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Atticon

この記事の題名はニックネームやコールサイン、別名、偽名です。

この記事は正式名称が明らかになっていない事柄を扱っています。

「中隊長、用意はいい?」
「いつでも行けます、シンドゥーラ船長」
―ヘラ・シンドゥーラとフェニックス・リーダー[出典]

ヤヴィンの戦いの4前、名称不明の人間男性フェニックス中隊の“フェニックス・リーダー”(Phoenix Leader)を務めていた。フェニックス中隊コマンダージュン・サトー率いるフェニックス戦隊に所属し、Aウイング・スターファイターに乗り込んで戦った。フェニックス・リーダーは中隊隊長として反乱運動に加わり、食料危機に苦しむ惑星アイバーに援助物資を送るため帝国の封鎖艦隊と交戦したが、退却時に撃墜されて戦死した。その後、反乱者のパイロットヘラ・シンドゥーラが新しいフェニックス・リーダーに任命された。

経歴

「中隊長、TIEファイターは頼んだわよ」
「了解、<ゴースト>。任せとけ」
―ヘラ・シンドゥーラとフェニックス・リーダー[出典]

ヤヴィンの戦いの4前、名称不明の人間男性フェニックス中隊に参加していた。RZ-1 Aウイング・インターセプターから成るフェニックス中隊は、コマンダージュン・サトーが指揮を執るフェニックス戦隊に所属した。彼らはベイル・オーガナ元老院議員や元ジェダイアソーカ・タノが率いる反乱ネットワークの一員として、銀河帝国の統治に反旗を翻した。ロザル包囲戦以降、この人間パイロットは“フェニックス・リーダー”として中隊を率いた。

Phoenix Leader craft

フェニックス・リーダーのAウイング

この年、フェニックス・リーダーは帝国の封鎖によって食料危機に苦しむ惑星アイバーの支援作戦に参加した。地元で抵抗勢力を率いる鉱夫イーシュ・ファムに食料を届けるため、フェニックス戦隊は輸送船団と護衛用スターファイターをアイバーに派遣した。フェニックス・リーダーと他4機のAウイング・スターファイター、トワイレックヘラ・シンドゥーラ船長を務める軽貨物船ゴースト>がCR90コルベット輸送船1を防衛し、帝国保安局エージェントアレクサンドル・カラスが率いる帝国軍艦隊と相対した。カラスは反乱軍艦隊に警告を送ったが、シンドゥーラはフェニックス・リーダーに戦闘態勢をとるよう指示し、Aウイング部隊は帝国軍との交戦を開始した。

シンドゥーラはフェニックス・リーダーとその隊員にTIE/ln宇宙特化型スターファイターの対処を任せた。反乱軍はTIEファイターを数機撃墜したが、封鎖艦隊は敵の作戦を挫くため食料物資の輸送船に火力を集中させた。フェニックス中隊は輸送船1を失って退却を余儀なくされ、フェニックス・リーダーは隊員に撤退を命じた。しかし、彼はハイパードライブを起動する前に撃墜されてしまった。隊長戦死の報告が通信チャンネルに流れた後、反乱軍はハイパースペースへ飛びこんだ。

フェニックス・リーダーの死後、反乱軍は2度目の封鎖突破作戦を開始した。シンドゥーラは惑星シャンティポールで高火力の試作型スターファイターを獲得し、アイバーの作戦を成功に導いた。その後、コマンダー・サトーは反乱者ケイナン・ジャラスからの提案を受け入れ、シンドゥーラを新しいフェニックス・リーダーに任命した。

個性と特徴

「全機、退却!」
―フェニックス・リーダー[出典]

フェニックス・リーダーは白色人種の人間の男性だった。アイバー封鎖戦のさなか、シンドゥーラ船長に戦闘準備の有無を尋ねられたフェニックス・リーダーは、いつでも戦うことができると答えた。フェニックス・リーダーは有能なパイロットで、アイバー封鎖戦の序盤は帝国の戦闘機を寄せつけることなくに戦っていた。しかし、彼は作戦失敗時に帝国の攻撃をかわしきることができなかった。

Aウイング搭乗時、フェニックス・リーダーは緑色のジャンプスーツとヘルメットを身に着けた。彼のAウイングは機体に青いペイントが施されていた。

登場エピソード

参考資料