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トリン・ファー

Toryn-hd.jpg
トリン・ファー
人物の情報
種族

人間

性別

女性

髪の色

茶色

目の色

年代と政治的な情報
時代

反乱時代

所属

共和国再建のための同盟

トリン・ファー[1]Toryn Farr)は反乱同盟軍司令センターで働き、3 ABYに惑星ホスエコー基地で主任通信士官を務めた人間女性

目次

経歴編集

エコー基地の管理主任として、トリン・ファーはホス周辺の宇宙空間のモニタリングや地上の兵員や乗り物への司令中継といった任務をこなしていた。

ホスの戦い中、ファーは軌道上の銀河帝国の艦船へ向けて、基地のイオン砲を発射するよう命令を出す。特に、彼女が指示した砲撃によって、帝国のインペリアルI級スター・デストロイヤー、<タイラント>は制御不能になっている。これによって、GR-75中型輸送船クアンタム・ストーム>が帝国軍の封鎖を破って最初の脱出を果たすことに成功する。

エコー基地におけるトリン・ファー

トリンはエコー基地を最後に脱出した反乱同盟軍兵士のひとりであり、プリンセスレイア・オーガナが最終的な避難命令を出したときに、自分の受け持ち場所を離れた。そのときまで帝国攻撃部隊の足止めを行っていた兵士やパイロットの生存者に避難コード信号を放ったあと、彼女は司令センターを最後に離れた。彼女はホスを離れる反乱軍の最後の輸送船、<ブライト・ホープ>に乗り込み、脱出する。

輸送船に乗り込む前、トリンはまだ多数の重傷の兵士たちが船の前のフライトデッキに横たわっているのを見て驚く。負傷者のひとりで、彼女の妹のサモック・ファーは優秀なスノースピーダーのパイロットだった。そんな妹の機も撃ち落されたことを知ったトリンは、基地の外の戦いがどれほど壮絶だったかを現実として悟ることになる。

トリンはスノートルーパーハンガーを襲撃するまでの間、負傷者たちが輸送船に乗り込むのに十分な時間を稼いだ。しかし、負傷者を全員積み込むのに時間をかけたのは、<ブライト・ホープ>に裏目に出た。この輸送船は封鎖を突破するときに制御不能にされ、ハイパースペースに突入することができなかったのである。

制御を失い、脱出する希望もわずかしか残っていない状態で、トリン・ファーは生存者の指揮官を装い、できるかぎり多くの反乱軍の辞任を救う計画を実行することにした。反乱軍にとって最も大切な人員である18人を3つの脱出ポッドに乗せ、彼らが生き残る望みに賭けて、それをホスへと発射したのである。

トリン・ファー

帝国が<ブライト・ホープ>の生存者を捕まえに来るより先に、バウンティ・ハンターザッカス4-LOMがこの輸送船へと乗り込んできた。彼らは<ブライト・ホープ>に発砲してその脱出を阻止したとき、救助隊に変装していた。彼らの真の目的は、反乱軍兵士たちを捕まえ、ハン・ソロをおびき寄せる餌として彼らを利用し、その後ソロをダース・ヴェイダーに引き渡すことだったのである。

短い混戦のあと、トリンはバウンティ・ハンターたちを、宇宙船にいる反乱同盟軍兵士90人全員を、ダーリン・ボーダの反乱軍地下組織まで運ぶよう説得した。<ブライト・ホープ>を離れるさい、彼女はしっかりと船のコンピューター記録を抹消し、余計な情報が帝国の手に渡ることを阻止した。そうした情報の中には、エコー基地で活動していた多くのメンバーの名前なども含まれていた。

ホスから脱出し、ダーリン・ボーダで1ヶ月過ごしたあと、トリンは同盟軍艦隊の秘密のランデブー・ポイント(集合地点)に合流した。<ブライト・ホープ>の生存者を救出するために司令官を装うという勇敢な活躍を認められ、トリンはカーリスト・ライカン将軍が率いるEF76ネビュロンBエスコート・フリゲートリデンプション>の式典で、司令官の階級に昇進する。

その後、同盟軍特別部隊の1グループの指揮を執ったトリン・ファーは、その最初の任務で<ブライト・ホープ>からホスへと脱出した18人の反乱軍兵士の救出活動を行った。

舞台裏編集

トリン・ファーを演じたのはブリジット・カーンである。

登場作品編集

非正史作品での登場編集

  • Star Wars Infinities: The Empire Strikes Back 1 (登場していた可能性がある)

参考 編集

脚注 編集

  1. カタカナ表記は週刊スター・ウォーズ ファクトファイル: No.12に基づく。

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