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「新しい兵器ってなんです?」
「目の前にある」
「目の前?どこに?」
「2歩前に出ればキスだってできるぞ。ステルス・シップだ」
―アナキン・スカイウォーカーとオビ=ワン・ケノービ[出典]

ステルス・シップ(Stealth ship)はクローン戦争中に銀河共和国が開発し、サイナー・デザイン・システムズ社が製造した試作型宇宙船である。船を透明にしてセンサーによる感知を阻止するクローキング装置を搭載していた。クローン戦争中、ジェダイ将軍オビ=ワン・ケノービトレンチ提督率いる分離主義勢力艦隊に封鎖された惑星クリストフシスに救援物資を送りこむため、完成したばかりのステルス・シップを投入した。しかしステルス・シップの操縦を任されたジェダイ・ナイトアナキン・スカイウォーカーは、リスクを冒してトレンチの旗艦インヴィンシブル>を攻撃した。スカイウォーカーは<インヴィンシブル>を撃破し、補給任務も成功させた。

モフウィルハフ・ターキン帝国時代に所有した専用船<キャリオン・スパイク>はステルス・シップのデザインをベースに設計されていた。

特徴

「トレンチを葬れるのはこの船だけです」
―アナキン・スカイウォーカー[出典]
Stealth ship cloaking

クローキング装置起動時

サイナー・デザイン・システムズ社が製造したステルス・シップはクローキング装置を搭載した重武装の試作型コルベットだった。全長99.71メートルの細長い船体で、船首は槍のように尖っており、クローキング・システム搭載機としては非常に小型だった。クローキング装置は船体を透明化し、センサーによる探知も妨げた。また、ステルス・シップは通信アンテナや防御用回転砲塔、探知対抗装置、ホーミング・ミサイル撹乱装置を備え、フレアで熱探知魚雷の追跡をかわすことができた。ステルス・シップはパイロット1名で操縦することができたが、複数名のクルーが魚雷発射やクローキング装置の制御を担当した。

歴史

「これは試作品だ。攻撃には使うな。人道的任務に限定させてもらう」
―オビ=ワン・ケノービ[出典]
StealthShipTargetsInvincible

魚雷を引きつけて<インヴィンシブル>へ直進するステルス・シップ

クローン戦争中に完成した試作型ステルス・シップは、ジェダイ将軍オビ=ワン・ケノービによってクリストフシスの戦いの戦場へ運ばれた。当時惑星クリストフシストレンチ提督率いる独立星系連合艦隊によって封鎖されており、ベイル・オーガナ元老院議員は地上で孤立無援の厳しい戦いを強いられていた。ケノービは新型ステルス・シップを利用して地上に救援物資を届けようと考えていたが、操縦を任されたジェダイ・ナイトアナキン・スカイウォーカーは独断でトレンチ提督に攻撃を仕掛けた。彼はクローン・コマンダーブラックアウト率いる特殊作戦部隊クローン・トルーパーのチームやウルフ・ユラーレン提督と共にステルス・シップを操作し、トレンチの旗艦である分離主義勢力ドレッドノートインヴィンシブル>と交戦する。トレンチは追尾魚雷でステルス・シップを破壊しようとしたが、スカイウォーカーは魚雷を引きつけながら敵艦へ直進し、ぎりぎりのところで激突を回避する。しかし魚雷はそのままブリッジに直撃し、<インヴィンシブル>を撃破した。その後ステルス・シップはクリストフシスのオーガナ議員に救援物資を届けた。

登場作品

参考資料

他の言語

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