FANDOM


正史版の内容はこちらをクリック。  レジェンズ版の内容を紹介しています。 
「腕利きの貨物船パイロットを見つけるならここに限る。だが気を付けろ。少々荒っぽい場所だからな」
ルーク・スカイウォーカーに対し、オビ=ワン・ケノービ[出典]

チャルマンの宇宙港カンティーナ[1](Chalmun's Spaceport Cantina)は、モス・アイズリー・カンティーナ(Mos Eisley Cantina)という別名でも知られた、惑星タトゥイーンモス・アイズリー宇宙港にあった酒場である。

概要

MScantina schematics.jpg

カンティーナ見取り図

カンティーナの持ち主はウーキーチャルマンである。彼はグランのトリオをだまして酒場を手にすると、"チャルマンのカンティーナ"と名づけた。チャルマンはめったに店には現れず、カーテンの奥の事務所にいるほうを好んだ。たまに店に出てくると、しばしば用心棒と誤解されたものだ。

このみすぼらしいカンティーナの薄暗がりは、モス・アイズリーの地下犯罪の象徴だ。うらぶれた酒場は犯罪の巣食う旧市街にあり、近くにはジャバ・ザ・ハットのタウンハウスがある。チャルマンのカンティーナは腕のいいパイロットには最適の場所であり、世故に長けた者たちによく知られている。このいかがわしい酒場に入る勇気さえあれば、余計な質問をされずに、タトゥイーンから他の惑星に行く宇宙船をチャーターできるという理想的な場所だ。だが、一般にパイロットはあまり好感の持てる連中ではなく、ここは気軽に入れる場所ではない。店の主人チャルマンはウーキーで、バーテンダーは無愛想な人間のウーハー。この店の唯一のルールは「ドロイド禁止」と「ブラスター禁止」だ。チャルマンはドロイドが嫌いだった。そして、ブラスターの撃ち合いは客に迷惑なだけでなく、地元の警察がやって来ることになる。彼はドロイドが店に入ると音が鴫る探知器を取り付けた。帝国のドロイドが入ってきた場合も、警報が鳴り、客は話題を変えるだけの時間が稼げた。もちろん、帝国のドロイド以外は、さっさと追い払われた。

MScantina Luke.jpg

カンティーナでのチューバッカオビ=ワン・ケノービルーク・スカイウォーカーの出会い

外からは原始的に見えても、モス・アイズリーの建物はタトゥイーンの過酷な気候に耐えられるように建築され、補強した2垂のデュラスチール(耐久鋼)の壁で内部を涼しく、暗くしていた。悪名高いチャルマンのカンティーナ(酒場)も同じ構造だ。タトゥイーン表面の灼熱の明るさとカンティーナの薄暗い涼しさの落差で、中に入ると一時的に目が眩む。そのため、酒場の常連客は新参者を見定めることができた。無愛想な人間のバーテンダー、ウーハーは忌み嫌うドロイドをカンティーナから締め出すために、電気式ドロイド探知器を設置していた。

チャルマンはギャンブルの許可を取得していなかったが、テーブルか薄暗いブースのどこかで、常にギャンブルが行われていた。しかし、主としてカンティーナは極秘の会合や、声を潜めて相談する怪しい計画が進行する場だった。持ち主が変わろうとも、カンティーナの様子はほとんど変わらない。

登場作品

脚注

  1. 表記は『スター・ウォーズ・ユニバース』に基づく。

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

FANDOMでも見てみる

おまかせWiki