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類似した名称の記事はシタデル(曖昧さ回避)を参照
「皆も知っての通り、シタデルは難攻不落。脱出不能と言われる敵の収容施設だ。これまでに逃げおおせた者はいない」
プロ・クーン[出典]

シタデル(Citadel)、別名シタデル・ステーション(Citadel Station)は惑星ローラ・サユーに設けられた難攻不落の刑務所である。522 BBY銀河共和国ジェダイの反逆者を収容するために建設した。クローン戦争期、シタデルは独立星系連合の刑務所となり、オシ・ソベック看守を務めた。

特徴

惑星ローラ・サユーのシタデル刑務所は、ジェダイ銀河共和国オーダーに反逆するという、ありそうもない非常事態を想定して建設された。[3] 刑務所の周囲は切り立った岩山になっており、崖の底を溶岩が流れ、仮に囚人が刑務所タワーから脱出したとしても惑星の地表を離れることはできないようになっていた。施設内にも厳重な保安ネットワークが敷かれ、シタデル司令部から全体を管理することができた。独立星系連合によって運営されていた頃、シタデルにはドロイデカB1バトル・ドロイドB2スーパー・バトル・ドロイドBXシリーズ・ドロイド・コマンドーLM-432クラブ・ドロイドなど、大量のバトル・ドロイドが配備されていた。ローラ・サユーの軌道分離主義勢力宇宙軍によって固められ、来訪する宇宙船は生命体を載せていないか厳重なチェックを受けた。[2]

歴史

難攻不落の刑務所

Anooba-CR

シタデルのアヌーバ

522 BBY、シタデルはジェダイ・ナイトのはぐれ者を収容するための施設として銀河共和国によって設立された。しかしクローン戦争の初期にローラ・サユーが分離主義者の手に落ちた際、シタデル刑務所も彼らのものとなった。[3] 戦争中、フィンディアン看守オシ・ソベック所長の管理のもと、分離主義者に掴まった共和国グランド・アーミーの捕虜がシタデルで収監・拷問された。ジェダイ・アーカイブにはシタデルのオリジナルの見取り図が保管されていたが、クローン戦争当時には既に時代遅れの情報とみなされていた。[2]

分離主義勢力の支配下に置かれたシタデルは最も脱獄が難しい収容施設として知られるようになり、実際に20 BBYまで脱獄に成功した者は1人もいなかった。シタデルは大量のバトル・ドロイドと電子地雷によって守られ、惑星軌道には分離主義勢力の軍艦が配備された。[2] この頃、惑星カミーノティポカ・シティにあるクローン・トルーパーの訓練施設では分離主義勢力の刑務所攻略を想定したシミュレーション訓練、“シタデル・チャレンジ”が行われていた。[4] シタデル・チャレンジはクローン候補生の実戦テストに使用され、ドミノ分隊のメンバーもこのシミュレーションに合格することで一人前のクローン兵士として認められた。[5]

ローラ・サユーの戦い

20 BBY、ジェダイ将軍イーヴン・ピール共和国宇宙軍ウィルハフ・ターキン艦長が分離主義勢力の捕虜になり、シタデルに収監された。彼らは共和国領と連合領を繋ぐ秘密のハイパーレーン、“ネクサス・ルート”の座標を知っていたため、共和国は危険を承知でシタデルへの救出作戦を敢行した。オビ=ワン・ケノービアナキン・スカイウォーカーに率いられたチームは生命反応を消すためカーボン凍結された状態でローラ・サユーの警備をくぐりぬけ、シタデルに到着後に解凍されて施設へ忍び込んだ。彼らはピールやターキンを救い出したが[2]、脱出の途中でトルーパーのエコーを失い[6]、ピールもアヌーバとの戦いで命を落としてしまった。息を引き取る直前、ピールはネクサス・ルートの座標情報の半分(残りの半分はターキンが知っていた)をタノに伝えた。その後、生き残ったメンバーはプロ・クーンLAAT/iガンシッププロズ・ブロス>でローラ・サユーから脱出する。[7]

制作の舞台裏

TVシリーズ『スター・ウォーズ クローン・ウォーズ』では単に要塞と訳されている。

登場作品

参考資料

脚注

他の言語

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