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ファンバ(Fambaa)は惑星ナブー湿地オンダロンのジャングルに生息した巨大な4足歩行クリーチャー。分類上は両生類だったが、爬虫類のようなうろこを持っていた。ナブーのグンガンはこの動物を荷役運搬用に飼い慣らした。

生態と特徴

ファンバは惑星ナブー湿地オンダロンジャングルに生息した4足歩行のクリーチャーである。[3][4] 鈍重だが力持ちで、全高4.3メートルという巨体を誇った。[2] ファンバのは湿地に産み落とされ、生まれたばかりの赤ん坊はオタマジャクシのようなエラを持っていた。ファンバは両生類に分類され、子どもの頃はふっくらとした体の柔らかい生き物だったが、やがてうろこに覆われた爬虫類のような巨獣へ成長した。野生のファンバは葉っぱを食べるためにを登るようなことはせず、木を丸ごと引き倒して快適に食事した。ファンバは群れを成して生活し、1つの群れは10~12匹のファンバによって構成されていた。[1] ファンバは荷物の運搬用に飼い慣らすことができた。[3]

歴史

Gungan Grand Army

シールド発生装置を運ぶグンガン・グランド・アーミーのファンバ

ファンバはナブーやオンダロンに生息したが、どちらが母星なのか、はっきりしたことは分かっていなかった。銀河系の生物学者たちは遠い昔にナブーの商人がオンダロンにファンバやファランパセットをもたらしたのではないかと推測していたが、それを裏付けるような化石の証拠はほとんど残されていない。[1]

惑星ナブーに住むグンガンはファンバを飼いならし、グンガン・グランド・アーミーの戦力に加えていた。ファンバ、ファランパセット、カドゥといったグンガンの動物は小さな頃から飼育されていたため、主人との間に強い絆があった。こうした動物はグンガンのために命を捨てることもあり、戦いに際して逃げ出すようなこともなかった。[1]

グンガンは1つのシールド発生装置を2匹のファンバの背中に乗せ、歩兵部隊を包む巨大なドーム型シールドを展開した。トレード・フェデレーションがナブーを侵略してナブーの戦いが発生した際、シールド発生装置を背負った数匹のファンバが大量のカドゥやファランパセットに混じって大草原の戦場へ送り出された。戦闘中、ファンバのシールド発生装置がフェデレーションのバトル・ドロイド軍に破壊されると、グンガンは撤退を開始した。[3]

クローン戦争中、オンダロン反乱軍もファンバを軍事利用していた。[5] また、惑星アバファーの街ポンズ・オーラにある食堂パワー・スライダーズでは、「ファンバの喜び」というメニューが販売されていた。[6]

登場エピソード

参考資料

脚注

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