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スレーヴII

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<スレーヴII>[1](SlaveII)は、バウンティ・ハンターボバ・フェット10 ABYごろに使用していたスターシップである。

特徴

Slave II G7 deckplan (Boba).jpg

<スレーヴII>の内部

防弾製の高い装甲と、分子補強が施された壁、可変型重力拘束ハーネス、高エネルギー・フォース・フィールドで保護された囚人用の監房を5つも装備するなど、<スレーヴII>の法を超えた改造がまかり通ったのは、ボバ・フェットバウンティ・ハンターとして信用されていた証である。

<スレーヴII>は一組のティオン・ミル/サイ・インダストリーズ社ミル=スターIVイオン・エンジンを持ち、並のスターファイターでは太刀打ち出来ない高速性能を持っていた他、戦闘時の高い運動性能を得るコレリアン・エンジニアリング社製のx41スラスターを3基、左舷安定翼のアウトリガー・クラスター(舵外構造物)に搭載していた。パトロール船の標準的な武装は、前部のイオン砲と装甲艦橋のすぐ上にあるツイン・ブラスター砲であるが、追加装備として弾頭6つがセットされたマガジンを使うプロトン魚雷ランチャーが加えられた。

このパスーア級哨戒艇は標準的な偏向シールドを取り外し、トープレックス社製の軍用偏向シールドを取り付けてあった。船体左舷と安定翼上に見える二基のドームがその結果である。さらに、より高性能なセンサー装置を船体に装備してある。但し、<スレーヴI>に備わっていた高度なステルス装置は装備されていない。

歴史

SlaveII-HBDE.jpg

ボバ・フェットと宇宙船

エンドアの戦いの直前、タトゥイーンの北部砂漠地帯に有るカークーンの大穴付近において、ルーク・スカイウォーカーと、ジャバ・ザ・ハットの一味との戦闘が行われた。ジャバ・ザ・ハットの側に付いてたボバ・フェットは、その戦闘でサルラックの口の中に落ち、死んだものと思われていた。そして、ボバの愛機<スレーヴI>は、反乱同盟に押収され、グラクーインの押収船収蔵基地に運び込まれた。しかし、装甲服のおかげで命拾いしたボバは、装備を駆使して突破口を開いた。なお、サルラックの消化器から生還出来たのはボバだけである。生還したボバは傷を治すと、このマンダルモータース社製のパスーア級哨戒艇を入手した。<スレーヴII>は<スレーヴI>とは似たところがない船だったが、ボバの仕事に何の支障ももたらさなかった。

強力かつ高性能な<スレーヴII>を駆って、ボバはハン・ソロを追い詰めた。しかし、<ミレニアム・ファルコン>がソロの密輸業者仲間サラ・ゼンドの愛機<スターライト・イントルーダー>に隠れて、惑星ビィスのセキュリティー・シールドを突破した後を追った際、閉じようとするシールドが<スレーヴII>に激突し、大破してしまった。もし、<スレーヴII>のシールドを強化していなければ、ボバは命を落としていたであろう。

使用不能となった<スレーヴII>は銀河帝国に没収された。時を同じくして、グラクーインの押収船収蔵基地から、<スレーヴI>が盗み出された。もちろん、ボバがこの宇宙船を奪還したのだ。インコム社のシールドで<スレーヴI>を強化したボバは、かつての愛機で、新たに仕事を開始した。

登場作品

参考資料

脚注

  1. カタカナ表記は『スター・ウォーズ・エンサイクロペディア』に基づく。


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