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「はじめに昼来たり、
ついで夜訪なふ。
闇ののちに、
光射す。
ひとは言ふ、その不和を
整へ得るは、灰いろを
解くジェダイの
透徹の眼のみ、と。」
ウィルズ銀河史 第7章477節[出典]

ジェダイ・オーダー(Jedi Order)は、フォースを信奉し、フォースの意志を遵守するジェダイによって構成されていた、古代から続く禁欲的な平和維持組織である。彼らはフォースのライトサイドと呼ばれる側面を特に信奉していた。クローン戦争以前の数千、ジェダイは平和と正義の守護者として銀河共和国に仕えた。彼らは調停者として知られ、オーダーを象徴する武器ライトセーバーを携帯した。ジェダイ最高評議会の指導のもと、ジェダイ・マスターは若きパダワンたちにフォースの教義やジェダイの規範を教え、彼らを一人前のジェダイ・ナイトになるまで訓練した。オーダーは惑星コルサントジェダイ・テンプルに本拠地を置き、そこから銀河系各地の任務へジェダイを派遣したり、テンプルにある大規模な公文書館で研究や学問に励んだ。

ジェダイ・オーダーはヤヴィンの戦いの数千世代前に創設され、千年紀以上に渡って発展を続けた。この間、彼らはフォースのダークサイドを信奉する仇敵、シスと対立した。ジェダイ・オーダーは厳格な平和維持組織として機能し、銀河元老院が銀河を統治した千年間の平和の時代に法律と秩序を守った。しかし、ジェダイはジオノーシスの戦い共和国軍の指揮権を負うことになり、クローン戦争で独立星系連合と戦う軍事司令官になった。彼らは知らなかったが、元老院の指導者であるシーヴ・パルパティーン最高議長の正体はシスの暗黒卿ダース・シディアスだった。クローン戦争は、シスによって仕組まれた策略だったのである。

戦争の終結に伴い、パルパティーンは共和国を銀河帝国へと再編し、共和国軍のクローン・トルーパーオーダー66を発令した。これはジェダイを反逆者とみなし、即時処刑を命じる緊急指令だった。ごくわずかな生存者を除き、オーダーはシスの陰謀によって壊滅した。ジェダイ・オーダーが“選ばれし者”だと信じていたアナキン・スカイウォーカーは、ダークサイドに転向してシス卿ダース・ヴェイダーになった。しかし、彼の息子であるルーク・スカイウォーカー銀河内戦中にジェダイ・マスター・オビ=ワン・ケノービグランド・マスターヨーダのもとでフォースを学び、ジェダイとして実の父親と対決した。息子の説得を受けてダークサイドを捨てたアナキンは、自らを犠牲にしてダース・シディアスを殺害した。ふたりのシスが一度に滅び、フォースにバランスが訪れるという内容のジェダイ・オーダーの古代の予言が成就された。

特徴

概要

「準備だと? 何の準備だ? 800年の間、ジェダイを訓練してきたのだ、わしはな。誰を訓練するかは、このわしが決める。ジェダイは厳格な精神に深く身を委ねねばならん。この者のことはずっと見守ってきたが、いつも未来を、地平線の彼方を見ておった。自分がいる場所のことは見ておらん。自分がしていることはな。冒険。興奮。ジェダイはそんなものを望んでおらん。おまえは向こう見ずだ」
ルーク・スカイウォーカーに対し、ヨーダ[出典]
Jedicouncil2.jpg

ジェダイ最高評議会

古代から続くジェダイ・オーダーは、フォースライトサイドを信奉する禁欲的な組織で、フォースのダークサイドを信奉するシスとは敵対関係にあった。ジェダイは平和の維持者として銀河共和国に仕え、外交任務をこなし、銀河系の各地で犯罪者を捕まえた。ジェダイ・オーダーのメンバーは、自己管理能力、責務、公益の精神について定めたジェダイ・コードと呼ばれるガイドラインに従わなければならなかった。

ジェダイはオーダーとフォースの教義を学び、訓練の段階によって異なる階級を与えられた。ほとんどのジェダイは、生れて間もない頃にフォース=センシティブ(感応者)としての素質を見出され、候補生としてオーダーに加わった。彼らはイニシエイトとして修行を積み、カイバー・クリスタルを見つけ出してライトセーバーを作成する儀式(ギャザリング)を通過した。エネルギーの刃を放出するライトセーバーは、フォースの繋がりを象徴するクリスタルによって、自ら持ち主と調和する洗練された装置だった。ギャザリングを終えた訓練生は、フォースやジェダイ・コードの教育者である年長のジェダイのもとで、パダワン見習いとして個人指導を受けた。伝統に基づき、パダワンは髪を三つ編みにしていた。ジェダイは一度にひとりのパダワンしか持つことができず、パダワンを一人前に育てあげた後でなければ、次の弟子を訓練することができなかった。

訓練を終え、ジェダイ・トライアルに合格したパダワンは、一人前のジェダイ・ナイト(ジェダイの騎士)になった。その後、彼らは共和国のための任務を引き受けるか、自ら新しいパダワンを育てることになった。優れたフォースの知識や技量を示したナイトは、ジェダイ・マスターと呼ばれる階級に昇格した。マスターは、知識や経験の他に、パダワンを訓練したり若きナイトを指導する能力を評価されていた。ジェダイ・オーダーを統治する最高評議会は、12名のジェダイ・マスターによって構成されていた。評議員のうち1名は経験と知識を評価されてグランド・マスターの称号を授けられ、もう1名がオーダーを導くマスター・オブ・ジ・オーダーを務めた。

活動場所

「俺がお前の歳の頃には約1万のジェダイがいて銀河を守っていたが、今は数えるほどだ。その当時はあちこちの星に小さな前哨基地や寺院が作られていた。多くは帝国によって破壊されたが、全てじゃない」
エズラ・ブリッジャーに対し、ケイナン・ジャラス[出典]
Jedi temple2.jpg

コルサントのジェダイ・テンプル

ジェダイ・テンプル(聖堂)は銀河系政府の首都惑星であるコルサントに置かれていた。学舎でもあり修道院でもあったジェダイ・テンプルは、銀河系で最大のジェダイ・アカデミーで、大規模なジェダイ・アーカイブ(公文書館)を持ち、オーダーの方針を決定するジェダイ評議会の拠点でもあった。オーダーの象徴である荘厳なテンプルは、この惑星におけるジェダイの地位を表していたが、建物へのアクセスはジェダイだけに制限されてはいなかった。テンプルでジェダイのために働くことを希望するコルサンティは、施設に入る前に強制的な検査を受けることになった。彼らの多くは全生涯をかけてオーダーのために仕事をした。共和国が陥落した際、テンプルもほとんど破壊されたが、建物は後にインペリアル・パレスに改装され、5本の尖塔は以前のまま残されていた。

コルサントの本拠地以外にも、ジェダイ・オーダーは銀河系の各地に小規模な施設を設置していた。ロザルジェダイ・テンプルを始めとする複数の施設は、ジェダイになる準備ができているかどうか、マスターがパダワンをテストする場所になっていた。マスターとパダワンが両方揃っていなければ、こうした聖堂に足を踏み入れることができなかった。パダワンが試練を達成した場合、師弟は聖堂を去ることができたが、もし失敗した場合、ふたりは聖堂から出ることができないまま死ぬことになった。聖堂の控えの間には、パダワンが試練から戻ってこなかったジェダイ・マスターの遺骨が残っていた。その他の主な施設(デヴァロンに建てられたイーディット寺院ヴロガス・ヴァス聖堂、クリスタルの惑星イラムジェダイ・テンプル等)も、ジェダイ・オーダーにとって最も聖なる地とみなされていた。若き訓練生が自らのライトセーバーを作る儀式、ギャザリングもこうした場所で行われた。

歴史

古代

「ジェダイ・ナイトは1,000世代以上にわたって旧共和国の平和と正義を守って来たのだ。暗黒時代の前、帝国の前に」
オビ=ワン・ケノービ[出典]
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登場作品

参考資料

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