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類似した名称の記事はデス・スター(曖昧さ回避)を参照

デス・スターマイケル・リーヴススティーヴ・ペリーによる小説。『Death Star』の邦訳作品。訳者は富永和子。上巻、下巻同時に2008年9月22日に発売された。『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』で破壊された初代デス・スターと、それに関係する人々の物語を描く。

原書

この小説の原書、『Death Star』は、2007年10月16日デル・レイから発売された。

発売までの経緯

原書発売当時、編集者の高貴準三自身のブログ で邦訳を2008年の5月6月ごろに発売したいと発言した。しかし『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』の小説版の緊急発売などが理由で発売時期が遅れ[2]、最終的に9月22日に発売された。

出版社によるあらすじ

上巻背表紙

ジェダイ・オーダーを滅ぼしたパルパティーンは、皇帝を僭称し、帝国を築いた。だが、帝国の圧政に抵抗する反乱同盟軍は日増しに力を増してきた。反乱の芽を摘み、銀河を完全に支配するには、圧倒的な恐怖の象徴が必要になる。ひとつの惑星を一瞬で抹消するスーパーレーザー砲を搭載したバトル・ステーション―――それは、「死の星」と呼ばれた。さまざまな人々の運命が交錯するなか、デス・スターは日ごとに完成へと近づいていく。映画『エピソード3』の終盤に姿を見せた建造中のデス・スター。18年の間に何が起きたのか、今明らかになる!

下巻背表紙

デス・スターの力を過信するターキンやモッティを、ダース・ヴェイダーは冷めた目で見ていた。真の力はフォースのダークサイドにあるのだ、と。始動したデス・スターに反乱軍のレイア・オーガナが連行され、冷酷なターキンの命令で平和な惑星オルデランが破壊されると、帝国軍内部にも動揺が走る。常軌を逸した破壊を目の前にして、数人のグループは帝国を離反し、デス・スターからの脱走を決意した。だが、トラクター・ビームが無効にならないかぎり、脱出は不可能だ。デス・スターは反乱軍基地のある星を破壊すべく、ヤヴィン4へと接近。刻一刻と破滅の瞬間は近づいている―――

誤植と誤表記

  • 下巻22ページの最後の行、「注げている」は「告げている」の間違い。
  • 下巻47ページ、11行目、「これについて詳しい者はひとりいない」は、文脈から「~は誰ひとりいない」や「~はひとりもいない」の間違いだと思われる。
  • 下巻54ページ、12行目、「ティーラ」が「ティーら」になっている。
  • 下巻70ページ、「プゾフ」は「プゾブ」の間違い。
  • 下巻77ページ、ルクレハルク級航宙母艦の全長が3000キロメートルとされているが、明らかに3キロメートルもしくは3000メートルの間違い。
  • 下巻95ページ、7行目、読点(、)が重複している個所がある。
  • 下巻287ページ(用語一覧)、パドメ・アミダラがパトメ・アミダラになっている。
  • 下巻310ページ(用語一覧)、ホロクロンがホクロクンになっている。

登場人物・用語

この小説は『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』と重複する場面が多く、映画の台詞の再録もある。そのため実際は名前の設定があるが、この小説中では名称が言及されていない、台詞のみ、あるいは描写のみの登場人物が多く存在する。逆に、映画に登場した複数の無名のキャラクターに、この小説で初めて名前がつけられている。

登場人物 クリーチャー ドロイド 出来事 場所
組織 種族 乗物 テクノロジー その他

主な登場人物

その他の登場人物

クリーチャー

ドロイド

出来事

場所

組織

種族

乗物

テクノロジー

その他

Titles and occupations

Social customs

Terms

Food and beverages

Plants

Documents

Materials, substances and gases

カバー

脚注

  1. 編集者、高貴準三のブログ [1] による。
  2. 『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』小説版のあとがきによる。

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