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「俺も馬鹿じゃない。帝国のやり方はわかってる。けど、どうしたらいい?」
「選ぶんだ」
「反乱軍を?」
「いや、正しき道を」
―デル・ミーコとルーク・スカイウォーカー[出典]

デル・ミーコ(Del Meeko)は惑星コルサント出身の人間男性で、銀河帝国から新共和国へ離反した兵士である。幼い頃ジェダイは怖い人々だと聞いて育ったデルは、やがて帝国軍に加わってストームトルーパーショアトルーパーTIEファイター・パイロットを経験し、最終的に主任エンジニアになった。ヤヴィンの戦いの後、デルはアイデン・ヴェルシオ大尉エージェントギデオン・ハスクセイン・マラナらと共に帝国軍特殊部隊インフェルノ分隊隊員に選抜される。アイデンの実の父ギャリック・ヴェルシオ提督によって組織されたインフェルノ分隊は反乱分子ドリーマーズへの潜入・破壊工作を成功させたが、その際にマラナを失った。

デルはインフェルノ分隊のエージェントとして活動を続け、銀河内戦反乱同盟と戦った。4 ABY、デルはエンドアの戦いに参加していた時に第2デス・スターの最期を目撃する。インフェルノ分隊がフォンドアの戦いモフレイスインペリアル級スター・デストロイヤードーントレス>の防衛に成功した後、デルは単独で惑星ピリオ派遣され、皇帝の観測所の破壊を命じられた。しかし彼はこの任務でジェダイ・ナイトルーク・スカイウォーカーと出会い、帝国に対する価値観に変化が生じた。その後デルは惑星ヴァードスシンダー作戦の標的となった際に帝国からの離反を決意し、アイデンと共にレイダー級コルベットコルウス>で逃亡した。ランド・カルリジアン将軍率いる同盟軍の部隊に受け入れられたデルとアイデンは惑星ナブー防衛戦でシンダー作戦を妨害することに成功する。戦いが終わった後、プリンセスレイア・オーガナは悪名高いインフェルノ分隊からの離反者を新共和国に迎え入れた。

銀河内戦終盤、ミーコはアイデンやデュロスシュリヴ・スールガヴと一緒に新共和国軍インフェルノ分隊として活動し、帝国の残存勢力と戦った。5 ABY、ミーコは惑星タコダナハン・ソロラルシウス・パルドラ救出任務に参加、ベスピンではヴェルシオ提督率いる帝国宇宙軍の補給拠点となっていたチヌーク・ステーション襲撃した。ミーコは帝国が最後の抵抗を試みたジャクーの戦いで<コルウス>を指揮し、上空戦を生き延びる。銀河内戦終結後、デルはアイデンと結婚して娘のゼイをもうけた。彼は兵士を辞めて<コルウス>で運び屋となったが、ジャクーの戦いの数十年後にピリオを再訪した際、グレブ護民官ジナータ・セキュリティに捕まり、ファースト・オーダーに引き渡された。カイロ・レンの尋問を受けたデルはロア・サン・テッカスカイウォーカーの地図に関する情報を無理やり喋らされる。尋問が終わった後、デルはファースト・オーダーの将校になっていた帝国時代の僚友ハスクによって射殺された。

制作の舞台裏

Del Meeko first image TJ

帝国の兵士だった頃のデル・ミーコ

イギリス人の俳優トジ・ラミーニがビデオゲーム『Star Wars バトルフロント II』でデル・ミーコを演じた。

登場エピソード

参考資料

脚注