FANDOM


「この世の全ての生き物が持つ生けるフォースのエネルギーが、宇宙のフォースに流れ込みます。そして全てが結びつくと、ミディ=クロリアンを通して生きている者に交信できる。だから今、こうしてあなたに話しかけられるのです」
ヨーダに対し、クワイ=ガン・ジンの霊体[出典]
JediGhosts-ROTJ

ルーク・スカイウォーカーの前に姿を現したアナキン・スカイウォーカーヨーダオビ=ワン・ケノービの霊体

フォースの霊体(Force spirit)は後も自我を保つ術を習得した者たちが手に入れる姿。霊体化できるのはライトサイドの信奉者だけで、知られている限りジェダイ以外でこの術を身に着けた者は1人もいない。生けるフォース宇宙のフォースに流れ込み、すべてを結びつけることで、霊体と生者の交信が可能になった。霊体は青白い光を放つ姿となってこの世に姿を現し、ミディ=クロリアンを通してフォース感応者に語りかけた。

歴史

ジェダイ・マスタークワイ=ガン・ジンミディ=クロリアン故郷に住む“フォースの女官たち”から霊体化の術を学んだ。しかし惑星ナブーダース・モールに殺された時、ジンの修行はまだ完了していなかった。そのため彼はフォースを通して一部のジェダイに語りかけることはできたが、実際に霊体として姿を現すことができなかった(ただし強いフォースが渦巻く聖域モーティスでは、完全な姿を伴ってアナキン・スカイウォーカーと交信することができた)。クローン戦争中、グランド・マスターヨーダはかすかに聞こえるジンの声に従い、フォースの強い惑星ダゴバを訪れた。彼はそこでジンと会話し、霊体化の術を学ぶよう教え導かれた。

ヨーダはミディ=クロリアンの故郷や惑星モラバンドを旅して試練を乗り越え、霊体化の術を学んだ。その後、霊体化の秘密はオビ=ワン・ケノービアナキン・スカイウォーカーにも受け継がれた。ケノービは死後も霊体として弟子ルーク・スカイウォーカーを導いた。エンドアの戦いの後、ヨーダ、ケノービ、ダークサイドから帰還して死んだばかりのアナキンの霊体がルークの前に姿を現した。

登場エピソード

参考資料