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シャー・ダカン(Shar Dakhan)はハイパースペース大戦へと続く時代を生きたシス卿である。ダカンは、シス領域惑星クオドスを統治し、ここを主要な司令本部として利用していた。5,000 BBY、ダカンは自身の艦隊を、銀河共和国との戦争に備えて準備を行っていたシスの暗黒卿ナガ・サドウに提供することを約束した。その後ダカンの艦隊はハイパースペース大戦においてシス侵略部隊に加わって戦い、ダカン自身も共和国の首都惑星コルサントへのシス軍の攻撃を指揮した。ダカンの軍隊は敵のジェダイと共和国の連合軍に数で勝っていたものの、敗北を喫してしまった。共和国の領域で敗北した後、シャー・ダカンは生き残ったシス艦隊と共にシス帝国の領域へと戻ったが、コリバン周辺で追撃してきた共和国軍と再び戦いを繰り広げることになった。戦いの終結間際、サドウは危機を感じて逃げ去っていった。ダカンは軍隊の指揮を引き継いだが、またしても敗北した。

経歴

シス種族男性、シャー・ダカンは、ハイパースペース大戦へと続く時代に生きたシス卿だった。ダカンは惑星クオドスを支配していた。銀河系未知領域の北部、シス・スペースに位置したこの星は、ダカンの中央基地として使われていた。5,000 BBYシスの暗黒卿マルカ・ラグノスんだ後、拡張主義者のシス卿ナガ・サドウが権力の座についた。サドウはライバルであるシスルド・クレシュカー・デルバの戦いで破り、銀河共和国へと攻撃する計画を発表した。ダカンはサドウを支持し、自身の艦隊を新しい暗黒卿の戦争のために提供することを約束した。それから間もなく、ダカンは戦争について話し合う集会を、クオドスにある自身の要塞で開いた。このとき、シスマサッシ兵士の軍団や何十もの軍艦シス・ウォー・ビヒモスが集結した。ダカンは大きな緑色のシス・ウォー・ライノーに乗っていた。

その後ダカンはサドウのシス侵略艦隊に従軍し、ハイパースペース大戦に参加した。サドウはダカンとシス勢力に共和国の首都惑星コルサントを占拠するよう要請し、ダカンは惑星へのシス軍の攻撃を指揮した。ダカンの侵攻勢力は、共和国軍を元老院議事堂まで追いつめた。ナガ・サドウはシスのを造りだすことによって兵力を大きく見せかけ、ダカンの攻撃を支援した。ジェダイと共和国兵士の小規模なグループは銀河元老院の施設を防衛し、サドウの集中力が途切れて幻が消え去ってしまうまで、議事堂を守り抜くことに成功した。勢いを取り戻したジェダイはダカンの勢力に反撃を行い、勝利した。戦いを生き延びたダカンは、他の残存勢力とともにシス帝国領域へと撤退した。共和国軍は彼らを追跡し、第二次コリバンの戦いが繰り広げられることになった。戦いが終わりに近づく中、サドウは戦争から撤退し、ダカンが代理の暗黒卿として兵士を指揮することになった。他の選択肢が降伏しかないことを理解していたダカンは、兵士に何度も自殺的な攻撃を指示し、一時的な成功を収めていた。しかし、最終的にダカンはこの戦いに敗北する。

個性と特徴

シャー・ダカンはナガ・サドウの熱心な支持者であり、自分の艦隊の全てをサドウの戦いのために提供していた。ダカンは式典を催す手順を心得ており、クオドスで絢爛豪華で大規模な戦争集会を開いていた。権力の象徴として、ダカンは角飾りがついた大きな金色のヘルメットをかぶっていた。

制作の舞台裏

シャー・ダカンはケヴィン・J・アンダーソンによって書かれたコミック・シリーズ、『Tales of the Jedi』(未邦訳)の『The Fall of the Sith Empire』で初登場を果たした。シャー・ダカンが登場する作品はいずれも邦訳されていない。

登場作品

  • Crosscurrent (言及のみ)
  • Tales of the Jedi: The Fall of the Sith Empire 2: Forces in Collision (初登場)
  • Tales of the Jedi: The Fall of the Sith Empire 3: First Encounter

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