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シード[1](Theed)は惑星ナブーの首都である。シード宮殿が存在した。

特徴

ナブーの首都シードは政治、行政、文化の中心である。また、君主の住む壮麗なシード宮殿を有する大都市であるため、そこを訪れる人々は、シードが惑星最大の都市ではないことに驚くこともある。最大の都市はケレンである。シードについた訪問者はまず例外なく、町並みとそれを見下ろすシード宮殿に目を奪われる。道路や建物は宮殿から放射線状に広がり、宮殿の存在を更に際だたせている。

歴史

Theed at sunset

シードの夕暮れ

かつて、シードはナブーの多く存在した都市国家のひとつだった。約1,000 BBY、シードを含む惑星の都市国家は長く厳しい内戦に巻き込まれる。その結果、ジェイファン王がナブーを統一し、彼はシードを惑星の首都と定めたのだった。

過去に行われた計画的で厳しい政治制度、大規模な再建の結果、シードには有名な建築様式が誕生する。この建築は統一的で、それぞれの釣り合いが保たれていた。この洗練された文化は、何人かの偉人を輩出した。のちに元老院の最高議長になったパルパティーンもそのひとりである。

ナブー危機

ヤヴィンの戦い32年前、シードは一時的にトレード・フェデレーションによって征服された。だが、侵略が終った後に惑星のほかの地域と共に解放されている。トレード・フェデレーションによる占領の間、この都市は多くの被害を受けたため、惑星の自由を象徴する様々な新しい建造物が建てられたのだった。

帝国の時代

Theed

銀河皇帝パルパティーンの死を祝う市民

銀河帝国建国直後の18 BBYには、シードはまたしても戦いに巻き込まれた。パドメ・アミダラの不振な死について調査していた帝国のインクィジター、マローラムを排除するため、ナブー王室警備隊グンガンたちが帝国軍の駐屯部隊を攻撃したのである。この戦いの結果、マローラムはもとジェダイフェラス・オリンによって殺され、帝国軍中隊も敗北して撤退した。彼らはこの地で違法な爆弾を保管していたため、威信の失墜を恐れた帝国軍は表立った報復は避けた。

だが同年、帝国軍第501軍団アペイラーナ女王と彼女に匿われていたジェダイたちを逮捕するため、シードに侵攻した。この戦いで、女王とジェダイは殺され、帝国の操り人形であるカイランサ女王が新しい君主に就任した。 その後、銀河内乱の間もシードはナブーの首都として機能していたが、エンドアの戦い後に帝国の支配から解放されている。

都市の有名な場所

ITW1 Theed

32 BBYのシードの図

参考資料

脚注

  1. カタカナ表記は『スター・ウォーズ 全史』に基づく。

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