FANDOM


Swamp Gas.jpg

オーマ=ダンで使用された結果

「“沼ガス”というあだ名のついたこの緑の霧は、ほとんどのヒューマノイド種族に有効で、皮膚に火ぶくれをつくり、激しい痙攣とともに死をもたらす」
銀河同盟の歴史書の記録[出典]

スワンプ・ガス沼ガス[1](Swamp gas)は、分離主義勢力科学者ジェンナ・ザン・アーバー博士が開発した毒ガス。噴霧性の猛毒から生まれる緑の霧は、ほとんどのヒューマノイド種族に有効で、火ぶくれや激しい痙攣とともにをもたらした。

歴史

クローン戦争中、フォース・ハーベスターを失った独立星系連合は、さらに威力のある兵器の開発を進めた。ジオノーシスの戦いから2か後の21.8 BBY、分離主義勢力に味方する科学者ジェンナ・ザン・アーバー博士は、テクノ・ユニオン惑星クウェイタで噴霧性の猛毒を封じ込めることに成功した。彼女が開発したガスはスワンプ・ガスと呼ばれるようになる。分離主義勢力の司令官アサージ・ヴェントレスは、この新兵器を惑星ナブー衛星オーマ=ダングンガン居住区で試すことに決めた。スワンプ・ガスが散布されると、この月に住むグンガンはあっという間に死に絶えてしまった。

オーマ=ダンに派遣されたジェダイの調査チームは、スワンプ・ガスの散布に使用された、オーマ=ダン・スーパー・バトル・ドロイドと遭遇した。また、分離主義勢力のドゥークー伯爵は、アサージ・ヴェントレスとバウンティ・ハンターダージにジェダイを待ち伏せする任務を与えていた。ジェダイ・マスターグレイヴが命を落としたが、銀河共和国アドバンスト・レコン・コマンドーアルファ17はスワンプ・ガスを積んだ敵の宇宙船を破壊し、ナブーに対する毒ガス使用を未然に阻止した。

オーマ=ダンの戦いから2か月後、ジェダイ・マスターのノール・ヴェナーリジョン・アンティリーズニコ・ディアスフェイ、そしてジェダイ・ナイトオビ=ワン・ケノービが、スワンプ・ガスの脅威を絶つためにクウェイタに派遣された。ジェダイは溶岩流に浮かぶ化学工場を攻撃したが、アサージ・ヴェントレスとダージが彼らを迎え撃った。マスターたちは皆、ダーク・ジェダイとバウンティ・ハンターによって殺されたが、ケノービだけが生き残り、スワンプ・ガスの解毒剤をコルサントジェダイ・テンプルに持ち帰った。しかし共和国は知らなかったが、クウェイタには別の化学施設があり、施設の機材を積み込んだ<ガヘナ>が惑星を脱出していた。その後2間、この宇宙船はアウター・リム・テリトリーを飛び回りながら新しい毒の開発を続けた。この研究は、のちに惑星ホノーグルの破壊に使われたトリヘクサロフィン1138の開発につながった。

登場作品

  • Star Wars: Republic: The New Face of War (初登場)
  • Star Wars: Republic 53: Blast Radius (言及のみ)
  • 悪の迷宮 (言及のみ)
  • ジェダイの失墜 (言及のみ)

参考資料

脚注

  1. いずれの表記も『スター・ウォーズ 全史』に基づく。
他の言語

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

FANDOMでも見てみる

おまかせWiki