジェダイはフォースが光と闇のふたつの側面を持っていると信じ、光の信奉者として自分の周囲のものを受け入れ、自然との調和を図った。ジェダイの持つ信頼、敬意、友好的な関係を結ぶ能力は、シスとはかけ離れたものである。シスはダークサイドの力を自分たちのために使う。ジェダイはダークサイドの使用を禁じ、その行いはシスの所業であると考えていた。

ジェダイは伝統的にフォースが"バランス"を保つことを望んだ。彼らはシスを滅ぼし、ダークサイドを否定することで"バランス"を保とうとした。本質的に、"バランス"を保つというのはフォースを自然な状態に返すことである。ジェダイはダークサイドを不正とみなし、その信奉者のシスは滅ぼす対象だったのだ。

ダークサイド

統合するフォース

Blue Glass Arrow 詳細は統合するフォースを参照

統合するフォースとは、フォースの概念のひとつである。ジェダイ・オーダーの中では、生けるフォースに比べて信奉者が少ない概念だった。統合するフォースの概念は、フォースが光や闇の側面を持たない、ただひとつの存在だとしていた。統合するフォースは全てのものを選ぶことなく等しく扱い、いかなる側面も持たない神格のものとして見られていた。統合するフォースの信奉者たちは常に自分たちの目を将来の可能性のために見開いていた。最終的にこの概念の行き着くところとしては、今現在に集中せよという生けるフォースの信奉者の信条とは逆に、運命を果たすことに務めよ、という結論だった。

フォースによって与えられる未来のビジョンは、統合するフォースの信奉者にとって特に重要なものだった。ジェダイ・マスターのヨーダは、未来のビジョンに注意を払うことを最も頑強に主張していた支持者のうちのひとりである。しかし、彼は統合するフォースと生けるフォースに共通する他の見解については一度たりとも認めなかった。ジェダイの多くはこれと類似した哲学を持っており、生けるフォースの根本的使用を無視して時間の流れ全体に集中していた。そもそも“その瞬間に生きる”ことや自分たちの本能に頼ることが生けるフォース支持者の意見だった。ジェダイたちが目の前で起こっている事象を分析するより、先々のことに夢中になっっていなければ、銀河帝国の誕生を許した戦争も避けることが出来た可能性がある。帝国が誕生したあと、ヨーダは惑星ダゴバルーク・スカイウォーカーを訓練したさい、生けるフォースの哲学により近い信念を彼に教えた。

統合するフォース支持者のジェダイにとっては皮肉なことに、皇帝パルパティーン、別名ダース・シディアスもこの概念の支持者だった。彼はただ唯一のフォースが存在すると主張していたのである。注目すべきひとつの相違点は、シスがフォースを終わらせるための手段と見做していたのに対し、ジェダイはフォースそのものが究極の目的と見做していたことである。この見解はヴァーゲアも支持しており、彼女はジェイセン・ソロにフォースには光や闇の側面はなく、ただ統合するフォースが存在すると教えていた。ヴァーゲアはまた、フォースが側面を持たず決して片方に寄らない事に付いて“フォースが全て、そして全てはフォース”とソロに語る。

参考資料

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