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セブルバのポッドレーサー(Sebulba's Podracer)はダグ種族パイロットセブルバが所有したポッドレースマシーンである。セブルバはこのポッドレーサーによって多額の賞金を稼ぎ、そのほとんどをマシーンの改造費につぎ込んでいた。

特徴

SebulbaPodracerSide-SWE

セブルバのレーサー

ダグ種族レース・パイロットセブルバはライバルを蹴落とすための秘密の武器をいくつも搭載した、巨大なオレンジポッドレーサーに乗り込んだ。[4] 前部にエンジンがあり、コントロール・ケーブルで後部のコックピットを牽引するという基本的なポッドレーサーのデザインとなっており[1]、コックピット部分の全長は3.96メートル、エンジンの全長は7.47メートルだった。[3] 巨大なコラー・ポンドラット社プラグFマンモス・スプリットXエンジンは正面から見ると中央で2つに別れたX字型になっており、エネルギー・バインダーで連結されていた。プラグFマンモスはクオルド・ラニウムで加圧され、イオン化添加剤で活性化されたトラディウム燃料を推進力にしていた。セブルバのレーサーの最高速度は時速829キロメートルを誇った。セブルバは勝利のためなら手段を選ばず、火炎放射器といった違法な仕掛けを使ってレース中に競争相手を妨害した。[1]

歴史

ポッドレースのチャンピオンであるセブルバは、違法な改造を施したポッドレーサーを使ってライバルを蹴落とし、多額の賞金を稼いでいた。彼は賞金のほとんどをマシーンの改造費につぎ込んだ。[3] 32 BBY、セブルバはブーンタ・イヴ・クラシックのポッドレースに参加し、ライバルである人間パイロットアナキン・スカイウォーカーと激しい優勝争いを繰り広げた。彼のマシーンはスカイウォーカーのレーサーに抜かれた際に制御を失い、ハット・フラッツに墜落してしまった。セブルバの乗るコックピット部分は無事だったが、エンジンは墜落で破壊された。[2]

クローン戦争当時、セブルバはブーンタ・イヴ・クラシックで破壊されたのと同じデザインのポッドレーサーに乗り込み、いまだ現役で活躍していた。ジェダイ・ナイトになったアナキン・スカイウォーカーは、ジェダイ・テンプル私室にセブルバとベン・クワディナロスのマシーンが描かれたレースの宣伝ポスターを飾っていた。[5][6]

登場作品

Podracing poster

クローン戦争期のポスター

参考資料

脚注

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