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ジャンゴ・フェット

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「俺は銀河に自分の足跡を残したいだけの、単純な男だ」
―ジャンゴ・フェット[出典]

ジャンゴ・フェット(Jango Fett)は人間男性であり、クローン戦争の時期に活動した賞金稼ぎである。カミーノで製造されたクローン軍団の遺伝子提供者で、独立星系連合ドゥークー伯爵に雇われていた。彼はマンダロリアン・アーマーを身に着けていたが、マンダロアの政府は彼をマンダロリアンのふりをしている偽物とみなしていた。フェットは自分の純粋なクローンであるボバ・フェットを実の息子として育てた。フェットの死後、ボバも賞金稼ぎとなった。

経歴

クローン戦争前

ナブー危機の前後、フェットは惑星ボグデンにおいて、ティラナスという男からクローン・トルーパーの遺伝子提供者になるよう依頼される。ティラナスは元ジェダイ・マスターシス卿で、本名をドゥークー伯爵といった。依頼を承諾したフェットは、2000万クレジットの報酬と遺伝子操作を行わない純粋なクローンを1体要求した。フェットはそのクローンをボバ・フェットと名付け息子として育てた。[1] また惑星カミーノで生成されたクローン・トルーパーの訓練も担当した。

コルサントでの仕事

ナブー危機から10年後、フェットは独立星系連合に所属するトレード・フェデレーションヴァイスロイヌート・ガンレイから惑星ナブー元老院議員パドメ・アミダラの暗殺依頼を受ける。フェットはパートナーであるザム・ウェセルに実行させた。ウェセルはアミダラを乗せたスターシップが惑星コルサントに着陸するや否やプラットフォームを爆破した。ウェセルは成功したと思ったが彼女が殺したのは影武者のコーデだった。この事件でアミダラにふたりのジェダイオビ=ワン・ケノービアナキン・スカイウォーカーが護衛として就くことになった。フェットはガンレイの苛立ちを抑えるため、ウェセルにコウハンを渡し、今度こそ成功させるように言った。しかし彼女は、コウハンの運搬に使ったASNクーリエ・ドロイドを追ったジェダイに発見され、アウトランダー・クラブで彼らに尋問される。フェットはウェセルが依頼者の名を明かす前にカミーノ・セーバーダートで彼女の口を封じた。[1]

ジオノーシスの戦い

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カミーノオビ=ワン・ケノービと戦うジャンゴ・フェット

その後フェットはカミーノへ戻るが、間もなくオビ=ワン・ケノービが現れる。フェットは彼との面会を終えるとボバ・フェットを連れて<スレーヴI>のプラットフォームに行くが、離陸前にケノービが現れる。フェットはブラスター・ピストルジェットパック、格闘技、捕獲用ロープなどを駆使してジェダイ・ナイトライトセーバーに立ち向かった。地上で彼を振り切ったフェットはボバと共に<スレーヴI>でカミーノから脱出するが船には発信機が取り付けられており、<スレーヴI>はケノービのジェダイ・スターファイターに追跡される。サイズミック・チャージやミサイルでケノービを追い払ったフェットはそのまま惑星ジオノーシスに着陸し、ガンレイをはじめとする独立星系連合のメンバーらに加え、彼らを統べるドゥークー伯爵と合流した。ジオノーシスに着陸したケノービをドロイデカが捕え、彼を救出に来てドロイド工場に侵入したアミダラとスカイウォーカーを、フェットとジオノージアン、ドロイデカが捕まえた。[1]

ケノービ、スカイウォーカー、アミダラの3人はペトラナキ・アリーナで公開処刑されることになった。フェットは息子のボバやドゥークー、ガンレイ、ルーン・ハーコポグル・ザ・レッサー大公らと、貴賓席で処刑の開始を見守った。そこにジェダイ・マスターメイス・ウィンドゥが現れ、フェットの首にライトセーバーを突き付けた。B2スーパー・バトル・ドロイドがウィンドゥの気を逸らすと、フェットは火炎放射器で攻撃して彼を貴賓席から追い出した。やがてドロイド軍と200名のジェダイが戦いはじめ、ジオノーシスの戦いの火ぶたが切って落とされた。[1]

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ジオノーシスメイス・ウィンドゥに敗れるジャンゴ・フェット

戦いの最中、フェットは貴賓席に現れドゥークーを狙ったコールマン・トレバーを射殺した。そして貴賓席からジェットパックで飛び立つと、ウィンドゥの前に着陸するが、アミダラたちを処刑するはずだったリークに襲われジェットパックが故障する。フェットはリークを撃ち殺すとウィンドゥに向かってブラスター光線の連射を浴びせる。しかしライトセーバーでその全てを弾かれ、貴賓席でボバが見守る中、右腕と首を切断されて死亡した。[1]

その後

フェットの死はボバに衝撃を与え、ウィンドゥへの憎しみを生んだ。ボバは賞金稼ぎのオーラ・シングボスクキャスタスの助けを借りて彼を狙うが失敗する。[2] その後、彼もマンダロリアン・アーマーを着て賞金稼ぎとなった。[3]

制作の舞台裏

ジャンゴ・フェットは2002年の映画『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』において初めて正式的に登場した。このときフェットを演じたのはテムエラ・モリソンである。[1] モリソンは2005年の映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』においてもコマンダーコーディをはじめとする複数のクローン・トルーパーを演じている。[4] また、2004年に発売された『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』のDVDでは、ジャンゴのクローンであるという設定に合わせ、ボバの声を吹き替えている。[3]

登場作品

参考資料

脚注

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