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「デノン=アードルときたら、地元の政府を乗っ取って勝手に法律をつくり、住民の武器を押収しただけじゃなく、入植者から土地を盗もうとしてる」
デクスター・ジェットスター[出典]

デノン=アードル相互会社Denon-Ardru Mutual)は、銀河共和国の後期に活動した、採鉱および精錬企業である。惑星デノンアードルに本拠地を置いていた。

概要

デノンアードルに本社を置くデノン=アードル相互会社は、オード・シガットを始めとする、銀河系の各地の惑星で活動を行っていた。同社は、オード・シガットのカルヴァニウムを密かに独占し続けていた。

デノン=アードルの活動により、地元にクレジットが流れてくることを喜ぶ現地民もいたが、同社が自分たちの権益を守るために警備部隊を設置することを快く思わない者たちもいた。デノン=アードルの警備員は小規模な軍隊に匹敵するほどであり、鉱山を守るためにしばしば冷酷な行動をとった。デノン=アードルが雇った警備たちは何かと問題を引き起こしたが、同社は地元の自治権を引き継いで法律をつくり変え、住民の武器を押収し、入植者の土地を奪うという強硬手段に出た。

歴史

ナブーの侵略のおよそ11標準年前、デノン=アードルの無人船<ハーディ・ハロウ>が行方不明になる事件が発生した。同社の独占事業にコネをつくりたいと考えていたデノン代表の元老院議員は、この事件をジェダイ評議会に報告し、ジェダイを利用して無人船を取り戻そうと考えた。この議員は、<ハロウ>が無人船であることを隠し、乗組員も行方不明になっていると嘘をつき、ジェダイの協力を仰いだ。

ジェダイ・オーダーは、クワイ=ガン・ジンオビ=ワン・ケノービをオード・シガットに派遣した。ケノービは、デノン=アードル社の活動に不満を持つ人物、デクスター・ジェットスターと出会い、事の真相を知る(<ハーディ・ハロウ>を盗んだのも、ジェットスターとその仲間だった)。ジンとケノービはデノン=アードル社の警備員を戦わずして降参させ、彼らを<ハーディ・ハロウ>に乗せてデノンに送り返した。その後、地元政府からデノン=アードル社の影響を取り払った後、ふたりのジェダイはオード・シガットを去った。

登場作品

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