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スレーヴI
(Slave Ⅰ)

by レベル・ドリームボバ・フェットが彼の父、ジャンゴ・フェットからスレイブⅠを受け継いだとき、すでにこのユニークな宇宙船はプロフェッショナルとしてのバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)という職業に適した改造が施されていた。しかし、ボバは自身が使用するためにさらなる性能の向上をはかった。スレーブⅠには、あらゆる種類の補助センサー・システム、耐久性のあるシールド発生装置、あとから付け加えられた数種類の火器システムが、ところ狭しと詰め込まれている。中でも盗品で軍事機密のセンサー・ジャミング装置と遮蔽装置は逸品で、この2つのおかげで、スレーブⅠはほとんどのスキャン・システムを煙に巻くことができる。銀河を縦横無尽に獲物を追跡するスレーブⅠは、こうした多様かつ高性能の“付属品”により最も危険な宇宙船のひとつとなっている。
目次 |
隠蔽火器
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スレイブⅠは搭載火器の大半を隠しているため、短射程ツイン・ブラスター砲だけのごく軽武装の宇宙船に見える。この外見からスレイブⅠを甘くみた敵が、騙されたことに気づいたときにはもう遅い。
火器
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ボバ・フェットは、スレイブⅠの圧倒的な火器を使って、容赦なく重装備の敵船やライバルの同業者の宇宙船を破壊する。砲艦を焦げた船体だけにしてしまったこともあるほどだ。船内の4基の動力発生装置を最大限に駆使して使う火器システムは、相手の不意をつき、恐るべき奇襲を可能にする。トラクター・ビームで小型船を捕捉したあとは、破壊しようと船内に引き込もうと思いのままだ。またこのビームを使えば、より強力な火器を備えた大型船に“張り付き”、食らい付くこともできる。
飛行姿勢
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パイロットの視覚範囲を最大にし、最も効率的に火器を使用できるように、スレイブⅠは、通常の船を後ろから持ち上げたような垂直の姿勢で飛ぶ。 この独特の形には、ボバ・フェットが編み出した極めて独特の操縦技術が必要だ。スレイブⅠはスピードよりもステルス飛行能力、防御力、攻撃力に重きを置いているが、最大動力をメイン・ドライブに転じれば、Yウイング・スターファイターに匹敵するスピードを出せる。
囚人船
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ボバ・フェットは腕利きの殺し屋として悪名を馳せているが、依頼によっては獲物を殺さずに捕らえなくてはならない。そのため、スレイブⅠには6つの収束台を備えた囚人用の檻がある。