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ダース・マルガス

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「諸君は皇帝と帝国の僕だ!戦いの原動力だ。銀河を変革しているのだ!」
帝国軍の兵士たちに対し、ダース・マルガス[出典]

ダース・マルガス[1](Darth Malgus)は人間男性で、大銀河戦争の時代にシス帝国に仕えたシス卿。彼はもともとヴェラダン(Veradun)という名で帝国領に生まれ、養父によって育てられた。若い頃、彼は養父の邸宅でトワイレックの使用人を殺害し、自らのフォース感応能力の裏に潜む、暗黒の意志を浮き彫りにした。それからすぐに、シス帝国の首都惑星ドロマンド・カスにあるシス・アカデミーへと送られたヴェラダンは、シス・ウォリアーへと成長して帝国軍の優れた司令官となった。アウター・リムの惑星ジオノーシスへの旅の途中、ヴェラダンはエリーナ・ダルーという名のトワイレックの奴隷と出会い、彼女を自らの所有物にした。ダルーが奴隷の立場であることに変わりはなかったが、ふたりは恋に落ち、大銀河戦争の数多くの戦場でともに銀河共和国と戦った。ヴェラダンはやがてダース・マルガスというシスとしての名前を使うようになった。

戦争の序盤、マルガスとそのマスターヴィンディカンは、シスの惑星コリバン奪還を成功させた。しかし、ヴィンディカンはジェダイ・マスターカオ・セン・ダラックとの戦いで致命傷を負い、マルガスは師にとどめを刺した。また、マルガスはコア・ワールドの惑星オルデランに対する奇襲も指揮した。この攻撃は最初のうちはうまくいったが、サティール・シャン(コリバン以来の、マルガスの仇敵)率いる共和国軍の反撃に遭い、シス軍は敗北した。重症を負ったマルガスは、呼吸マスクを装着しなければならない体になってしまった。3653 BBY、帝国は共和国と和平交渉を開始したが、これは共和国の首都、コルサントを手に入れるための陽動作戦だった。ダース・アングラルの指名でコルサント攻撃部隊のリーダーになったマルガスは、ジェダイ・テンプルを襲撃した。マルガスが、マスター・ヴェン・ザロウを始めとする数多くのジェダイを殺害した後、共和国の主都はシス艦隊によって侵略された。この戦いが終わったとき、ジェダイ・テンプルは破壊され、ジェダイ最高評議会の半数が命を落とし、ジェダイ・オーダーは大きな屈辱を味わった。

マルガスは、帝国艦隊がこの攻撃でコルサントを破壊し、共和国を一網打尽にするものだと考えていたが、実際のところ、この戦闘はオルデランにおける圧力的な交渉材料として利用された。オルデランで話し合いが進む中、マルガスは共和国の首都占領に着手した。マルガスは軌道の警備を任されたが、ジェダイのアリン・リニーア(彼女は、師匠ヴェン・ザロウの仇であるマルガスを狙っていた)と戦うため、命令に背いて惑星の地上に戻った。リニーアの敵討ちは失敗に終わったが、マルガスはこの戦いをきっかけに帝国に幻滅を感じるようになった。ダルーとの関係が自分の弱点になり得ると考えたマルガスは、恋人を殺す決断をする。のちに彼は、共和国をのさばらせた帝国の政治家たちを粛清した。和平協定が実現し、冷戦の時代が来ると、マルガスはシス軍を未知領域へと率い、帝国のために未知の領域を征服していった。

冷戦の末期、シス皇帝が死んだと思われた際、マルガスはダーク・カウンシルの内部抗争から独立した、新帝国を立ち上げた。しかし、彼は秘密基地で敵に敗北し、命を落とした。

経歴

生い立ち

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ヴェラダンがシスの教義を学んだ惑星、ドロマンド・カス

3701 BBYフォース=センシティブ人間男性、ヴェラダンは、再建されたシス帝国首都である惑星ドロマンド・カスに生まれた。ヴェラダンは帝国科学局生物学者だった養父によって育てられる。彼の養父は、帝国の資金提供を受け、ドロマンド・カス以外の惑星で私立動物園を運営し、そこに様々な種類の動物を集めていた。幼年期のヴェラダンも、餌やりや檻の掃除などをしたりして動物の世話をしていた。また、ヴェラダンは若い頃フォースの授業にも参加していた。授業の講師たちは皆、この少年が大きな潜在能力を秘めていることに気づいた。

ヴェラダンが青年の頃、養父の邸宅で働いていた女性のトワイレックの使用人が、小さな罪を犯した。彼女の罪そのものは、ヴェラダンにとって何か意味のあるものではなかったが、彼はこのトワイレックを殺した。そうすることで、自分に殺人が可能であることを、自らに証明したのである。ヴェラダンの行動に満足した父は、ドロマンド・カスにあるシス・アカデミーに連絡を取った。ヴェラダンは、シス・ウォリアーになるため、家を離れてアカデミーで訓練を受けることになった。

アカデミーへと出発する前、ヴェラダンは養父に連れられて動物園へと赴いた。彼は養父から、管理、欺きの方法、行動予測に関する個人的なレッスンを受けた。動物とその習性を巧みに利用した養父のレッスンは、ヴェラダンに大きな影響を与え、彼のその後の人生の哲学を形作った。翌日、ヴェラダンはドロマンド・カスへと移動し、やがて純血シス・マスターヴィンディカン弟子に選ばれた。また、ヴェラダンは、アウター・リム・テリトリーの惑星ジオノーシスへの旅の途中で、エリーナ・ダルーという名の若きトワイレックの奴隷と出会った。主人から虐待を受け、打ちつけられているダルーを見たヴェラダンは、奴隷主を殺してトワイレックを自分の所有物にした。彼女の立場は奴隷のままだったが、ふたりは恋に落ちた。シス帝国には反エイリアン主義的な方針があったにも関わらず、彼はダルーを妻のように扱った。

また、シスの弟子として認められた後、ヴェラダンはマルガスという新しい名前を名乗るようになった。

大銀河戦争

コリバンの奪還

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2本のライトセーバーを手に、ダラックと戦うマルガス

3681 BBY、シス帝国は表舞台に姿を現し、銀河共和国に対して一連の攻撃を仕掛け、大銀河戦争が始まった。シスの聖地、コリバンを共和国から奪回するため、ヴィンディカンとその弟子もコリバンの戦いに参加した。フュリー級インペリアル・インターセプターに乗り込んだ師弟は、惑星上空の共和国の宇宙ステーションへと侵入する。格納庫に降り、ステーションの乗員たちがそこにある貨物船で逃げ出せないようにしたマルガスとヴィンディカンは、ステーションに居合わせたふたりのジェダイと戦うことになった。

ヴィンディカンがザブラクジェダイ・マスターカオ・セン・ダラックと戦う中、マルガスはダラックのパダワンであるサティール・シャンと戦った。マルガスはこの女性ジェダイを圧倒したが、ダラックが投げたライトセーバーで決定的な一撃を防御され、隙を突かれてシャンに蹴り飛ばされた。マルガスの師はシャンにフォース・ライトニングを放ったが、ダラックはフォースの衝撃でヴィンディカンを遠くへ押し飛ばし、再び弟子を救った。シスとジェダイが戦闘を繰り広げる中、密輸業者ニコ・オカーが脱出の準備を進めていた。オカーはジェダイを回収するために船を近づけ、ジェイス・マルコムという名のリパブリック・トルーパーが搭乗口でシスの攻撃から船を守った。ヴィンディカンは貨物船にライトニングを放ったが、彼らを止めることはできなかった。

ダラックは、弟子を貨物船で逃がし、ひとりでマルガスとヴィンディカンを相手にした。ザブラクのジェダイ・バトルマスターは、自らのライトセーバーと、シャンのダブル=ブレード・ライトセーバーを使い、シスの師弟と切り結んだ。数で勝られながらも、ダラックはヴィンディカンの顔面に傷をつけた後、シス・マスターの胸を突き刺して致命傷を負わせた。マスターが戦いから脱落したものの、若きシスの弟子は、ヴィンディカンのライトセーバーを片手に引き寄せ、ダラックとの一対一の戦いに臨んだ。ダラックが投げつけてくる機械や金属片をなぎ払ったマルガスは、相手の手からシャンのライトセーバーを叩き落とし、ジェダイ・マスターを切り倒して戦いに決着をつけた。

マルガスは、まだ生きていたヴィンディカンに歩み寄り、彼が貨物船の脱出を阻止できなかったことを責めた。コリバンを急襲するシス艦隊をステーションから眺めた後、マルガスは重症の師にとどめを刺した。戦いが終わった後、ひとりでコリバンの地上を歩いたマルガスは、フォースのヴィジョンを経験し、銀河系と共和国が燃え盛る光景を目にした。この時以来、マルガスは自分が共和国とジェダイ・オーダーに崩壊をもたらすことになるのだと信じるようになった。

オルデランの戦い

Wiki-shrinkable.png このキャラクター記事は書きかけです。是非記事を編集してください。

登場作品

  • Return
  • Hope
  • SWInsider small.jpg "The Old Republic: The Third Lesson"—Star Wars Insider 124
  • Deceived (初登場)
  • The Old Republic: Deceived
  • Star Wars: The Old Republic 4: The Lost Suns, Part 4 (言及のみ)
  • Star Wars: The Old Republic
  • Star Wars: The Old Republic: Rise of the Hutt Cartel (言及のみ)
  • The Old Republic: Annihilation (言及のみ)

参考資料

Wiki-shrinkable.png
ウーキーペディアにはダース・マルガスに関する15枚の画像があります。

脚注

  1. カタカナ表記は『スター・ウォーズ シスの書 DXエディション』に基づく。

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