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スター・ウォーズ クローン・ウォーズ 第四話「撃破!マレボランス」

出典: Wookieepedia

スター・ウォーズ クローン・ウォーズ 第四話「撃破!マレボランス」(原題:Destroy Malevolence)はスター・ウォーズ クローン・ウォーズテレビシリーズ、シーズン1の第4話である。

目次

[編集] サブ・タイトル

  • 「自分の立てた計画は良く見える(原文:A plan is only as good as those who see it through.)」

[編集] 内容

グリーヴァス将軍の指揮するマレボランスは、アナキン・スカイウォーカーたちシャドウ中隊の攻撃によりイオン砲を破壊され、シールドとハイパードライブ、スタビライザーに甚大な被害を受けていた。チャンスと見たオビ=ワン・ケノービは、スター・デストロイヤー艦隊の全火力をマレボランスのブリッジに集中すべく指令を出した。

その時、グリーヴァス将軍のもとにドゥークー伯爵からのホログラム通信が入る。卑劣にも外交任務の元老院議員が乗った船がマレボランスの近くを通るから、人質にすべきとの進言であった。グリーヴァスは、何のためらいもなくそれに従った。ナブー小型船は、トラクター・ビームで拿捕される。その船にはパドメ・アミダラC-3POが乗っていた。さすがのジェダイも人質を、しかも元老院議員を取られてしまっては手が出せない。しかし、黙っているようなジェダイではなかった。オビワンとアナキンはR2-D2をつれて、決死の救出作戦を敢行する。オビ=ワン達の乗った小型船トワイライトは、シールドを失ったマレボランスに難なくドッキングすることが出来た。

甚大な被害を受けながらも、大型艦マレボランスの内部はまだ機能していた。内部には鉄道(レールジェット)が走っている。アナキンはパドメがそこにいることを感じ取った。鉄道に乗ったパドメに、アナキンは自分のもとに飛び移るように言う。パドメは従った。ジャンプしたパドメは一旦落ちそうになるが、アナキンのフォースが救った。救出と、また出会えた事に喜ぶ二人。それと同じ頃C-3POをオビ=ワンがフォースで助けようとする。3poの体が中に浮くが途中で鉄道にぶつかってしまう。鉄道の先端にしがみつく3PO。その鉄道をR2が停止させる。パドメとアナキンに続き、3POとR2も無事にであうことが出来た。

その時であった。グリーヴァス将軍率いるドロイド軍団が、いつの間にかオビ=ワンを取り巻いていた。ブラスターをジャンプしてかわし、ドロイデカフォースで投げ飛ばし、バトルドロイドにぶつける。最初ブラスターを持っていたグリーヴァスであったが、ライトセーバーを抜いた。二本の剣を両手で使う二刀流だ。オビ=ワンとのライトセーバー戦。勝負が付かぬうちにグリーヴァスは戦闘機で逃げ出してしまう。

人質を無事救出した事を確認したとき、プロ・クーンスターデストロイヤー艦隊に攻撃を命じた。集中砲火を浴びたマレボランスは、惑星への衝突コースに入り、その後大爆発をおこした。残念ながらグリーヴァス将軍は捕り逃がしたが、ジェダイ共和国軍分離主義者の新鋭戦艦マレボランスを破壊する事が出来たのだ。

[編集] キャスト:英語版/日本語吹き替え版

[編集] 備考

  • 今回、テレビシリーズではグリーヴァス将軍とオビ=ワン・ケノービがはじめて対決する。グリーヴァスは二刀流こそ使う物の、腕を分けて片腕二本ずつ、計四本の腕にそれぞれライトセーバーを使う技は温存していた。
  • グリーヴァス将軍は最初、ブラスターを持っていたところから、剣技を身につけども、ライトセーバーに特にこだわりを持っていないように見受けられる。
  • ラストでアナキン、オビ=ワン、パドメ、R2、3POが同じフレームにいるが、これはテレビ、映画を通して初めてのことである。