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タヒーリ・ヴェイラ[1]Tahiri Veila)はニュー・ジェダイ・オーダージェダイ・ナイトで、のちのダース・カイダスシス・アプレンティス人間の女性。彼女は惑星タトゥイーン水分農夫の両親の下に生まれるが、タスケン・レイダーの部族の指導者によって引き取られ、サンド・ピープルのひとりとして育てられた。22 ABYごろ、ジェダイ・マスターティオン・ソルサーはタヒーリのフォース=センシティブとしての力に気付き、彼女をヤヴィン4ジェダイ・プララキシウムへと連れて行く。プラキシウムでアナキン・ソロと知り合ったタヒーリは、すぐに彼と友達になり、一緒に多くの冒険を乗り越えた。

ユージャン・ヴォング戦争の2年目、タヒーリはジェダイ・プラキシウムへの攻撃に立ち向かい、侵略者のユージャン・ヴォングによって捕らえられる。その後彼女はネン・イェムメジャン・クワードによって“シェイプ”され、ジェダイとユージャン・ヴォングを掛け合わせた存在に改造されてしまった。救出された後、タヒーリはユージャン・ヴォングの言語を話して理解する能力をジェダイたちのために有効利用した。27 ABY、タヒーリはジェダイ殺害用の動物ヴォクシンの脅威を排除する作戦に参加し、マーカーの任務へと赴いた。だが、この任務で彼女は、友人以上の存在になっていたアナキン・ソロの死を目撃してしまう。アナキンの死によってもたらされた精神的苦痛によって、ユージャン・ヴォングがタヒーリに植えつけた別人格、リイナ・クワード[1]Riina Kwaad)が表面に浮上し、彼女の精神を乗っ取ろうとし始める。

ふたつの個性の統一に成功した後、タヒーリはコラン・ホーンとユージャン・ヴォングのネン・イェム、ハラー、変装したノム・アノアとともに、ゾナマ・セコートへと旅をした。この惑星で、彼女はユージャン・ヴォングとゾナマ・セコートの関係を模索するイェムを手助けする。この関係性は、ユージャン・ヴォングに平和をもたらし、戦争を終わらせるのに重要な存在であることが分かる。彼女は第二次コルサントの戦いに参加し、その後戦争が終わった。それからタヒーリはダニ・クイーテクリとともにゾナマ・セコートに残り、ユージャン・ヴォングに平和を教えた。

ダーク・ネスト危機の間、タヒーリはジェダイの秘密を漏洩したために惑星ダゴバへと追放されたが、40 ABYにはジェダイ・オーダーの活動メンバーに戻っていた。第二次銀河内戦の際、タヒーリはアナキン・ソロの兄、ダース・カイダスの後を追いジェダイを去った。アナキンのことを再考し、彼に自分がどれだけアナキンを愛していたか伝えるためである。こうして彼女はカイダスのシス・アプレンティスになる。銀河連合自由同盟におけるカイダスの派閥のため活躍し、第二次フォンドアの戦いではギラッド・ペレオン提督を暗殺した。しかし、終戦のとき、彼女はベン・スカイウォーカーによってダークサイドから救われる。彼女はジェダイには戻らずにバウンティ・ハンターとして生きていくことを選んだ。戦争の後、彼女は自分の存在意義を取り戻し、ジェダイ・ナイトへの謎の精神病に悩まされるジェダイ・オーダーを助けようとした。だが、彼女はギラッド・ペレオン殺人の罪で告発される。

参考資料

脚注

  1. カタカナ表記は『スター・ウォーズ 全史』に基づく。

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