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ドールテイ・ドファイン[4](Daultay Dofine)はトレード・フェデレーションに所属していたニモーディアン男性であり、ナブーの侵略ではルクレハルク級バトルシップサーカク>の艦長を務めた。

経歴

悪辣な商売と政治的駆け引きで栄えたトレード・フェデレーションだったが、ナブーの侵略が始まる前に、ネビュラ・フロントという思わぬ敵が現れた。惑星ドーヴァラからロマイト鉱石を輸送していたドファインの指揮する宇宙船<レヴェニュー>は、ネビュラ・フロントの雇った傭兵団に襲撃され、破壊されてしまう。ドファインは、ニモーディアンの上流階級出身で、家柄と上司へのご機嫌取りで出世してきた人物である。また、彼の船団は予算内で最大の利益を上げる事に長けていた。つまりいわゆる値切るとか買いたたくといった行為は得意であったが、戦闘はそれほど得意とは言い難かったのだ。ドファインはロマイト鉱石はおろか密かに運んでいたオーロディウム・インゴットも失い、脱出ポッドで逃げ出し、ニモーディアンの貨物船<アクウィジター>になんとか救出された。

トレード・フェデレーション・ヴァイスロイヌート・ガンレイは、この失態を責めることはせず、それどころかドファインを、<レヴェニュー>より大型の<アクウィジター>の艦長に任命した。そして同時にアドバイザーとしてガンレイの側近になった。

ドファインはナブー侵攻に荷担することについては消極的であった。さらにシス卿ダース・シディアスと組む事に、怖れにも似た不安を抱いていた。何よりも実戦に参加すること自体が苦手であった。商売の邪魔になる海賊や密輸業者程度なら、圧倒的な戦力で駆逐する事が出来たのだが、大規模戦闘のような事態は決して望んでいなかった。ドファインの思惑など関係なしにナブー封鎖は決行された。ヌート・ガンレイと側近は封鎖の成功に浮き足立っていたが、そのような好戦的な姿勢に巻き込まれるのは不本意だった。封鎖についてジェダイ特使が到着したとき、ドファインはダース・シディアスに直接抗議をしたが、シディアスの一言で追い払われ、気付いたときにはトレード・フェデレーション軍の旗艦で、バトル・ドロイド軍に命令を出す司令船の艦長に任命され、不得手な実戦の場に出ていく事となってしまっていた。続いて発生したナブー宇宙戦において、ドファインは宇宙船の爆発とともに命を落とす。

個性と特徴

ドールテイ・ドファインは戦闘には不慣れで、商交渉においては格別の才能を発揮していた。トレード・フェデレーションと独占契約を結んでいない宇宙港を行き来する商人の宇宙船と積み荷を没収する悪名高きドファインの名は、彼の管理するアウター・リム・テリトリー中に知れ渡っていた。

登場作品

参考資料

脚注

  1. 出典:Databank title Daultay Dofine - Databank
  2. 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 2.5 出典:スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
  3. スター・ウォーズ エピソード1 ザ・ビジュアル・ディクショナリー完全版
  4. 表記は『スター・ウォーズ エピソード1 ザ・ビジュアル・ディクショナリー完全版]]』による。

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