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ジェダイ・テンプル

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「ジェダイは容赦しない。最後のひとりまで滅ぼさなければ、果てしない内乱になる。ジェダイ・テンプルにいる者をみな殺しにするのだ」
ダース・ヴェイダーに対し、パルパティーン[出典]

ジェダイ・テンプルジェダイ聖堂(Jedi Temple)は、銀河系首都惑星コルサントに存在した、ジェダイの本拠地である。旧共和国の時代、幾世紀において正義と平和の象徴だった。シス大戦の終結からジェダイの大粛清まで、ジェダイの統治、訓練の場として使われていた。

歴史

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建築

聖堂の様式は、銀河の神秘を瞑想し、フォースの流れを刺激するように設計されていた。下層部は実務用の場所として割り当てられており、発電機やデータライブラリ、スピーダー宇宙船用のハンガー、部品庫などがある。その上の界は聖堂のスタッフ、技術者達の司令部、訓練部門や食堂、更に上の階には大回廊などがある。何百もの部屋や廊下があり、幾世紀も使われていない場所も多い。 そびえ立つアーチとオープン・スペースは若いパダワン達を謙虚にさせ、かつ日々の訓練となればに心を奮い立たせる。

ジッグラト

TempleZiggurat-RotS.png

テンプル・ジッグラト

ジェダイ・テンプルはコルサントで最も古い建物のひとつである。コルサントのほとんどのビルは形よりも機能を優先して建てられていたが、ジェダイ・テンプルは違っていた。ビル群の表面から1キロメートルほども飛び抜けた高さを持つその建物は、ジェダイが其処にいると言うことと相まって、首都の人々に安らぎを与えた。この建物の設計はより高いレベルへの意識の到達を示した物で、夜になるとその高さと相まって遠く離れたところからも一目でそれとわかるイルミネーションも同様の精神世界の高みへの導きを示している。建物は、9000名以上のジェダイ・ナイト、パダワン、訓練生を収容することが出来る。通常聖堂内にいるのは200名程度で、未使用の部屋も多くある。

その聖堂の台座は正方形であり、四隅は東西南北を示す。建物は上三分の二が切り取られたピラミッドのような形をしており、その上にある平面の上に細く高い五本のタワーがそびえ立つ。同じ高さの四つのタワーは東西南北に設置され、その中心にひときわ高いタワーが突き抜けて高く設置されている。その塔の最上部には機能的な美しさのため、何かの象徴的なデザインかと思われるほど塔と一体化した角のような通信アレイが設置され、銀河各方面と連絡を取り合っている。

タワーを支えるジェダイ・テンプルは力強い頑丈な作りでありながら美しく、暖色系の色合いと相まってまさに正義と平和の象徴を感じさせてくれる。そのデザインは階段のように見受ける事も出来るが、これは古代の伝説、古の様式にのっとり、パダワンが最初の訓練からジェダイ・マスターへと到着する過程を表していると考えられている。

ジェダイ・アーカイブ

惑星オッサスが超新星爆発により甚大な被害を被った際、グレート・ジェダイ・ライブラリーに収納されていた多くの収蔵物はコルサントのジェダイ・テンプル内に移管された。

大回廊

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テンプル内部、中二階廊下

アーチが詰め込まれたような回廊は自然光で満たされ、巨大な窓が光を導く。ジェダイ・テンプルに訪れた者はまず一旦、勉強と瞑想のための沈黙のエリアに通される。第一棟の全ての主要エリアは、大回廊から入る仕組みになっているのだ。また、大回廊そのものはつながる多くの訓練エリアや勉強のための部屋よりも少し暗い。このスペースを歩いていくと訓練生の指導に使われるベランダに行き着き、更に緩やかにカーブしている階段やターボリフトを抜けると、他の階層やジェダイが一人で瞑想できる小部屋などに行き着く。

大回廊から少し離れた場所は、ガラスで出来た小部屋や分析ブースといったより広いエリアがあり、聖堂内で最も広いジェダイ図書館への入り口もある。ここには幾世紀にわたり探求されてきた知識が幾重にも積み重ねられて、世紀を超えて共有されている。大回廊の真上はグランド・バルコニーで、広い訓練エリアを見渡す事が出来る。バルコニーの向かいにはジェダイ・マスターの住む部屋が並んでいる。

カウンシル・タワー

Jedi Temple spires ROTS.png

4つのカウンシル・タワーとセントラル・タワー

聖堂の東西南北にそびえ立つ四本のタワー、そして中央にひときわ高いタワー。そのタワーの頂にある尖塔は、聖堂の中でも最も神聖な場所であり、深刻な有事の際、より深い瞑想に耽るための場所である。この部屋にはジェダイ・オーダーの所有物で最も崇められ、畏れられる何かが安置されている。コルサントの市民は、尖塔部でジェダイが審議を行っていると思っていた、しかし、実際にはその神聖な場所はごくまれにしか使われなかったのだ。

4つのタワーは、最新の知識に関する評議会任務割り当てに関する評議会調停に関する評議会ジェダイ最高評議会という4つのジェダイ評議会に割り当てられていた。オーダーの最も高位のメンバーの会合がその場所で開催されるのだ。

ジェダイ最高評議会のタワーは他のタワーと一点だけ異なり、ホロマップがある。会議室の下、待機エリアの大部分を占めている銀河の巨大なホロマップは、ジェダイが活動している場所や最高評議会の要求する他の情報も全て開示されていた。

タワーの最上階、尖塔部の下は会議室で、会議室の真下はタワーを一周するバルコニーに通じる待機エリアである。若いジェダイにとってカウンシル・タワーに上ることは稀であったが、年配のジェダイにとって、それは日常的な物だった。招集されたジェダイは会議室へ向かうまでの短い時間、瞑想したり、意見やエネルギーを共有したりする。

セントラル・タワー

Jedi Temple dusk.png

テンプルの尖塔

ジェダイ・テンプルの塔の中で最も警戒が厳重な場所が、セントラル・タワーにある宇宙船用のハンガーだ。極秘任務において誰がどこに出かけるのかと言う情報は、最高位の機密漏洩策によって堅く守護されてなければならない。なお、通常の移送や外交に赴く共和国のクルーザーのような大型船は、もっと警備の緩い場所から発進していた。

22 BBY頃、ハンガーにはジェダイ・スターファイターと呼ばれるクワット・システム・エンジニアリング社製のデルタ7が格納されていた。ハンガーのドアは一つだけ、その先にある昇降チューブだけが唯一の進入経路で、全ての訪問者や作業員は警備システムと監視カメラの完備されたこの場所を通らなければならない。

ハンガーの内部はやや暗めの照明がなされ、夕暮れの中にいるがごときだ。必要な場所にはスポットライトが当てられる。ハンガーで働くのはほとんどがドロイドで、明かりなしでも作業が出来る。常に活気が満ちたこの場所では、ドロイドと生命体のクルーが宇宙船をメンテナンスし、任務に使われる宇宙船の最終点検をなし、修理の必要な宇宙船をメンテナンス・ピットにおいて修理する。ハンガーの離発着用扉は、タワーの壁面に目が開くような形で開いていく。その中から離発着用のプラットフォームが現れ、壁の外側に伸びていく。壁面からやや離れた地点までプラットフォームが伸びていくことにより安全に発着が出来るのだ。

ハンガー区域全体と全てのシステムはハンガー天井部の中央にある観測ポッドや制御ポッドによって運用されている。技術者はそのポッドから装置を遠隔制御出来、特定のアストロメク・ドロイドに指示を与え、進行状況を管理する。予定された利用者が任務に赴くためにハンガーを訪れた時には、すでにプラットフォームに出発準備が整った機体が準備されているのだ。

制御ポッドは交通管制も行う。ジェダイはコルサントにおける通常の交通管制から独立しており、大半のビークルが遵守すべく交通レーンについても無視することが許されている。管制官は制御ポッドから外部の交通を監視し、ジェダイが安全に離発着できるように指示を出す。また、コルサントの通常の交通網はジェダイ・テンプルからある程度離れており、聖堂から惑星軌道上の行き来に障害となる物は極めて少なかった。軌道上にスターファイターが到着すると、制御ポッドの管制官がハイパードライブ・ブースターを割り当てる。

聖堂への入出

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19 BBY当時のメイン・エントランス

聖堂の建物の頂にある平らな場所は発着場であるが、そこから出入りできるのはジェダイか高級官僚のみである。ジェダイ・テンプルに出入りする人々は、最上階に設けられた4つのゲートを利用する。ジェダイ・テンプルでは外部からの侵入者に対するセキュリティー監視システムといったものは、全く存在しない。建物の中、構造物、来訪者その他への攻撃は全てフォースで感知されるからである。ジェダイ・ナイトやジェダイ・マスターは聖堂を出入りすることが多かったが、パダワンや訓練中の他の子供達がコルサント周辺の重要な場所に付いていくことは稀であった。

登場作品

参考資料

関連項目

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