- 「戦術より直感で飛べ! 新世代スター・ウォーズ」
- ―キャッチコピー[出典]
『スター・ウォーズ レジスタンス』(原題:Star Wars Resistance)は2018年10月7日にアメリカ ディズニーXDで放送開始したTVアニメ・シリーズである。原案はデイヴ・フィローニ。製作総指揮はアテナ・イヴェット・ポルティージョ、ジャスティン・リッジ、ブランドン・アウマン。本作がスター・ウォーズ初参加の声優陣に加え、オスカー・アイザックとグェンドリン・クリスティーがそれぞれポー・ダメロンとキャプテン・ファズマ役で出演。日本では2018年12月9日より放送開始。
本シリーズは映画『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』より以前のできごとを描く。主人公の新キャラクター、カズーダ・ジオノはレイア・オーガナ将軍率いるレジスタンスの一員であり、ファースト・オーダーのスパイ任務を任される。
公式による作品紹介
希望の大空を駆け抜ける―。若きパイロットが自分を信じて極秘ミッションに挑む、新世代スター・ウォーズが登場。
ハイスピードレースの長い歴史を持つスター・ウォーズ。そのワクワクする世界観を“空のレースと空中戦”に投影した、スター・ウォーズの正史であり新世代となるTVシリーズが登場!
物語の舞台は、映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』より前の時代。銀河帝国の残党から生まれたファースト・オーダーが勢力を拡大する中、未知なる可能性をポー・ダメロンに見出された若きパイロットのカズ。BB-8とともにファースト・オーダーの脅威をスパイする。今、新たなる伝説が大空へとはばたく![1]