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「どうせ野獣並みの連中だ。約束など意味はない! 信用できぬ」
チー・チョー[出典]

タルズ(Talz)は極寒の惑星オルトー・プルトニアに起源を持つ知覚種族である。銀河共和国末期の時点で、彼らのテクノロジーは恒星間旅行の段階に達しておらず、部族単位で質素な生活を送っていた。クローン戦争中、タルズはオルトー・プルトニアのパントラに住むパントランと一触即発の状態に陥ったが、タイ=セン酋長とリヨ・チューチー元老院議員の対話によって和平が成立した。

生態と特徴

タルズは巨体の2足歩行種族で、全身を厚く白い毛皮に覆われており、5本の指から鋭い鉤爪が生えていた。彼らは4つの目を持っており、上についてる小さい2つは昼間用、下の大きい2つは夜間用だった。口に相当する部分から突き出た管のような器官は、食事と意思の疎通に使われた。

社会と文化

タルズは原始的な種族で、道具類はほとんど使わず、惑星オルトー・プルトニアの過酷な環境で質素な生活を営んでいた。彼らは酋長によって率いられる部族を形成し、固有動物のナーグラッチを乗りこなした。タルズはタルジ語と呼ばれる独自の言語を持ち、ベーシックを話すことはできなかった。

歴史

タルズはアウター・リム・テリトリースジミス宙域パントラ星系に属す極寒惑星オルトー・プルトニアに起源を持っていた。22 BBY以前、オルトー・プルトニアのパントラに住むパントランは複数回に渡って最寄りの極寒惑星に探検団を派遣したが、原始的なタルズの存在に気づかず、この星を自分たちの領土と見なしていた。クローン戦争中、銀河共和国独立星系連合の双方がオルトー・プルトニアに基地を築こうとしたが、どちらもタルズの襲撃によって壊滅する。その後、パントランのチー・チョー書記長リヨ・チューチー元老院議員ジェダイ将軍オビ=ワン・ケノービアナキン・スカイウォーカーが調査のためオルトー・プルトニアを訪れ、タイ=セン酋長率いるタルズ部族と接触した。チョー書記長はタルズを対等な交渉相手と認めず、戦いの末命を落としたが、チューチー議員は一対一の対話でタイ=センと和解し、オルトー・プルトニアとパントラの間に和平協定が実現した。

銀河系におけるタルズ

クローン戦争の時点で、タルズは独自の恒星間航行テクノロジーを持っていなかった。しかし銀河内戦の時代になると、タトゥイーンエスピリオンソン=トゥールといった銀河系各地の社会でタルズの姿が見られるようになった。タトゥイーンに住むタルズのマフタックは、生後間もなくモス・アイズリー宇宙港の通りに捨てられたため、自分の種族に関することを何ひとつ知らないまま他種族に囲まれて育った。

登場作品

参考資料

他の言語

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