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ドゥークー

出典: Wookieepedia

(ドゥークー伯爵 から転送)
ドゥークー
Biographical information
出身

セレノー

誕生

102 BBY (67BrS)、 セレノー

死亡

19 BBY (16:5:19)、インヴィジブル・ハンドコルサント上空

Physical description
種族

人間

性別

男性

身長

1.93メートル

髪の色

茶色

目の色

茶色

Chronological and political information
時代

帝国の勃興時代

所属
師匠
弟子
最高のパダワンじゃったぞ、ドゥークーは。最高の失敗作となりおった!
―ヨーダ

ドゥークーDooku)は、帝国の勃興期に活躍したジェダイ・マスター。後にジェダイ・オーダーを抜けて伯爵の地位を得て、シスの暗黒卿、ダース・ティラナスDarth Tyranus)となった。


[編集] 概要

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』の中で、ドゥークー伯爵はかつてヨーダパダワンであるジェダイだったことがわかる。彼はクワイ=ガン・ジンの師でもあり、クワイ=ガンの弟子であるオビ=ワン・ケノービは、いわば孫弟子にあたる。その実力はヨーダの弟子の中でも群を抜いており、特に剣士としては対ライトセーバー戦用のフォーム「マカーシ」に習熟した達人として知られていた。自ら考案した、柄が湾曲した独特の形状のライトセーバーを使う。これにより手首のスナップを利用した変則的な刃の回転によりより攻撃的な斬撃が可能となる。

ジェダイの騎士であったドゥークー伯爵は研究熱心ゆえに、強くなるために、シスの暗黒卿について知る必要があるとし、シスについて調べていた。しかし深入りしてしまい、シスの暗黒卿ダース・シディアスに誘われ、忠誠を誓い、「ダース・ティラナス」の名を与えられたのだった。そして、シディアスの命令でドゥ-クーはナブーの戦いと同年に、親友のジェダイマスター、サイフォ=ディアスを殺害し、サイフォ=ディアスの発注していたクローン軍を自分の発注と置き換えた。独立星系連合の会議を行った惑星ジオノーシスで彼はオビ=ワン・ケノービを捕え『お互いに協力し、シスの暗黒卿を討とう』と持ちかける。しかしそれに乗らなかったオビ=ワンと、
ジオノーシスアナキンと戦うドゥークー
彼を助けに来たが捕まえられた、アナキン・スカイウォーカーパドメ・アミダラに死刑を言い渡した。ジオノーシス流のやり方で刑が執行されようとした時、メイス・ウィンドゥに率いられた200人のジェダイ達がそれを阻止するためにジオノーシスの闘技場に現れ、バトル・ドロイドたちとの戦闘を始める。しかし、始めは善戦していたジェダイも無尽蔵に繰り出されるドロイドの前に次々に倒れ次第に追い詰められてゆく。そして、ドゥークーは生き残ったジェダイ達に降伏を迫るが、メイスはそれを拒否する。そこへヨーダが、大量のクローン兵を率いてジェダイたちを救出する。 その後ドゥークーは大軍の出現に慌てる独立星系連合のリーダー達を尻目に「エピソード IV 新たなる希望」で登場するデス・スターの設計図をジオノーシス大公ポグル・ザ・レッサーから預かり、ジオノーシス脱出を試みた。そこへ追ってきた、オビ=ワン・ケノービアナキン・スカイウォーカーと宇宙船格納庫で戦うが、オビ=ワンは脚に傷を負わされ、オビ=ワンのライトセイバーを拾い二刀で闘っていたアナキンも腕を切断され、フォースで吹き飛ばされて気絶させられた。その後に現れたヨーダに対して、「自分はどのジェダイよりも強い」と宣言する。だが、ヨーダと戦い、パドメ率いる援軍の到着を感じたドゥークーはフォースを使って、大きなタンクを倒れているオビ=ワンとアナキンの上に倒し、ヨーダがそれを止めている間に宇宙船に乗りジオノーシスを脱出した。コルサントに到着したドゥークーはダース・シディアスと会い、目論見どおりクローン大戦が始まった事を告げたのだった。 その後、クローン大戦中は独立星系連合軍を率い、ダース・シディアスのもと、共和国軍と戦い続けた。3年後、大戦は共和国軍優勢で進んでいたが、ドゥークーはシディアスの命令のもとドロイド将軍、グリーヴァス将軍銀河共和国首都である惑星コルサント奇襲攻撃を命令、そしてパルパティーン最高議長の誘拐に成功し、グリーヴァスの旗艦「インヴィジブル・ハンド」に監禁した。やがて共和国軍はパルパティーン奪回の為、グリーヴァスの艦隊を急襲、かつてない大規模な激闘がコルサント上空宙域で行われた。その最中、ジェダイアナキン・スカイウォーカーとジェダイマスターのオビ=ワン・ケノービが「インヴィジブル・ハンド」内に侵入した。
パルパティーンに裏切られ、驚愕するドゥークー
彼らと対峙したドゥークーは、まずオビ=ワンをフォースにより壁にたたきつけて気絶させる。そしてドゥ-クーはアナキンとの二度目の戦いをパルパティーンの前で繰り広げることになる。だが、アナキンはジオノーシスでの戦いの時よりも遥かに腕を上げており、ドゥ-クーは両腕を切断されライトセイバーを奪われる。そして何らかの形で助けてくれると思っていたパルパティーンが『(ドゥークーを)殺せ』とアナキンに命じた時、彼はショックと驚きを隠せないでいた。そして最期は丸腰の者を殺害する事はジェダイの道に反すると躊躇いながらも、パルパティーンにドゥークーを殺さねば危険と促されたアナキンに殺害される。結局彼は、シディアスに裏切られる形で死亡したともいえよう。小説版では貴族としての誇りも捨て命乞いをしたが、パルパティーンに命じられたアナキンは、ためらいつつもドゥークー伯爵を殺害したとされている。



[編集] トリビア

ドゥークー伯爵を演じたクリストファー・リーエピソード2撮影時には高齢で足腰が弱くなっていたため、ライトセーバー戦ではアップや止まっているシーン以外はスタントマンが行い、後で顔の部分だけクリストファー・リーのものに差し替えた。この手法はエピソード3のライトセーバー戦でも行われた。

アニメ『クローン大戦』やゲーム作品などではコーリー・バートンが声を演じている。

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