Wikia

Wookieepedia

ウォッチリスト 最近の更新

ハン・ソロ

475px-Hansoloprofile.jpg
ハン・ソロ
人物の情報
出身

コレリア

誕生

29 BBY

身体の情報
種族

人間

性別

男性

身長

1.8メートル

髪の色

目の色

年代と政治的な情報
時代
所属

ハン・ソロ[1]Han Solo)は銀河系中にその名を知られる惑星コレリア出身の人間の男性。反乱同盟軍及び新共和国のメンバー。コレリアで生まれ、幼児期に海賊ギャリス・シュライクに拾われたハンは、彼の宇宙船の乗組員になった。シュライクの環境で残酷な扱いを受けたハンは、10代のときに脱走し密輸業者へ転身する。彼はブリア・サレンと恋に落ちるが、サレンは反乱同盟軍における義務を優先させ、ハンのもとを去る。その後カリダ帝国アカデミーに入学したソロは、帝国兵士として勲章を手にする。しかし、奴隷だったウーキーチューバッカを助けてしまったがため、彼は帝国から追い出されてしまう。チューバッカは人生をかけて借りを返すことを誓い彼につきまとう。チューバッカとともに再び密輸業者になったソロは、サバックの賭けでランド・カルリジアンから勝ち取った<ミレニアム・ファルコン>で仕事を始める。彼はやがて銀河中で最高の密輸業者の一人として知られるようになる。

ハン・ソロはオビ=ワン・ケノービルーク・スカイウォーカーと共に初代デス・スターからプリンセス・レイア・オーガナを救出し、このときから反乱同盟軍の活動に参加するようになる。ヤヴィン4の秘密基地がデス・スターの脅威に晒された際、ハンはスカイウォーカーがデス・スターを破壊するのを助ける。彼は非公式の要員として同盟軍で戦い、オーガナと恋に落ちた。4 ABY、エンドアの戦いでも第2デス・スター破壊のため戦い、彼らの活躍で同盟軍は勝利、パルパティーン皇帝も死んだ。そして1年後、新共和国が建国される。

8 ABYにオーガナと結婚したソロは、ジェイナジェイセンアナキンの3人の子供に恵まれる。新共和国が数多く存在した敵に脅かされる中、ソロはいつも動き回り、ときにはオーガナの兄弟であることが判明したスカイウォーカーと一緒に旅をした。妻と忠実なウーキーの友人、チューバッカ、そしてソロは、帝国の大将軍ズンジスローン大提督、復活した皇帝パルパティーン、ダーラ提督イェヴェサといった敵に立ち向かう。25 ABY、新共和国はユージャン・ヴォングの攻撃で揺さぶられた。4年間続いたこの戦争で、彼はチューバッカと息子のアナキン・ソロを失ってしまい、一時苦悩の末放浪したこともあった。侵略者は最終的に敗北、新共和国は銀河連合自由同盟となる。40 ABY、ハンの息子ジェイセンはフォースのダークサイドに堕ちて銀河連合の支配を奪った。ハンとレイアはダース・カイダスとなった息子を敵と見なし、彼を殺すため抵抗勢力に加わる。やがてこの戦争も終わるが、ソロと銀河連合の緊張関係はまだ終わらずに残ることとなる。

目次

経歴編集

少年時代編集

彼の生い立ち、特に幼年期以前について、真実とおぼしき物を見つけ出すのは難しい。少年期以降についても伝説が先行しており、誇張された話しと真実を区別することは相当の困難を伴う。しかし、いくつかのエピソードには真実と判明している物も確かに存在する。

物心ついたころ既に両親に記憶すらなかったハン・ソロは、コレリアの通りで物乞いをしていた。2,3歳の頃、ギャリス・シュライクという流れ者の悪党に拾われ、彼の宇宙船<トレーダーズ・ラック>の中で盗人や詐欺師、博打打ちといった荒くれに混じって育った。気の荒いならず者達の中で、ウーキーの料理人デュランナマピアだけはソロを母のようにかわいがり、かばってくれた。そのときいつしかデュランナからウーキーの言語であるシリウークを教わり、ウーキーと会話できるようになっていた。

17歳の頃スウープ・バイクのレースで優勝を重ね名をあげていたが、一方でシュライクの詐欺の手先をつとめていた。その生活を嫌いデュランナの助けでシュライクの元から脱走したソロが流れ着いたのは謎に満ちた怪しげな宗教の巡礼地として知られる惑星イリーシアだった。偽名を名乗って輸送船のパイロットとして働いてい多時、奴隷のように酷使されていたブリア・サレンという女性を助け、その時にイリーシアの収入源であるスパイス加工工場を破壊し、最高司祭の(その実黒幕であるハットの)宝物を盗んだ。激怒したハットは犯人に賞金を掛けたが、対象者はヴィク・ドレイゴというソロの偽名だった。

出会い編集

ブリア・サレンと別れたハン・ソロはコルサントに向かい、本名を名乗りカリダ帝国アカデミーに入学した。心身ともに強靱で賢明なソロは、そこで4年間学び、主席で卒業した。しかし、彼の揚々たる前途は突如閉ざされた。ニクラスという上官が意識不明のウーキーを殺して皮をはげと命じたのだ。その命令に逆らったソロは帝国軍を追放された。他人のことには口を出さないソロであったが、自分の良心を捨てることは出来なかったのだ。

帝国軍から追放され、酒におぼれていたとき、突然ウーキーのチューバッカが現れ、一方的に「ウーキーの命の借り」即ち自分の命を救ってくれた人物を一生守り続けるという誓いを宣言した。最初は怪訝な顔をしていたソロであったが、サバックでいかさまの疑いを掛けられ殺されかかったところをチューバッカに助けられ、「相棒」と旅をするのも悪くはないと考え始めた。

ナー・シャッダを拠点とする密輸業者となったハン・ソロだったが、イリーシアの司祭とハットからスパイス加工工場破壊の犯人であることを突き止められ、バウンティー・ハンターボバ・フェットを差し向けられた。窮地に落ちたソロであったが、ランド・カルリジアンというギャンブラーに命を救われる。これがきっかけでソロとランドのつきあいが始まり、ナー・シャッダの戦いでも二人は共に戦った。その後自分の船を買う金を稼ごうと、ベスピンクラウド・シティで行われるサバックのトーナメントに出場したソロは、優勝戦でランドと争うことになる。ソロ有利にゲームは進み、手落ちの現金が無くなったランドは自分の宇宙船を賭けた。その勝負でソロが勝ち、ランドの宇宙船<ミレニアム・ファルコン>と大金を手にした。

銀河大戦の初期編集

反乱軍との接触編集

ソロは査察を逃れるため積荷を破棄する

ナー・シャッダでの生活はスリルに満ち、気ままで、仲間にも恵まれ、ハン・ソロにとって快適なものであった。しかしサラ・ゼンドに結婚を迫られ、コーポレート・セクターへ逃げた。そこでひと山あてるつもりだったのだが、巨悪を暴く手柄を立てたおかげで、コーポレート・セクター・オーソリティに命を狙われるお尋ね者となった。ナー・シャッダに戻るも今度はベサディデシリジクという有力なハットの一族の抗争に巻き込まれてしまう。デシリジク一族はブリア・サレンと手を組み、ベサディ一族の収入源であるイリーシアの事業を潰そうとしていた。仲間の密輸業者と共にイリーシア襲撃に加わったソロは、ブリアとの再開を喜んでいた。襲撃計画は成功し、主要なスパイス工場を占拠したが、反乱軍の指揮官として帝国への反抗運動に身を投じているブリアは、反乱運動の資金にするためスパイスを持ち逃げした。皇帝パルパティーンはとてつもない兵器を建造中で、その情報を探るため資金がいるという大儀のためだった。ソロにとっても青天の霹靂であり、自分も被害者であったが、ランドをはじめとする他の密輸業者はそうは思わなかった。ソロもブリアの仲間と思われ、ランドとの仲も怪しくなってしまった。この関係は数年後ベスピンで再開するまで引きずり続ける。

誰からも相手にされなくなり無一文になり、ナー・シャッダにも居づらくなったソロとチューバッカは、辺境惑星タトゥイーンに移った。ジャバ・ザ・ハットの下で密輸の仕事を請け負う仕事に飛びつき、順調に稼ぎ始めた矢先、帝国軍の査察を避けるためケッセルから運んできたスパイスを捨てざるを得なくなる。これでデシリジク一族を率いるジャバに大きな借金が出来てしまった。少しでも借金の足しにしようとサバックに興じていたとき、バウンティ・ハンターボバ・フェットに呼び出された。しかしボバが来たのはソロを殺すためではなく、ブリア・サレンとの約束に従い、惑星トプラワで反乱軍としての活動中に死んだという事を伝えるためだった。

ぼろいチャーターの仕事編集

スター・デストロイヤータトゥイーン軌道上に留まり、モス・アイズリーの街にもストームトルーパーサンドトルーパーが増えていたが、ハン・ソロにとって今は金が一番大事だった。ジャバ・ザ・ハットが借金のかたに愛機<ミレニアム・ファルコン>を欲しがっているのは知っていたが、返済のあては無い。しかし、モス・アイズリー宇宙港のカンティーナで落ち合ったチューバッカが取り付けてきたチャーター便の仕事を聞いたとき、自分にも運が向いてきたと口にした。質問は無用という条件で、オビ=ワン・ケノービと名乗る初老の男とルーク・スカイウォーカーという青年、それにR2-D2C-3POとい2体のドロイドオルデランに運ぶのが用件だった。オビ=ワンは帝国軍とごたごたを起こすのは避けたいと言い、チューバッカはカンティーナでオビ=ワンがライトセーバーで2人のならず者を相手に立ち回りを演じたといったが、その時のソロの頭の中で大事なのはジャバへの借金を返すのに充分な報酬をもらえそうな事、それだけだった。実は伝説的な幾多の戦いをくぐり抜けてきたオビ=ワンはソロを見抜き、多額の報酬を約束した。オルデランにつけば報酬は確実に支払うことが出来る。ソロもその支払いが確実になされるであろうことはわかった。

チャルマンのカンティーナでのソロ

その後しばらくは血なまぐさい騒動になれたソロにとっても思い当たるふしが無いほど、次から次へと騒動に巻き込まれていく。カンティーナを出ようとしたソロにローディアングリードブラスターを突きつけ、席に押し戻し、脅し文句を浴びせてきた。ソロは説得しようとしたが、グリードはブラスターを撃った。机の下でブラスターを抜いていたソロはテーブル越しにグリードを射殺した。グリードのブラスターは至近距離にもかかわらず大きく外した。威嚇射撃だったのかもしれないが今となってはわからないし、ソロの評判に傷を付ける程度の事でもない。ファルコンを停泊させているドッキング・ベイ94についたとき、まだソロは上機嫌だった。チューバッカからジャバの手下が近くをうろついていたと聞かされたが、金の都合が付いてジャバに会う必要のあったソロにとって都合の良いことだった。ファルコンの前に立っていたジャバのそばにはフェットが立っていたが、ソロは巧みな交渉でイニシアティブをとり、有利に話を進めていった。ジャバの尻尾をわざと踏んでみたがとがめられなかったほどだ。「これが最後のチャンスだ」というジャバの言葉を尻目に交渉を終えたソロは、客を送るチャーターの仕事に取りかかった。ケノービ、ルークやドロイドたちをファルコンに乗せようとした時、ストームトルーパーの一団が現れ、いきなり警告もなく発砲してきた為、緊急離床しなければならなかった。タトゥイーン軌道上には帝国軍の最強クラスのスター・デストロイヤーが封鎖網を敷いていたが、ファルコンを操縦するソロにとって追撃をかわすことなどわけもないことだった。即ハイパースペースに移行する。ただ、これだけ見事に帝国軍を振り切ったにもかかわらず、客の二人はソロの腕前にあまり興味を示していなかった。ルークの方はソロの訓練装置からの攻撃を、目隠ししてライトセーバーで受ける訓練をし、ケノービは彼にフォースについて教えていたのだ。

やがてファルコンはオルデラン星系に到着した。帝国軍の主力戦艦による封鎖をかいくぐっての行程であり、他のパイロットならば相当の困難を伴ったと予想されるが、ソロにとっては造作もないこと、まさにぼろいチャーター便の仕事だった。ところがハイパースペースを出た途端、破片の様な小惑星帯に出てしまった。計算は間違いは無く、オルデランが消滅していたのだ。シールドを展開していたからファルコンは無事だったが、乗員の誰一人何が起こったのかわからなかった。理由はわからないがオルデランは存在せず小惑星帯がそこにあった。帝国がオルデランを破壊したに違いないとオビ=ワンは言ったが、惑星を丸ごと消滅させる兵器など俄に信じられる物ではなかった。

他に母艦の姿も見えないのに、短距離機であるTIEファイターが迫ってくるのが見えた。ソロは撃ち落とそうと考えたていたが、それは遠くに見える小さな月を基地としていたようだった。しかし小さな月と思っていたのは衛星ほどの大きさがある宇宙要塞だった。ファルコンはあっさりとトラクター・ビームに捕まり、巨大な宇宙要塞、デス・スターへと引き寄せられていった。

捕らわれた救出者編集

デス・スターでのソロ

デス・スターに収容された<ミレニアム・ファルコン>のログを書き換え、乗組員が船を放棄したかの偽装を行い、ハン・ソロたちは密輸品を隠す為の床下収納庫に身を潜め、ファルコン内部の潜入してきたスキャニング・クルーとタラップにいたストームトルーパーを倒し、装甲服を奪い、ドッキング・ベイのコントロール・ルームに逃げ込んだ。R2-D2デス・スターの内部構造を調べ、オビ=ワン・ケノービが対策を練っていた間、ソロは割に合わないと不平を述べていた。契約どおりタトゥイーンからオルデランにまで間違いなく運んだのに、何の間違いかオルデランが消滅していて、巨大な要塞に拿捕されているのだ。

オビ=ワンは脱出するためにトラクター・ビームの回路を切ると単身出かけてしまった。そのとき、R2-D2プリンセス・レイアがデス・スター内部にとらわれの身になって処刑される寸前だと言うことを突き止めた。ルーク・スカイウォーカーの助けに行くべきだとの言葉に、反対していたソロだったが、多額の報奨金を得る事が出来るという申し出に考えを変えた。ストームトルーパーに変装し、チューバッカを囚人に仕立てて監房ブロックに向かうが、帝国軍将校を欺しきる事は出来ず、銃撃戦をかいくぐり、辛くもレイアを発見するが、感謝の言葉よりも余りの無計画な救出作戦をとがめられる。敵の追撃にあい、命令されるのが嫌いなソロはレイアに叱責されながらも、ルークにお姫様を気に入ったと伝えた。這這の体でゴミ処理施設に飛び込んだが、猛烈な悪臭とダイアノーガと一悶着した後圧搾機で潰されそうになりながらもなんとかファルコンまでたどり着いた時、黒い装甲服、巨体のダース・ヴェイダーとオビ=ワンがライトセーバーで戦っているのが見えた。ルーク達の無事な姿を見届けると、役目を終えたかのようにベイダーに討たれ、オビ=ワンは消滅していった。

トラクター・ビームはオビ=ワンが切ってくれたらしく、一同を乗せたファルコンはデス・スターから脱出する事が出来た。追撃するタイ・ファイターを迎撃し、ハーパースペースに飛び込んだソロにレイア姫は、脱出が簡単すぎると注意した。<ファルコン>にはホーミング・ビーコンが取り付けられ、レイアが反乱軍の基地に向かうことを見越して泳がされていたのだ。

ヤヴィンの英雄へ編集

ミレニアム・ファルコンは惑星ヤヴィンの第4衛星にある反乱軍の秘密基地にたどり着いた。レイア姫の無事とR2-D2の中のデータ、即ちデス・スターの設計図を手にすることが出来た反乱軍は大いにいろめいたが、つかのま、ファルコンを追ってデス・スターが接近しつつあるのが確認された。一緒に戦ってくれと懇願されたが、ハン・ソロにとって報酬の事しか頭に無かった。元々借金を返済するためにタトゥイーンからオルデランに客とドロイドを送る仕事を引き受けただけだったのだ。だが周りの目はいつの間にか一緒に戦う事になっているし、報酬をもらえばそれまでかと悪態までつかれ、レイア姫には白い目で見られる始末。話の流れからして間違えてはいないと信じて、ヤヴィン4を離れたが、チューバッカまでもが不満そうにしていた。

同盟軍のメダル授与式

コレリア人独特の美辞麗句で飾られた心からの罵りを口にしながらソロはファルコンをヤヴィン星系に向けた。ソロが言ったとおり、あんな要塞を攻撃しに行くなんてまともではなかった。小型戦闘機でデス・スターの弱点であるメイン・リアクターを攻撃する無謀な作戦がどうなっているかは、生き残っている戦闘機を見れば明らかだった。ルークの操縦するXウイングも風前の灯だった。ソロはルークを攻撃するタイ・ファイターを撃墜し、この援護のお陰もあってメイン・リアクターにプロトン魚雷を撃ち込み、デス・スターを破壊する事が出来、この戦いで勝利を挙げることが出来た。はからずもソロはこのヤヴィンの戦いにおける英雄になったのである。ヤヴィン4マサッシ寺院で、ルーク達と共にレイア姫からメダルを授与されたソロは紛れもない英雄だった。

Wiki-shrinkable.png この記事は書きかけです。是非記事を編集してください。

個性と特徴 編集

ケッセル・ランを12パーセクもかけず飛んだ」
ハン・ソロ[ソース]

いびつな形をした惑星ケッセルはスパイスの産地として有名だが、近くにはブラックホールが有り、強力な重力場を避けるため大きく迂回せねばならない。ケッセル・ランはパイロットの腕次第で航行距離が大きく変わってしまうのだ。ソロの駆るファルコンは操縦技術と相まってその危険な空域をあまり遠回りせず12パーセク以下で飛んだという[2]

登場作品編集

このリストは不完全です。

脚注編集

  1. カタカナ表記は『全史』に基づく。
  2. 出典:週刊スター・ウォーズ ファクトファイル

参考編集

ページ - Wookieepedia

ページを作成
2,877 件の記事が
このウィキにあります
Advertisement | Your ad here

Latest Photos

画像を追加
2,715 件の画像がこのウィキにあります
全て見る >

ウィキアクティビティ

さらに見る >

ウィキアネットワーク

おまかせウィキ