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「感じるんだ、ハン。僕はもうあの寺院に行く事はないだろう。何かに迫ったが…手が届かなかった」
ルーク・スカイウォーカー[出典]

ジェダイ・テンプル(Jedi Temple)は荒野の惑星ヴロガス・ヴァスに築かれたジェダイ・オーダー寺院である。かつてジェダイ・マスターフィン=ロー・ウォがこの寺院で活動した。銀河内戦の時代、ヴロガス・ヴァスの寺院は廃墟となって荒廃し、巨大な像の残骸が散乱していた。0 ABYオビ=ワン・ケノービ日誌を読んで寺院の存在を知ったルーク・スカイウォーカーは、ジェダイの情報を得るためヴロガス・ヴァスを訪れたが、彼の訪問がきっかけとなってシスの暗黒卿ダース・ヴェイダーに寺院の存在が知られてしまった。

特徴

「ここはフォースが強いな」
―ルーク・スカイウォーカー[出典]

惑星ヴロガス・ヴァスジェダイ・テンプルは石造りの建造物で、巨大な像がいくつも建てられた。銀河内戦の時代、テンプルはすでに廃墟となって荒れ果て、ジェダイを模したと思われる像もほとんどが倒壊していた。寺院にはライトセーバーを使って文字が書かれた壁があり、銀河内戦当時もその部分は現存していた。

歴史

「お前はここにくるべきではなかった。準備ができていない」
―ルーク・スカイウォーカーに対し、オビ=ワン・ケノービの霊体[出典]

かつてフィン=ロー・ウォという名のジェダイ・マスターがヴロガス・ヴァスの寺院で活動していた。

帝国時代、マスター・ウォの教えを記録し、ヴロガス・ヴァスの寺院について言及したジェダイ・ホロクロン犯罪王グラッカス・ザ・ハット宮殿に保管されていた。0 ABY、グラッカスに捕まったルーク・スカイウォーカーは、フォースを使ってこのホロクロンを開き、内容を目にする。師匠オビ=ワン・ケノービ日誌からも寺院の情報を得ていたスカイウォーカーは、ジェダイの知識を求めてヴロガス・ヴァスへ旅し、現地の反乱同盟軍部隊と合流した。

しかし、シス卿ダース・ヴェイダーがスカイウォーカーを追ってヴロガス・ヴァスを訪れ、戦闘訓練中の反乱軍パイロットたちを襲撃した。スカイウォーカーはヴェイダーのTIEアドバンストx1に体当たりしてともに惑星地上へ墜落し、寺院の跡地へ迷い込む。彼はヴェイダーの手先であるドクターチェリ・ローナ・アフラ0-0-0BT-1に捕まったが、ハン・ソロチューバッカによって救出される。その後、スカイウォーカーはレイア・オーガナを救うため寺院に戻り、今度はカービン中佐配下のストームトルーパー部隊に捕まってしまう。帝国軍はスカイウォーカーをラムダ級シャトルで連れ去ったが、スカイウォーカーを自らの手で生け捕りにしたいヴェイダーは、事故に見せかけてシャトルを墜落させた。

制作の舞台裏

ヴロガス・ヴァスのジェダイ・テンプルの存在は『スター・ウォーズ:ナー・シャッダの決斗』で初めて言及され、『ベイダー・ダウン』に実際の建物(廃墟)が登場した。これらの作品はいずれもジェイソン・アーロンが脚本を手掛けている。

登場作品