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「つぎの作戦などありえない」
―ヤヴィンの戦いの作戦会議中、ジャン・ドドンナ[出典]

ジャン・ドドンナ[5](Jan Dodonna)は、惑星コメナー出身の人間男性で、共和国再建のための同盟の最初期の将軍のひとり。兵站学や包囲攻撃を専門とした、優れた軍事戦略家だった。もともと銀河共和国に仕えていたドドンナは、銀河帝国との戦争に参加し、反乱同盟の後継政府、新共和国にも仕えた。彼にはヴラッド・ドドンナという名の息子がいた。

銀河共和国と独立星系連合が争ったクローン戦争で、ジャン・ドドンナはヴィクトリー艦隊艦長を務めた。分離主義勢力のデュウア・ニンゴ提督が指揮するブルワーク艦隊が共和国の中心部を脅かした際、ドドンナはテリナルド・スクリード艦長とともにフォーロスト戦役に参加し、共和国を勝利に導いた。帝国の誕生後、ドドンナはこの新政府に仕えることを拒否し、退役したが、モン・モスマからの反乱活動の誘いも断っていた。しかし皇帝パルパティーンがドドンナの処刑命令を発し、暗殺チームに命を狙われるようになると、戦いに参加せざるを得なくなった。ドドンナは、反乱同盟軍の中で急速に高い地位へと上り詰めていった。

0 BBY、ドドンナはプリンセスレイア・オーガナから帝国の超兵器デス・スター設計図を受け取った。デス・スターが衛星ヤヴィン4反乱軍基地に到着するまでの非常に限られた時間の中で、ドドンナはこの巨大バトルステーションの弱点を分析する。ドドンナは、デス・スターの排熱孔スターファイターで接近し、プロトン魚雷を撃ち込む作戦を立てた。パイロットルーク・スカイウォーカーらの活躍で作戦は見事成功し、ヤヴィンの戦いは同盟軍の大勝利に終わった。ヤヴィンの英雄たちを称える式典に参加した後、ドドンナはヤヴィン基地からの退避作戦を実行した。ドドンナは基地に残ってTIE/saボマー中隊を全滅させたが、帝国軍に捕えられ、帝国情報部イセイン・アイサード長官の監視下に置かれた。<ルサンキア>刑務所に収監されている間、ドドンナはコラン・ホーンの脱獄を手助けした。

デレク・クレンネル提督が支配するシウトリック・ヘゲモニーで、反乱軍はドドンナを含む<ルサンキア>の収容者たちを救出した。その後、ドドンナはエイダー・タロンパシュナ・スターキラーヴァンデン・ウィラードといった古参兵の盟友たちとともに“白髪幹部会”を形成し、新共和国の戦術指南役として活躍した。復活したパルパティーンがシャドウ・ハンド作戦を実行した際、ドドンナたちは惑星モン・カラマリとそのを救った。その後、ニュー・オルデランに住み着いたドドンナは、ユージャン・ヴォング戦争が勃発する前に静かに他界した。

経歴

銀河共和国

ジャン・ドドンナは、惑星コメナー出身の人間男性である。彼は若い頃に銀河共和国ジュディシアル・フォースに加わり、クローン戦争へと続く数十間、海賊や共和国の犯罪者と戦って軍事的なキャリアを積み上げていった。ドドンナはスターク・ハイパースペース紛争に参加し[3]中尉としてクルーザーアーデントIV>に乗り込んだ。

クローン戦争

「ケノービ将軍、スカイウォーカー将軍、われわれがこの惑星に放った偵察ユニットによれば、ヴァイスロイ・ガンレイとその取り巻きは、要塞の北側に近づいています。目下、上空および岸沿いのさまざまな地点から要塞のシールドをたたいていますが、シールド・ジェネレーターは堅固な場所に守られており、なかなか破壊できません」
―ケイト・ニモーディアの戦いで報告を行うドドンナ[出典]
Screed and Dodonna

アナクセスでホルト十字勲章を与えられるドドンナとテリナルド・スクリード

ドドンナは、最初期のスター・デストロイヤー艦長のひとりだった。[6] 共和国と独立星系連合の間にクローン戦争が勃発すると、ジャン・ドドンナも艦隊司令官としてこの戦争に参加した。20 BBYバトルクルーザーブルワーク・マークIによって構成される分離主義勢力ブルワーク艦隊が、惑星フォーロスト造船所を取り囲んでいた共和国の包囲網を突破した。ブルワーク艦隊を指揮するサラスタンデュウア・ニンゴ提督は、セクター・ゼロにある共和国軍前哨基地を叩き潰し、コア・ワールドに脅威をもたらした。当時、共和国はヴィクター・イニシエイティブ・プロジェクトで新型艦ヴィクトリーI級スター・デストロイヤーの製造を進めており、ニンゴの進撃を受け、予定を早めてこの艦を発進させることが決まった。ジャン・ドドンナは、テリナルド・スクリードとともにヴィクトリー艦隊の部隊を指揮した。ドドンナとスクリード両艦長イクストラーオールサッカンバシリスクでニンゴの艦隊と衝突し、惑星アナクセスの上空で最終決戦に臨んだ。ドドンナはスクリードがハイパースペースから駆け付けるまで攻撃に耐え続け、ニンゴの旗艦を破壊して戦いに勝利した。ドドンナとスクリードは、英雄として共和国の首都惑星コルサントに帰還した。[3]

ジオノーシスの戦いから2年と6か後、共和国軍の出世頭だったドドンナは、プロ・クーンとともに共和国の交渉チームに加わり、惑星レンディリに赴いた。レンディリは自主的に分離主義勢力に加わっていたが、惑星防衛艦隊の司令官たちは、どちらに味方すべきか迷っていた。レンディリのドレッドノート艦部隊が敵に味方した場合は、それを破壊しろという命令を受け、ジェダイのクーンとサシー・ティンに率いられた共和国軍がレンディリ星系に派遣されたのである。交渉中、ドドンナはレンディリの将校の人質になった。彼らは人質を利用して共和国の封鎖を破ろうとしたが、ティンはこれに応じなかった。オビ=ワン・ケノービクインラン・ヴォスが人質救出を手助けし、レンディリの戦いに勝利を収めた共和国は、敵艦の拿捕にも成功した。[3]

Dodonna clonewars

クローン戦争当時のジャン・ドドンナ

19 BBY、ジャン・ドドンナはジェダイの将軍アナキン・スカイウォーカーやオビ=ワン・ケノービとともに、ケイト・ニモーディアの戦いに参加した。ジェダイやクローン・トルーパーケイト・ニモーディアの地上で戦う中、ドドンナは惑星を包囲していた軌道の艦隊司令部から、ニモーディアンの要塞への攻撃を指揮した。要塞のシールド・ジェネレーターは手堅く防衛されていたため、ドドンナは破壊に手間取り、共和国軍のガンシップは要塞のターボレーザー砲から反撃を受けた。ドドンナが応援を送ることができなかったため、スカイウォーカーとケノービは、第7部隊クローン兵とともに地下から要塞に潜入した。戦闘中、トレード・フェデレーションヴァイスロイヌート・ガンレイが乗ったシーシピード級トランスポート・シャトルラピズ・カッター>を含め、60隻以上のシャトルが要塞から脱出した。ドドンナの艦隊は30隻以上を破壊、あるいは拿捕したが、無数のを取り逃がし、コア・シップルクレハルク・キャリアーに逃げ込むのを許してしまった。共和国はこの戦いに勝利し、シスの暗黒卿の正体に迫るのに重要な手がかりが手に入った。[7]

ドドンナの戦略把握能力は極めて明敏であり、彼は共和国軍将校の盟友、エイダー・タロンとともに、宇宙戦術に革命をもたらした。タロンは宇宙船対宇宙船の戦闘技術に熟練していたが、ドドンナの専門知識は兵站学と包囲戦術にあった。ドドンナが提案したいくつかの包囲兵器は、のちに銀河帝国によってダルゴンVの包囲プロジェクト・アステロイドで採用された。

銀河帝国の誕生

「帝国が台頭したのち、ジャン・ドドンナ将軍は、堕落した制度に仕えるのをいさぎよしとせず、軍を退役した」
ヴォレン・ナル[出典]
Captaindodonna

19 BBY当時のドドンナ

19 BBY、クローン戦争の終結に伴い、銀河元老院最高議長パルパティーンは共和国を解体し、新しく銀河帝国誕生した。将軍になっていたドドンナは、ニュー・オーダー体制下で政府に仕えることを拒否し、帝国軍から退役した。[3][8] 友人のエイダー・タロンを失った(実際は生き延びていたが)ことに意気消沈していたドドンナは、長年の功績によって手に入れた私有衛星ブレロアで隠遁生活を送るようになる。[2] このコメナーの衛星で、ドドンナは息子のヴラッドを育てた。

惑星シャンドリラ代表の元老院議員[1]モン・モスマは、帝国への反対活動にドドンナを引き込もうとしていた。ドドンナは皇帝になったパルパティーンが象徴するものを憎んでいたが、レジスタンス活動は合法的な政府に対する背信行為だと考え、モスマの誘いを断った。[3] しかしパルパティーンは、帝国流の再教育を施すにはドドンナは年を取りすぎていると考え[6]、彼をニュー・オーダーに対する脅威であると判断した[2]。ドドンナが軍隊に戻らないことがはっきりすると、皇帝はひそかに元将軍の処刑命令を出す。[3] ドドンナの命を狙う帝国の暗殺者が彼を殺すため隠遁場所にやって来たとき、レジスタンス勢力もドドンナのもとへシャトルを送り、抹殺計画が進んでいることを彼に教えていた。またしても誘いを断られた反乱勢力のシャトルが帰路に就こうとしていたそのとき、帝国の刺客がドドンナを襲撃した。[2] ドドンナは寝巻き姿のまま反撃して脱出し、やむを得ず反乱活動に参加することになった。[3]

ドドンナを載せた伝令チームの貨物船は宇宙空間で帝国の戦艦の追跡を受けた。ドドンナは貨物船の司令官であるルーンズ・シーウェル将軍に行動を起こすよう提案した。シーウェルとドドンナは彼の戦術を駆使して敵の船の破壊に成功する。

その後、ドドンナは数年間の隠遁生活から現場に復帰するため、学習と運動に日々を費やした。2か月も経たないうちに、ドドンナは将軍として完全に復活を果たす。[2] やがてモン・モスマたちの反乱活動は、コレリア条約によって正式に共和国再建のための同盟(通称、反乱同盟)の形成に至った。[3] ドドンナはこの組織の中で、急速に高い階級へと上り詰めていった。[6]

銀河内戦

「では出撃だ。フォースの共にあらんことを」
―ジャン・ドドンナ[出典]
Jan Dodonna by Drew Baker

ヤヴィンの戦いに備えるドドンナ将軍と反乱軍パイロットたち

シーウェル将軍がドドンナの迅速な思考に関する熱烈な報告書を提出した後、モン・モスマはドドンナを反乱同盟軍の将軍に任命し、シーウェルの指令下に置いた。ドドンナはシルケン小惑星帯で帝国に対する最初の大勝利を収めた。この戦いで、彼は帝国の侵略から小さな反乱軍基地の防衛に成功する。

しかし折り悪くしてシーウェル将軍は死んでしまい、ドドンナはモン・モスマから反乱同盟軍の全地上部隊とスターファイターの指揮をとる立場に任命された。反乱軍がまだ未熟だった頃から彼を誘っていたモスマも、この頃は反乱軍の最高司令官になっており、ドドンナはそのナンバー・ツーを務める立場だった。ドドンナは帝国に見つけ出されるのを避けるため、同盟軍の地上本部を常に移動させ続けた。彼が基地を指揮した星には、クレリスブリギアオリオンIVダントゥインヤヴィン4などが含まれる。

惑星ダントゥインの同盟軍最高司令部にいた頃、ドドンナは戦術の天才リジーヴ・クレダルと共にいくつかの異なる野外任務を実行した。クレダルはベリル・シフォネージュと並ぶドドンナの被後見人だった。

ヴィクトリー級スター・デストロイヤーの設計者、ワレックス・ブリセックスの助けを得て、ドドンナはR-22スピアヘッドを敏速なAウイング・スターファイターへと改造した。この最初のプロトタイプはヤヴィンの戦いで実戦への初参加を果たし、最終的な完成型はそれまでの戦いの教訓を取り入れたものとなった。彼は戦術分析コンピューターでの作業を開始し、これは“ドドンナの戦闘分析コンピューター”と呼ばれるようになる(このシステムはエンドアの戦いの直後まで完成することはなく、バクラの戦いで最初に使用された)。また、彼の息子ヴラッドも同盟軍に加わっており、スターファイターのパイロットとして戦った。

ヤヴィンの戦い

「すでに聞いておるだろうが、帝国軍の宇宙要塞がヤヴィン星系に接近している。残された時間はあとわずかしかない。なんとしても撃破せねばならん。さもないと、われわれの衛星はオルデランと同じ運命をたどることになる」
―ジャン・ドドンナ[出典]
Massassi Station Opcenter

デス・スターへの攻撃を監督するドドンナ

0 BBY、反乱同盟軍は帝国の超兵器デス・スター設計図を手に入れた。オルデランプリンセスレイア・オーガナは、故郷をこの巨大バトルステーション破壊された後、オビ=ワン・ケノービやルーク・スカイウォーカーハン・ソロチューバッカらの助けを借り、設計図をヤヴィン4の反乱軍基地に持ち帰った。[4] プリンセスから設計図を受け取ったドドンナは、デス・スターがヤヴィン星系を目指す中、残された短い時間で弱点を探り出そうと研究に取り組んだ。このとき、ドドンナは避難民のシェルターにも使用されていたヤヴィン4の古い寺院で、暗闇にドラゴンがいると言っておびえる子供と出会った。ドドンナはドラゴンを退治したジェダイの英雄の話をその子供に語って聞かせ、ドラゴンの堅い鱗で覆われていない部分を狙い、そこから直接心臓を貫くことで、ジェダイは勝利を収めることが出来たのだと説明した。話し終えたドドンナは、急いでデータ・ステーションに戻り、再びデス・スターの攻略計画に着手した。[2] そして早朝[6]、ドドンナはついに弱点を発見した。デス・スターの排熱孔は守りが手薄で、メイン・リアクターに直接つながっていた。このシャフトにプロトン魚雷を正確に撃ち込めば、リアクターで大爆発を起こし、連鎖反応でステーション全体を破壊することが可能だったのである。ドドンナはミーティングを行い、反乱軍パイロットたちに作戦を説明した。[4]

ヤヴィンの戦いで、ドドンナは基地に留まり、スターファイター・パイロットたちの戦いを監督した。[4]ゴールド中隊が攻撃に失敗した後、レッド中隊はドドンナの指示に従って3パイロットずつの2小隊に分かれ、まずガーヴェン・ドレイス率いる小隊が排熱孔を目指してトレンチ・ランを飛行した。しかし彼らはダース・ヴェイダー機に撃墜されてしまう。次に、スカイウォーカー、ウェッジ・アンティリーズビッグズ・ダークライター機がトレンチに突入した。ダークライターは撃墜され、アンティリーズは戦線離脱したものの、スカイウォーカーは<ミレニアム・ファルコン>の援護のもと、無事プロトン魚雷を命中させた。デス・スターは破壊され、この戦いは反乱同盟の大勝利に終わった。[9] 戦いの後、ドドンナはヤヴィンの英雄たちを称える式典に参加した。この式典では、スカイウォーカーと<ミレニアム・ファルコン>のソロ船長、チューバッカにメダルが授与された。[4]

帝国の捕虜に

Dodonna Captured

ヴェイダーに捕えられたドドンナ

デス・スターの破壊の後、インターディクター・クルーザーによって構成される帝国艦隊が、ヤヴィン4を封鎖した。ダース・ヴェイダーは、完成したばかりのスーパー・スター・デストロイヤー、<エグゼクター>で反乱軍を全滅させようとした。[2] ヤヴィン4基地の防衛を任されていた[6] ドドンナは懸念を深め、大型の艦では封鎖を突破するのは不可能だと考えた。彼はモン・モスマやギアル・アクバー提督と連絡を取り、陽動作戦を計画した。[3] また、反乱軍司令部は妨害工作を実行したが、味方の裏切りによって攻撃チームは壊滅状態になってしまった。唯一の生き残り、ルーク・スカイウォーカーは、新しい基地になりうる惑星ホスの情報をもたらしたが、ドドンナの息子、ヴラッドが、<エグゼクター>に体当たりして戦死したという悲報も届けられた。[2] ヤヴィンの戦いから6か月後、ヤヴィンを封鎖していた帝国艦隊が、ついに攻撃を開始した。アクバーはヴァラスク星団でフェイントを仕掛けたが、<エグゼクター>の到着を防ぐことはできなかった。[3]

ドドンナは退避作戦を実行し、戦闘機と輸送船を急いで退却させた。ドドンナ自身は最後まで基地に残り、震盪爆弾を爆発させてTIE/saボマー中隊を全滅させる。反乱軍の味方は、ドドンナがこの爆発で命を落としたと思い込んだが、実は銀河帝国に捕えられていた。彼は帝国情報部イセイン・アイサード長官の監視下に置かれ、コルサントのマナライ山脈近郊の地下に隠された収容施設、<ルサンキア>(スーパー・スター・デストロイヤー)に拘留された。[2] ドドンナは、同じく<ルサンキア>に収容されていたローグ中隊コラン・ホーンと親しくなる。[6] 彼はこの友人の脱獄を手助けしたが、エンドアの戦いで皇帝が倒されたことを聞いていたため、自らは脱獄せず、味方の救出を待つことにした。ホーンを逃がしたアイサードは、<ルサンキア>を地上に離脱させた。[2]

新共和国

Jan Dodonna

ジャン・ドドンナ

7 ABY、反乱軍に代わって誕生した新共和国は、バクタ大戦でイセイン・アイサードと戦った。タイフェラを舞台にした戦いで、ローグ中隊は<ルサンキア>を降伏に追い込んだ。しかし、ジャン・ドドンナを含む囚人たちは、数間前に別の宇宙船に移されていた。9 ABY新共和国情報部は、ドドンナたちがシウトリック・ヘゲモニーにいる確率が高いという情報を手に入れた。ドドンナの救出を最優先事項に、新共和国はデレク・クレンネル提督の支配下にあるシウトリック・ヘゲモニーで戦った。クレンネルと彼に味方するイセイン・アイサードのクローンは死に、ドドンナはようやく自由の身になった。ドドンナは治療や心理的な診断をすべて拒否し、銀河内戦の現状を話し合うためモン・モスマに会いたいと主張する。[3] また、ドドンナは死んだと思っていた旧友エイダー・タロンと再会する。ドドンナはタロンやヴァンデン・ウィラードパシュナ・スターキラーといった古参兵とともに顧問組織を形成し、冗談交じりにそれを「白髪幹部会」と名付けた。[2]10 ABY、クローンの肉体で復活していたパルパティーンは、新共和国に戦いを挑んだ。新共和国政府はコルサントを追われ、衛星ダ・スーチャVピナクル基地を設立する。ユマック・レスが設計したワールド・デヴァステイターを使い、パルパティーンはモン・カラマリの故郷、ダックを脅かした。ドドンナはアクバー提督とともに、モン・カラマリの戦いについて討議した。[3] ドドンナと白髪幹部会のメンバーは新共和国の戦術指南を行い、この戦いで多くの命を救う。これ以降、幹部会は数か月に1度の割合で会合を開き、新共和国に助言を続けた。[2]

復活した皇帝が敗北した後、ドドンナは内部評議会最高司令部で“相談役”の地位を与えられ、コルサントにいる無所属の人間を政府に再統合する問題を取り扱った。それから間もなく、ドドンナは再び引退し、惑星ニュー・オルデランに住んだ。彼はユージャン・ヴォング戦争が勃発する前に静かに他界した。

登場作品

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ウーキーペディアにはジャン・ドドンナ/レジェンズに関する14枚の画像があります。
  • スター・ウォーズ ギャラクティック バトルグラウンド
  • Star Wars: Republic: The Dreadnaughts of Rendili
  • Star Wars Battlefront: Elite Squadron (言及のみ)
  • 悪の迷宮
  • Star Wars: Republic 78: Loyalties
  • The Farlander Papers
  • スター・ウォーズ エンパイア・アット・ウォー
  • Underworld: The Yavin Vassilika
  • Star Wars: Empire 9: Darklighter, Part 2
  • Star Wars: Empire: The Short, Happy Life of Roons Sewell
  • Star Wars: Empire 12: Darklighter, Part 3
  • Star Wars Journal: The Fight for Justice
  • Star Wars radio drama
  • Star Wars Journal: Captive to Evil
  • スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(小説) (初登場)
  • スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(未邦訳ジュニアノベル版)
  • スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
  • Star Wars: A Storybook
  • Play It Again, Figrin D'an: The Tale of Muftak and Kabe (言及のみ)
  • Star Wars: A New Hope - The Special Edition 3
  • Star Wars Droids 8: Star Wars According to the Droids, Book III
  • Star Wars: Empire 15: Darklighter, Part 4
  • Star Wars 5: Lo, The Moons of Yavin
  • Star Wars 6: Is This the Final Chapter?
  • Star Wars: A New Hope - The Special Edition 4
  • WEG icon2 Galaxy Guide 1: A New Hope
  • Star Wars: Rebellion
  • WEG icon2 Jedi's Honor
  • WEG icon2 Scoundrel's Luck (言及のみ)
  • The Mystery of the Rebellious Robot (登場していた可能性がある)
  • Star Wars Missions 1: Assault on Yavin Four
  • Star Wars Missions 2: Escape from Thyferra
  • Star Wars Missions 4: Destroy the Liquidator
  • The Keeper's World
  • Rebel Force: Target
  • Rebel Force: Renegade
  • Rebel Force: Trapped
  • Rebel Force: Uprising
  • Star Wars Missions 18: Rogue Squadron to the Rescue (言及のみ)
  • Star Wars Missions 11: Bounty Hunters vs. Battle Droids
  • SWAJsmall "Galaxywide NewsNets"―Star Wars Adventure Journal 4 (言及のみ)
  • Star Wars 8: Eight for Aduba-3
  • Star Wars 9: Showdown on a Wasteland World
  • Star Wars 10: Behemoth from the World Below (言及のみ)
  • Star Wars 11: Star Search (回想シーン)
  • Star Wars 25: Siege at Yavin
  • Star Wars 26: Doom Mission
  • Star Wars 27: Return of the Hunter
  • Star Wars 29: Dark Encounter
  • Star Wars 31: Return to Tatooine (言及のみ)
  • Star Wars 33: Saber Clash
  • Star Wars 35: Dark Lord's Gambit
  • World of Fire
  • The Word for World is Death (回想シーン)
  • WEG icon2 Starfall
  • The Bounty Hunter of Ord Mantell
  • Darth Vader Strikes
  • Traitor's Gambit
  • The Night Beast
  • Star Wars 3-D 1
  • Vader's Quest 1
  • Star Wars 36: Red Queen Rising (言及のみ)
  • The Power Gem
  • Revenge of the Jedi
  • Doom Mission
  • Race for Survival
  • Star Wars: Rogue Squadron III: Rebel Strike
  • Gal-icon スター・ウォーズ ギャラクシーズ
  • A Valentine Story (回想シーン)
  • Star Wars Journal: Hero for Hire (言及のみ)
  • バクラの休戦 (言及のみ)
  • X-wing Rogue Squadron: Apple Jacks Special Bonus Story (回想シーン)
  • 首都奪回への賭け (言及のみ)
  • クライトスの罠
  • バクタ大戦 (言及のみ)
  • X-wing: Isard's Revenge
  • WEG icon2 "A Change of Command"—The Jedi Academy Sourcebook (言及のみ)
  • ダーク・エンパイアI
  • ダーク・エンパイアII
  • ジェダイの末裔
  • 暗黒卿の復活
  • フォースの覇者
  • I, Jedi (言及のみ)
  • ダークセーバー (言及のみ)
  • 嵐の予兆 (言及のみ)
  • Betrayal (言及のみ)
  • Exile (言及のみ)
  • Outcast (言及のみ)

非正史作品

参考資料

Jan Dodonna NEGTC

ジャン・ドドンナ将軍

脚注

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