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スター・ウォーズ クローン・ウォーズ 第五話「ルーキーたち」

出典: Wookieepedia

スター・ウォーズ クローン・ウォーズ 第五話「ルーキーたち」(原題:Rookies) はスター・ウォーズ クローン・ウォーズテレビシリーズ、シーズン1の第5話である。

目次

[編集] サブ・タイトル

  • 「経験こそが最良の自信を生む(原文:The best confidence builder is experience.)」

[編集] 内容

アウター・リムへの戦線拡大に伴い兵員の不足は深刻な物となっていた。成長を早め、速習コースで教育を受けているとはいえ、充分な訓練を受けているとは言い難い兵員を前線に送り出すことは避けられないことであった。今日も、ルーキ-・クローン・トルーパーが最前線に送られる。

アナキン・スカイウォーカーは眠れぬ日々を過ごしていた。バルモーラで見逃したグリーヴァス将軍の行方が依然としてつかめないのだ。その頃、グリーヴァス将軍は共和国軍の兵員供給路を絶つため、[[カミーノ侵攻]を計画し、リシ・ムーンにある共和国軍の前哨基地を攻撃する計画を立てていた。スパイの報告から、前哨基地さえ突破すればカミーノ侵攻はたやすい。

その、前哨基地では、装甲服に汚れのない「ピカピカの新人」が、代わり映えの無い平和な日常に退屈していた。そのとき、軌道上から攻撃があった。基地のシールドを突破し、忍者を思わせる出で立ちの新型のバトル・ドロイドドロイド・コマンドーが侵入してきた。今までのバトル・ドロイドと違い、クローン・トルーパーのブラスターをはじき返す装甲を持った新型の前に、新人クローン・トルーパーは退却を余儀なくされる。しかし、基地外部で巨大ウナギカットアップが喰われるなど、基地の外も安全と言えない。

そこにコーディーレックスの上級士官がやってきた。基地の通信と歩哨もいない事の不自然さから、すぐに不自然さに気づいて、すぐに基地の内部に入ることは危険と判断する。コーディーたちは外に出ていた新人クローン・トルーパーと合流する。同じ遺伝子を持ってはいても、その後の戦闘経験は、補えない差となって現れる。新兵が苦戦し、犠牲者まで出した巨大ウナギをキャプテン・レックスは一撃で射殺した。

破壊したバトルド・ロイドの頭部を見せるだけというきわめて単純な手で、ドロイドを簡単に騙し、基地に潜入したレックスたちは、正確な射撃と手慣れた武器の操作で、基地内のドロイドを一掃し、一度は基地を取り戻したかに見えた。しかし、運悪くその時分離主義者の援軍が到着し、バトルドロイドの大群が到着する。基地の通信システムは、ドロイドにより操作され、無事を示す信号のみが出されていた。その為、基地が外敵の危険にさらされていると思われてもいない。オビ=ワン・ケノービすら見逃してしまった程だ。最後に残された手は、基地を爆破してしまう事だった。基地からの連絡が途絶えれば、何か異変が有った事を気づいてくれるに違いない。

自分たちの故郷カミーノを守るため、コーディーたちは基地を破壊する算段に入った。基地を破壊するまでの爆薬はない。しかし、液体ティバナ・ガスを爆発させれば通信機を破壊することは出来る。しかし、最後の段階で起爆装置がうまく働かない事に気づく。新人クローン・トルーパーのヘビーが起爆装置の修理任務に志願し、他の兵士を逃がした。そこに現れるバトル・ドロイド軍。弾が無くなるまでバトル・ドロイドを破壊し自らも被弾したヘビーは最後の力をふりしぼり、自らを犠牲に起爆装置を作動させる。基地からの信号が途絶えて、異変に気づいたオビ=ワン・ケノービは艦隊を出動させる。カミーノ侵攻を企てていたグリーヴァス将軍の艦隊の前に現れる共和国軍スター・デストロイヤー艦隊。不利と見たグリーヴァス将軍は、素早い決断で自軍の艦を撤退させる。そして、新人クローン・トルーパーはオビ=ワン達から勲章を受けていた。「もうおまえたちの装甲服は新品ではない。501大隊が求める兵士となったのだ。」

[編集] キャスト:英語版/日本語吹き替え版

[編集] 備考

  •  同じ遺伝子を持つクローンでも、その後の訓練と経験で戦闘能力に差が出ると言う事を強調していた。
  •  ティバナ・ガスは液化出来ることが今回判明した。
  •  このときのグリーヴァス将軍の、カミーノのクローンセンターを破壊しようとする行動から、後に発令されるオーダー66は、少なくともグリーヴァス将軍級の身分の物に対してまでも極秘事項であった事が読み取られる。