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「これは特別な1本だ。伝説によると、ジェダイ・オーダーに加わった最初のマンダロリアン、ター・ヴィズラが1,000年以上前に作ったものだ。彼が亡くなり、セーバーはジェダイ聖堂に保管されていたが、ヴィズラ家の者が忍び込み、略奪した。そしてセーバーを使ってマンダロリアンをまとめ、逆らう者を倒した。これのおかげで彼らがマンダロア全土を支配した時期もあった。このセーバーはヴィズラ家にとって重要な物だが、他のマンダロリアンからも重んじられている」
フェン・ラウ[出典]

ダークセーバー(Darksaber)は黒いブレードを放出する古代のライトセーバーである。1032 BBY以前、ジェダイ・オーダーに加盟した最初のマンダロリアンター・ヴィズラの手で作成された。円筒形のブレードを放つ一般的なライトセーバーとは異なり、ダークセーバーのブレードは金属の剣のように平らで、刃先に向かってカーブしていた。ダークセーバーの漆黒の刀身はぼんやりとした白い光に包まれ、不気味な輝きを放った。起動すると普通のライトセーバーよりも高い振動音を放ち、セーバー同士で触れ合うと発光部分がバチバチという音を立てた。ター・ヴィズラの死後、ダークセーバーはジェダイによって保管されたが、旧共和国が滅びた時にマンダロリアン戦士団のヴィズラ家によって惑星コルサントジェダイ・テンプルから略奪された。その後この武器はマンダロリアンの間で受け継がれ、たびたびジェダイとの戦いに使用された。銀河共和国時代末期、ダークセーバーはデス・ウォッチと呼ばれるマンダロリアン派閥を率いるプレ・ヴィズラの所有物となった。クローン戦争中、惑星マンダロアを統治する新マンダロリアン派閥やジェダイ・オーダーと対立したヴィズラは、ジェダイ・マスターオビ=ワン・ケノービパダワンアソーカ・タノとの決闘でダークセーバーを使用した。

クローン戦争中、デス・ウォッチはシス卿ダース・モールシャドウ・コレクティヴと手を結んで惑星マンダロアの征服に成功した。しかしモールはクーデターを企ててプレ・ヴィズラに決闘を挑み、奪い取ったダークセーバーで彼の首を切り落とした。モールはダークセーバーの所有権と同時にデス・ウォッチの指導者の地位を手に入れ、マンダロアの征服者となる。のちにモールはダークセーバーを使った対決でかつての師匠ダース・シディアスに敗れ、惑星スティジョン・プライムにあるスパイア刑務所に閉じこめられたが、マンダロリアン・スーパー・コマンドーの助けを借りて脱獄を果たし、デス・ウォッチのキャンプがある衛星ザンバーで再びダークセーバーを手にした。分離主義勢力と共和国の双方を敵に回したモールは、ダークセーバーを使ってグリーヴァス将軍やジェダイと戦った。モールはザンバー、オード・マンテルマンダロリアン小惑星前哨基地における戦いを生き抜いたが、ダソミアでシディアス、ドゥークー伯爵、グリーヴァス将軍に敗北し、権力基盤を失った。

帝国時代、モールは故郷ダソミアにあるナイトシスターにダークセーバーを保管していた。反乱者のジェダイ、エズラ・ブリッジャーがモールに強要されて止むを得ずナイトシスターの古代の儀式に参加した時、反乱軍に属すマンダロリアンのサビーヌ・レンが古代の魔女の霊魂に取りつかれ、ダークセーバーを手にエズラを攻撃した。エズラが亡霊を追い払った後、サビーヌはダークセーバーを持ったままダソミアを離れる。その後、サビーヌはフェン・ラウや反乱者たちに促され、ヴィズラ家を再統一するためダークセーバーの扱い方を学び始めた。ジェダイ・ナイトケイナン・ジャラスのもとでジェダイの剣術を学んだ後、彼女はレン氏族拠点がある惑星クローネストへ戻った。サビーヌの母、アーサ・レン銀河帝国との対立を避けようとしたため、ダークセーバーは一時的にインペリアル・スーパー・コマンドーの指導者ガー・サクソン総督の所有物となったが、結局彼女たちの氏族は帝国との戦いに直面する。サビーヌはエズラのライトセーバーを使ってサクソンとの対決に勝利し、ダークセーバーを取り戻した。その後、サビーヌとその一族はマンダロアを統一するため新しい指導者探しを開始する。

特徴

DarksaberRender

ダークセーバー

ダークセーバーはプラズマのブレードを放出する古代のライトセーバーである。[1] 円筒形のブレードが放出される一般的なライトセーバーとは異なり、ダークセイバーの刃は平らで、金属の剣のように刃先に向かってカーブを描いていた。ダークセーバーの刀身は真っ黒だったが、ぼんやりとした白色光に縁取られ、不気味な輝きを放った。ダークセーバーのヒルト(柄)は両手で握れるほど長く、円筒形が主流なライトセーバーには珍しく、細長い長方形になっていた。ダークセーバーはブレード放出口の少し下に傾斜したガード(鍔)があった。[2] ダークセーバーのブレードは普通のライトセーバーよりも高い振動音を発し、振り回すと口笛のような音が鳴った。ダークセーバーが別のライトセーバーと触れ合うと、黒い刀身を囲む白い光がバチバチとした音を立てた。[4]

歴史

古代

Tarre Vizsla

ダークセーバーを手にしたター・ヴィズラ

旧共和国の時代[2]ジェダイ・オーダーに加わった最初のマンダロリアンター・ヴィズラはダークセーバーと呼ばれる特殊なライトセーバーを制作した。ターの後、ダークセーバーは惑星コルサントジェダイ・テンプルに保管されたが[3]、旧共和国が没落したときにヴィズラ家のマンダロリアン戦士によって略奪された。それ以来、ダークセーバーはヴィズラ家のメンバーによって代々受け継がれ、大勢のジェダイを殺すのに使われた。[2] ヴィズラ家はダークセーバーを使って敵対勢力を倒し、マンダロリアンの民を統一する。一時期、彼らはこのセーバーによってマンダロア全土を支配していた。ダークセーバーはヴィズラ家にとって大切なシンボルで、他の氏族からも敬意を払われていた。[3]

クローン戦争

プレ・ヴィズラ

「このライトセーバーは旧共和国が滅びた際に我が先祖がジェダイ・テンプルから盗んだ物だ。それ以来、多くのジェダイの命をこの刃で奪ってきた。お前もその仲間に加わるのだ!」
プレ・ヴィズラ[出典]
Kenobi vs Vizsla

ケノービと戦うヴィズラ

銀河共和国時代の末期、衛星コンコーディア総督を務めるプレ・ヴィズラがダークセーバーを受け継いだ。この頃、惑星マンダロアサティーン・クライズ女公爵新マンダロリアン政権によって統治され、マンダロリアンの戦士文化は歴史の表舞台から姿を消していた。しかしヴィズラは総督としてコンコーディアを統治しながら、影では戦士文化の復活を求める過激派組織デス・ウォッチを指揮し、クライズ女公爵の平和主義政府を転覆しようと企んでいた。クローン戦争中、ヴィズラは独立星系連合ドゥークー伯爵と手を結び、コンコーディアの鉱山にあるアジトで戦いの準備を進めた。[2]

クライズ女公爵と親しいジェダイ・マスターオビ=ワン・ケノービがデス・ウォッチの陰謀を調査するためコンコーディアを訪れた時、ヴィズラは兵士たちをコムルク級ファイター/トランスポートで撤退させ、部下数名を率いて侵入者を迎え撃った。ヴィズラは部下たちが奪ったケノービのライトセーバーを持ち主に返し、一対一のフェアな決闘を挑んだ。ライトセーバーの剣技ではケノービに引けを取らなかったものの、ヴィズラはフォースを駆使した戦闘法に圧倒され、思うように戦うことができなかった。ヴィズラはジェダイをダークセーバーで倒すのを諦めて部下たちに攻撃を命じたが、ケノービはクライズ女公爵とともにデス・ウォッチのアジトから逃げ去り、惑星マンダロアに帰還した。[2]

VizslaDuelsAhsokaOnCarlac-AFIN

アソーカ・タノと戦うヴィズラ

コンコーディアから撤退した後、プレ・ヴィズラとデス・ウォッチは雪の惑星カーラックに拠点を移した。ヴィズラはマンダロア占領に力を貸すという約束を破ったドゥークー伯爵と対決し、左の頬にライトセーバーによる傷を負った。やがてヴィズラはドゥークーに母親を暗殺された恨みを持つ若き元老院議員ラックス・ボンテリと手を結び、伯爵の居場所を記録したホロトレース装置を受け取った。翌日、デス・ウォッチはボンテリの見ている前でカーラックの住民であるミング・ポの村を襲撃する。ヴィズラはパイター族長の孫娘トライラをダークセーバーで刺し殺し、部下たちに村の焼き討ちを命じた。すると、議員の婚約者という名目でボンテリに同伴していたジェダイ・パダワンアソーカ・タノが正体を現し、デス・ウォッチの兵士に立ち向かった。しかしタノはライトセーバーを持っていなかったためすぐにウィップコードで拘束され、野営地へ連行される。ヴィズラはタノをダークセーバーで処刑しようとしたが、彼女はR2-D2の助けを借りて拘束を解き、ライトセーバーを受け取った。ヴィズラは戦いに加わろうとする部下たちを制止し、二刀流戦闘型を繰るタノと対決する。しばらく互角に戦い続けた後、タノはヴィズラの背中のジェットパックをライトセーバーで切り裂いて爆発を起こし、ボンテリと共に野営地から逃げ出すチャンスを作った。[8]

ザンバー新基地を作った後、ヴィズラとデス・ウォッチはフローラム周辺を航行中にダソミリアンザブラクの兄弟ダース・モールサヴァージ・オプレスが乗る脱出ポッドを発見した。ヴィズラは敵の敵が味方になるかもしれないと判断し、シスの兄弟の命を助けた。モールはマンダロアの奪還に力を貸すと約束し、必要な戦力を確保するため犯罪帝国“シャドウ・コレクティヴ”の創設に取り掛かった。ブラック・サンパイク・シンジケートを味方につけた後、ヴィズラたちはハット・クランの協力を得るためナル・ハッタへ押しかけた。ヴィズラはハット大評議会に仕えるニクトの兵士数名をダークセーバーで切り倒し、逃げたハットたちを追ってタトゥイーンにあるジャバ宮殿に攻め入った。シャドウ・コレクティヴの戦力を目の当たりにしたハットは、仕方なくモールの傘下に加わった。[9]

デス・ウォッチはシャドウ・コレクティヴと組んで茶番を演じ、犯罪帝国から故郷を救う救世主としてマンダロアに帰還した。デス・ウォッチの戦士たちは首都サンダーリでシャドウ・コレクティヴのギャングに立ち向かい、ヴィズラ自身もダークセーバーを使ってサヴァージ・オプレスと戦う演技をした。マンダロリアン市民は犯罪者たちを捕まえたデス・ウォッチを英雄として迎え入れ、クライズ女公爵の新マンダロリアン政権は信用を失った。[4]

ダース・モール

「この剣にかけて宣言する。我こそがデス・ウォッチの正当な指導者だ」
ダース・モール[出典]
Pre vs Maul-SOR

デス・ウォッチの指揮権を賭けた戦い

マンダロアを占領した後、ヴィズラはダース・モールとサヴァージ・オプレスを裏切り、サンダーリ宮殿刑務所に収監した。しかしモールは刑務所内でクーデターの計画を練り、闇市場を巡る事件で逮捕されていた元首相アルメクを味方につけた。刑務所からの脱獄を果たしたモールは、ヴィズラに一対一の決闘を挑んだ。ヴィズラはモールにライトセーバーを返し、戦士の名誉を賭けた対決に臨む。彼はダークセーバーとマンダロリアン・アーマーに仕込んだ武器を駆使して戦ったが、最後はモールの攻撃でダークセーバーを取り落とし、完全にノックアウトされた。モールはダークセーバーをフォースで拾い上げ、敗北を認めたヴィズラの首を切り落とした。モールは手に入れたばかりのダークセーバーに誓い、自分こそデス・ウォッチの新しい指導者だと宣言した。決闘を見守っていた多くのデス・ウォッチ戦士が彼に服従を誓ったが、ボ=カターンは非マンダロリアンがマンダロアの支配者になることに不満を抱き、ナイト・アウルを率いて独立した。[4]

その後、モールはサティーン・クライズ女公爵をエサにして彼女と親しいオビ=ワン・ケノービをマンダロアに誘き寄せた。ケノービはクライズを刑務所から救い出し、サンダーリからの脱出を試みたが、モールやマンダロリアン・スーパー・コマンドーによって捕らえられた。ケノービに積年の恨みがあるモールは、ダークセーバーを使ってクライズを殺し、大切な人が無残に死んでいく様を目の前で見せつけた。ケノービは刑務所へ連行されたが、サティーンの妹であるボ=カターンに助けられマンダロアから逃げ去った。[10]

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旧い師との対決

サンダーリでスーパー・コマンドーとナイト・アウルの内戦が繰り広げられていた時、シスの暗黒卿ダース・シディアスがサンダーリにやって来た。彼はナブーの戦いで死んだと思っていたかつての弟子が復活していたと知り、2人の掟に基づいてモールを排除しに来たのである。モールはオプレスと組んで暗黒卿に立ち向かい、最初はライトセーバー1本(ナブーでケノービに両断されたダブル=ブレード・ライトセーバーの残骸)で戦った。オプレスが戦いで命を落とすと、モールはダークセーバーを加えた二刀で弟の復讐を試みたが、シディアスはいともたやすくかつての弟子を打ち破った。シディアスはモールの手から2本のライトセーバーを払い飛ばし、命乞いを無視してフォース・ライトニングを浴びせかけた。[10] その後、モールはスティジョン・プライムにあるスパイア刑務所へ連れ去られ、サンダーリ宮殿に落とされたままになっていたダークセーバーはアルメク首相とマンダロリアンによって回収された。[11]

アルメク首相はスーパー・コマンドーのローク・カストガー・サクソンにモールを連れ去った宇宙船の追跡を命じた。2人の忠実なコマンドーはスティジョンの監獄からモールを救い出し、デス・ウォッチの残党が集結しているザンバーの野営地へ連れて行った。ダークセーバーはアルメク首相によって野営地へ届けられ、再びモールの手に戻った。その直後、分離主義勢力によるザンバー侵攻が始まると、モールはダークセーバーを使ってドロイデカIG-100マグナガードと戦い、ドロイド軍団を率いるグリーヴァス将軍と直接対決した。2人の戦いに決着はつかなかったが、デス・ウォッチはドロイド軍に敗北してザンバーから撤退した。[11]

Aayla Mace vs Darth Maul

アイラ・セキュラ、メイス・ウィンドゥと戦うモール

その後、オード・マンテルで再度分離主義勢力と衝突した際、モールは敵旗艦プロヴィデンス級キャリアー/デストロイヤーに乗り込み、グリーヴァスをダークセーバーで制圧した。オード・マンテルの戦いでグリーヴァスとドゥークーを捕まえることに成功したモールは、シディアスとホログラム通信を行い、伯爵にダークセーバーをつきつけ、立場が逆転したことを見せつけた。その直後、デス・ウォッチの拠点ヴィズラ・キープ09はマスター・メイス・ウィンドゥ、ケノービ、ティプリーアイラ・セキュラ率いる共和国軍によって襲撃を受ける。成り行き上ドゥークーと共闘することになったモールは、ダークセーバーでウィンドゥやセキュラと切り結んだ。最終的にモールの軍勢は共和国軍に圧倒され、ヴィズラ・キープ09を放棄する。[11]

マザータルジンの肉体を復活させる儀式を執り行うため、モールは捕虜のドゥークーを連れて故郷ダソミアへ戻った。しかし、儀式はシディアスとグリーヴァスによって妨害された。モールはダークセーバーを起動してグリーヴァスと戦い、ドゥークーの体に憑依したタルジンはシディアスと切り結んだ。戦闘中、タルジンは完全な肉体を得て復活したが、シディアスとドゥークーが放つフォース・ライトニングからモールを守ることで精一杯となり、力が弱っていたところをグリーヴァスに殺されてしまった。死の間際、タルジンはモールをデス・ウォッチの宇宙船の搭乗口へと押し飛ばした。[11]

帝国時代

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モールのねぐらに保管されたダークセーバー

帝国時代、もはやシス卿ではなくなったモールは、ダークセーバーをナイトシスターの中にあるねぐらに保管していた。この住まいには、ダークセーバー以外にもサティーン・クライズ女公爵の肖像画や、スーパー・コマンドーの装甲服など、彼の過去にまつわる品々が飾られていた。2 BBY、モールはオビ=ワン・ケノービの居場所を魔法の儀式で突き止めるため、反乱者のジェダイ・パダワン・エズラ・ブリッジャーをダソミアに連れてきた。ねぐらに案内されたエズラは、飾ってあったダークセーバーに手を伸ばしたが、モールはどのコレクションにも絶対に触るなと警告した。祭壇で儀式を終えた後、2人はナイトシスターの亡霊に取り囲まれる。亡霊はエズラを救うためにやってきたケイナン・ジャラスやマンダロリアンのサビーヌ・レンに取り憑き、魔法を侵した者たちを攻撃した。モールが1人で逃げ去った後、亡霊に操られたサビーヌはダークセーバーを使ってエズラを攻撃する。しかし、エズラは祭壇の力が届かない場所までサビーヌをフォースで押し飛ばし、亡霊の憑依を解いた。エズラが祭壇を破壊して戦いに終止符を打った後、サビーヌは彼女たちマンダロリアンにとって重要なシンボルであるダークセーバーを手にしたままダソミアを離れた。[7] しかし、自分でダークセーバーを使うことに抵抗があったサビーヌは、この武器をケイナンに預けておくことにした。[3]

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ダークセーバーを手にしたサビーヌ・レン

ダソミアの事件の後、ケイナンはマンダロリアン・プロテクター反乱軍メンバー、フェン・ラウにダークセーバーを見せた。ラウはケイナンにダークセーバーの歴史を教え、この武器はヴィズラ家、ひいてはマンダロア全土の統一を象徴するシンボルだと語った。ダークセーバーを使いこなせばヴィズラ家をまとめあげて反乱運動へ参加させることも不可能ではなく、ラウとケイナンは<ゴースト>の船長ヘラ・シンドゥーラとも相談し、サビーヌにセーバーの扱い方を教えることに決めた。サビーヌは訓練を始めることに同意したが、自分の氏族と長いこと疎遠になっていたため、彼らの期待に添える自信がなかった。ケイナンとエズラは、剣術の稽古をつけるためサビーヌをアトロンの荒野へ連れて行った。[3]

数日間にわたりエズラから訓練用の木刀で基本的なライトセーバーの型を習った後、サビーヌはラウから受け取ったマンダロリアン・ヴァンブレイスを使ってエズラに勝利したが、ケイナンは彼女の不真面目な姿勢を批判する。サビーヌは怒って訓練を放棄しかけたが、決意を改めて仲間たちのもとへ戻り、ケイナンに謝った。その後、ケイナンは実際のセーバーを使った戦闘訓練でサビーヌの迷いを打ち消そうとした。彼はサビーヌに故郷マンダロアを離れた理由を尋ね、彼女が心の中に抱えている恐怖の正体を探る。サビーヌは、自分が設計に携わった帝国の兵器がマンダロアの民に対して使われたことに罪悪感を感じていた。仲間たちに感情を吐露したサビーヌは、ダークセーバーを持つことへの迷いを捨て、故郷の統一をめぐる戦いへの覚悟を決めた。[3]

登場エピソード

PreVizslaBaldy-SWE

ダークセーバーを手にしたプレ・ヴィズラ

参考資料

脚注

ライトセーバー
ライトセーバーのフォーム
フォームI - フォームII - フォームIII - フォームIV - フォームV - フォームVI - フォームVII
ライトセーバーの種類
ケイン・ライトセーバー - クロスガード・ライトセーバー - カーブド=ヒルト・ライトセーバー - ダークセーバー - ダブル=ブレード・ライトセーバー
ダブル=ブレード回転式ライトセーバー - ライトセーバー=ブラスター - ライトセーバー・パイク - ショート・ライトセーバー
ライトセーバーの部品
カイバー・クリスタル - 磁気安定リング - 焦点レンズ - ダイアチウム・パワー・セル - 不活性パワー・インシュレーター
ブレード・エミッター - ブレード出力調整器 - ブレード伸縮調整器 - ポメル・キャップ
関連記事
ギャザリング - ライトセーバー戦 - ライトセーバー・ヒルト
[テンプレート]
マンダロリアン
派閥 マンダロリアン・ネオ=クルセイダー - 新マンダロリアン - デス・ウォッチ - ジャーニーマン・プロテクター - ナイト・アウル - マンダロリアン・スーパー・コマンドー - インペリアル・スーパー・コマンドー
氏族 クライズ家クライズ氏族) - ヴィズラ家サクソン氏族 - ヴィズラ氏族 - レン氏族) - エルダー氏族 - ルック氏族
地名 マンダロアサンダーリ - 王立アカデミー) - カレヴァラ - クローネスト - コンコーディア - コンコード・ドーン
兵器 マンダロリアン・アーマー - マンダロリアン・ヴァンブレイス - ウェスター35ブラスター・ピストル - グラップリング・ライン - パラライジング・ダート - 小型携帯式シールド - ジェットパック - ダークセーバー
ビークル アカジョア級シャトル - コムルク級ファイター/トランスポート - バルター級スウープ - ファング・ファイター
[テンプレート]