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フィグリン・ダン[1](Figrin D'an)、別名バーバリン(Barbarine)はモーダル・ノーズ・バンドのリーダー。ビス男性バークウィン・ダンは彼の兄である。ジズ音楽を専門とし、クルー・ホーンと呼ばれるリード楽器や、ガサン・ストリング・ドラムという打楽器を演奏した。ダンは他のバンド・メンバーとともに銀河ミュージシャン連合(IMF)に所属していた。ダンは脳の一部が非常に発達しており、物事を分析したり音楽を演奏する際に特別な才能を発揮した。実際、デヴァロニアンの音楽ファン、ラブリアは、フィグリン・ダンは銀河系で最も素晴らしいクルーイストかもしれないと評価していた。ダンの才能はバンド・モーダル・ノーズの音楽の質、そして人気に大いに貢献していた。

経歴

Figrin-dan

チャルマンの宇宙港カンティーナで演奏するフィグリン・ダン

ヤヴィンの戦いの少し前、フィグリン・ダンとモーダル・ノーズタトゥイーン犯罪王ジャバ・デシリジク・ティウレと独占契約を交わした。モーダル・ノーズは定期的にジャバの宮殿モス・アイズリーにある彼のタウンハウスで演奏を行った。だが、しばらくするうちにバンドのメンバーたちはハットと契約してしまったことを後悔し始めた。彼らは、ジャバを不愉快にさせた者に与えられる罰を知ってしまったのである。ジャバ・ザ・ハットのもとでの生活は、モーダル・ノーズにとって恐怖に満ちたものだった。フィグリン・ダンたちがジャバの怒りを買ってランコアに食べられてしまうのも時間の問題だった。しかし幸い、彼らのもとへまたとないチャンスが訪れた。

ジャバのライバルのひとり、レディヴァラリアンという名のウィフィッドAurebeshSans-Serif credit3,000クレジットの演奏依頼をしてきたのだ。ウィフィッドのハンター、ドウォップと結婚するヴァラリアンは、結婚式の音楽のためにモーダル・ノーズを呼んだのだった。フィグリン・ダンはジャバのもとから脱け出すためにこの仕事に飛びついた。彼らはモス・アイズリーのラッキー・デスポット・ホテル&カジノ内にあったスター・チャンバー・カフェへと到着した。しかしダンは、ここでサバックに興じてお金を費やすようになってしまう。ギャンブルによる浪費のせいで、モーダル・ノーズがタトゥイーンを去る望みはだんだんと少なくなっていった。

モーダル・ノーズが契約を破って逃げたことを知ったジャバは、バウンティ・ハンターを数人、宴の席へと送り込んだ。だが、運悪くそのとき銀河帝国ストームトルーパーもパーティーへなだれ込んだ。混乱のさなか、モーダル・ノーズはパーティの招待客であるウーハーから逃げ道を教えてもらった。ウーハーの紹介で、モーダル・ノーズのメンバーはウーキーチャルマンが運営するモス・アイズリー・カンティーナにやって来た。次の晩、チャルマンはモーダル・ノーズを自分のカンティーナの専属バンドとして雇うことに決めた。ルーク・スカイウォーカーオビ=ワン・ケノービが腕のいいパイロットを探してカンティーナを訪れたも、ダンたちは店内で演奏していた。カンティーナの夜のシフトで働いていたアクメナは時折、モーダル・ノーズの曲に合わせて歌を歌うことで、バーの空気を盛り上げた。

この出来事の直後、フィグリンはサバックでバンドの楽器や道具を賭けに出してしまった。フィグリンはこの賭けでラブリアに負け、楽器を失ってしまう。だが、モーダル・ノーズがすぐにラブリアの説得に回り、楽器を返すよう言いくるめた。このおかげでフィグリン・ダンは再び演奏を続けれるようになったのである。

登場作品

FigrinDanEGC

フィグリン・ダン

参考資料

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ウーキーペディアにはフィグリン・ダン/レジェンズに関する5枚の画像があります。

脚注

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