- 「大好評『スカイウォーカーの衝撃』の続編登場!」
- ―ヴィレッジブックス[出典]
『スター・ウォーズ:ナー・シャッダの決斗』(原題:Star Wars Volume 2: Showdown on the Smuggler's Moon)は『スカイウォーカーの衝撃』に続くマーベル・コミック『スター・ウォーズ』シリーズの単行本第2巻。ジェイソン・アーロン著、スチュアート・インモネン画。原書は2016年1月26日に、翻訳版はヴィレッジブックスから5月30日に発売された。
2015年8月19日から11月18日にかけて発表されたシリーズ第7~12号を収録。このうち第7号は短編コミック『ベン・ケノービ老人の日誌より “最後の一人”』で、第8~9号は『ナー・シャッダの決斗』編となっている。
出版社による作品紹介[]
大好評「スカイウォーカーの衝撃」の続編登場!
帝国軍の兵器工場を破壊したハン・ソロは、レイアと共に反乱軍の拠点候補の探索に旅立つ。
一方、ダース・ベイダーとの出会いで己の未熟さを痛感したルークは、修行の手がかりを求め、亡き師ベン・ケノービの館を目指す。
凄腕の賞金稼ぎボバ・フェットの急襲に苦戦しながらも、ルークはベンの日誌を手に入れる。
その頃、帝国軍の追及を逃れたソロ達の前に、銃を構えた女が現れる。女はこう言った。自分はソロの妻だと――
マーベルコミックスが贈る、大ヒットシリーズ第2弾!
収録:STAR WARS #7-12[1]
カバー・ギャラリー[]
登場人物・用語[]
- ※『ベン・ケノービ老人の日誌より “最後の一人”』の登場人物・用語はベン・ケノービ老人の日誌より#Star Wars 7を参照。
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