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「このヘルメットは見えにくいな」
―ストームトルーパーに扮したルーク・スカイウォーカー[出典]

ストームトルーパー・アーマー(Stormtrooper armor)は銀河帝国ストームトルーパーが着用した標準的な装甲服である。帝国軍事研究局によって開発された。

特徴

ボディ・アーマー

帝国軍事研究局が開発したストームトルーパーアーマー(装甲服)は、黒いボディ・グローブプラストイド合成の白いプレートから成っていた。装甲の大部分はほとんどの人間に合うように設計され、一部分は各人の体格に合わせて個別に作られた。この装甲服は荒れ果てた環境や対人兵器の火力、ブラスターから身を守ってくれた。強力なブラスターを防ぐことは不可能だったが、かすめる程度なら耐えることができ、たいていの榴散弾や銃弾の衝撃を寄せ付けなかった。[1]

寒冷気候強襲ストームトルーパースカウト・トルーパーサンドトルーパーマグマ・トルーパーといったストームトルーパーの専門部隊は、標準的な装甲服ではなく、それぞれの任務や活動場所に適した装甲服を身に着けていた。インペリアル・ショック・トルーパーの装甲服には赤いマーキングが施されていた。[3]

ヘルメット

ストームトルーパーのヘルメットには聴覚センサーが取り付けられており、汚染された環境でも呼吸可能な空気を供給する濾過システムが内蔵されていた。[1] ストームトルーパーに扮装した際、このヘルメットを着用したルーク・スカイウォーカーはうまく前を見ることができなかった。[2]

その他の装備

ストームトルーパーのユーティリティ・ベルトには小型ツールキットやパワー・パック、携帯食料などの装備が収納されていた。また、コムリンクマクロバイノキュラーグラップリング・フックもベルトに装備されていた。戦闘部隊は予備の銃弾や多用途救命装置といった追加の装備を携帯することが認められていた。バックパックにはフィールド通信装置セットや迫撃弾発射器、ブラスターの部品が収められていた。ベルトの背部には万が一の状況に備えてサーマル・デトネーターが装着されていた。[1]

歴史

「クローン・アーマーとは比較にならんクズだ」
―元クローン・キャプテンレックス [出典]

クローン戦争終結した後、旧銀河共和国クローン・トルーパーが着用したフェイズIIアーマーに代わってストームトルーパー・アーマーが導入された。共和国に代わって誕生した銀河帝国ストームトルーパー兵団に属す兵士たちがこの装甲服を身につけた。

登場エピソード

参考資料

脚注