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「わたしは古いガリオン船を導き、スタイジアン・カルデラと呼ばれるハイパースペース・レーンの境界線のなかを進んでいった。フォースを使えなければ、とうてい無理だったろう。シス領域へと入るルートがまだ見つかっていないのはそのためだ」
ソーザス・シンの年代記より[出典]

シス領域[1](Sith Worlds)はアウター・リム・テリトリーエストラン宙域に存在した領域である。シス種族出身惑星であるコリバンを含め、少なくとも120の居住惑星が存在した。この領域にはもともとシス種族による初期のシス帝国が存在し、6900 BBY百年の闇に敗北したダーク・ジェダイたちがやって来た後には旧シス帝国が形成された。

特徴

アウター・リム・テリトリーエストラン宙域に存在したシス領域は、スタイジアン・カルデラと呼ばれる巨大な星雲の中に位置しており、領域の中へ入ることは困難だった。領域に入るためのハイパーレーンが発見されるまでの間は、でたらめにハイパースペース・ジャンプを行うか、フォースの導きで航行するしかシス領域に入る方法はなかったのである。スタイジアン・カルデラ内部にはネイク・ベルフィアという名の環状のハイパーレーンがあり、領域内の主要惑星であるジオストカー・デルバレルグクレイス2コリバンを結んでいた。惑星コリバンは、シスの純血種の出身惑星だった。

歴史

シス領域には、もともとアダスによってまとめられたシス種族の帝国が存在した。6900 BBY百年の闇に敗北したダーク・ジェダイ追放者たちがシス領域に到着し、シスの原住民たちを支配するようになった。ダーク・ジェダイのソーザス・シンレムルス・ドレイパは周囲のハイパーレーンを星図に記録し、ネイク・ベルフィア・ルートを確定した。彼らはシス卿としてシスの民を統治し、旧シス帝国が形成されることになった。

シス領域への航行が困難だったため、シスの暗黒卿マルカ・ラグノスの時代まで、シス帝国が銀河共和国に発見されることはなかった。しかし、ディープ・コアからシス領域へと通じるルートが、ラグノスの後にゲイヴジョリ・ダラゴン兄妹によって発見された(このルートはダラゴン・トレイルと名づけられた)。このルートの発見は、シス帝国と共和国の戦争、ハイパースペース大戦の勃発につながった。シス帝国はこの侵略戦争に敗北し、共和国はシス領域へと攻め入った。

知られている惑星

登場作品

参考資料

脚注

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