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ツェミュウ6パーソナル・ホイール・バイク(TSMEU-6 personal wheel bike)はZゴーモット・ターンブエル・グパット社が製造した個人用のホイール・バイクである。車輪のほかに、格納式の4本の脚で移動することもできた。グリーヴァス将軍がこの種のバイクを所有していた。

特徴

Zゴーモット・ターンブエル・グパット社製ツェミュウ6パーソナル・ホイール・バイクは、巨大なホイールに座席が取り付けられたひとり乗りの地上用ビークルだった。全長3.5メートル、車輪直径は2.5メートル、格納式の4本の脚を備えていた。ホイールの回転による最高速度は時速330キロメートルで、脚で移動する場合には時速10キロメートルとなった。また、航続距離500キロメートル分の燃料を積むことができた。ホイール・バイクは強力なダブル・レーザー砲で武装していた。[1]

歴史

銀河共和国の末期、ツェミュウ6パーソナル・ホイール・バイクは採鉱現場で好んで使用されていた。このバイクを使えば、地下道を含むさまざまな地形を長距離移動することが可能だったからである。[1]

クローン戦争中、独立星系連合グリーヴァス将軍がこのホイール・バイクを所有していた。ウータパウの戦いのさなか、ジェダイ・マスターオビ=ワン・ケノービとの対決で劣勢に立たされたグリーヴァスは、ホイール・バイクで逃走を図った。しかし、ケノービはヴァラクティルボーガに乗ってホイール・バイクを追跡し、高速で移動しながら激しい攻防を繰り広げた。戦闘中、ケノービがバイクに乗り移ったため安定が保てなくなり、ふたりは機体から振り落とされた。操縦者を失ったバイクはパウ・シティの底へと落下していった。[3]

登場エピソード

参考資料

脚注