『スター・ウォーズ ギャラクティック アトラス スカイウォーカー関連の銀河マップ』(原題:Star Wars: Galactic Atlas)は2016年11月に発売された設定資料集。アイソリアンの芸術家であるギャミット・コンドの作品である地図をアメル・フォートゥンが修復、編纂したものであるという旨の文章が序文に書かれている。
出版社による作品紹介[]
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』を含む、スター・ウォーズ銀河の地図を世界初公開!
全編フルカラーで描画された本書の地図は、エンドアやナブーから、タトゥイーンやヤヴィン4などを網羅。遥か彼方の銀河で起きた多くの戦いや奇怪な生態系、壮麗な景色が描かれている。
多くの地図や星間チャートに加え、サーガの登場人物紹介や年表も掲載。幅広いファン向けの最新ガイドである。
誤植、誤表記、誤訳など[]
- 9ページではボザウイだが、42、43ページではボサウイ。
- 15ページ、クロニウムはクロミウムの間違い。
- 16ページ、ミーバン・ガスコンはミーバー・ガスコンの間違い。
- 17ページではセイン・カイレルだが、67ページではテイン・クレル。
- 21ページ、レビタヤン・グラブはレビヤタン・グラブの間違いと思われる。また、77ページではリヴァイアサン・グラブとなっている。
- 28ページ(オード・マンテルの説明文)ではフォリーンだが、75ページではファリーン。
- 43ページではウォーム・ロースサムだが、57ページではウォーム・ローサム。
- 52ページではアーカニスだが、54ページではアケニス。
- 69ページ右下、84 ABYは4 ABYの間違い。
用語[]
太字は他メディアの作品と異なる、独自性の強い表記。
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