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「選ばれし者がダークサイドを滅ぼしフォースに調和をもたらす、という惑星モーティスのジェダイ神話のことは知っている。シスにも独自の預言がある。アダス王の統治時代から、彼らは完璧な存在、シサリが現れるという預言を得ていた」
ソーザス・シン[出典]
SithariProphecy-BoS

シスの書』に記録されたシサリの預言

シサリ[1](Sith'ari)は古代シス語で“”あるいは“大君主”を意味する称号で、アダスが最初に名乗った。アダスの後、シサリは伝説や預言に登場する言葉となり、“神”を意味するようになった。シス卿のオーダーの時代が訪れるまで、シサリの預言はシスの暗黒卿にとっての重要事項だった。

シサリの預言

シサリの預言は、アダスの統治時代からシス種族の間に存在した。キサイの聖職者の中には、アダスこそシサリだったと考え、アダスのとともに預言も終わったと考える者もいた。しかし多くの人々はシサリの帰還を信じていた。巻物の羊皮紙に記録するには神聖すぎると考えられていたため、シサリの預言は口頭で語り継がれた。6900 BBY頃にソーザス・シンが記録した預言は以下の通りである:

シサリに限界はない。
シサリはシスを率い、シスを滅ぼす。
シサリは死からシスをよみがえらせ、より強くする

伝説

Darth Bane DoE

預言を成就したダース・ベイン

初代シス帝国の初期、シサリに関する預言がなされた。アダスの伝説に影響を受けたシサリは、完璧な存在として預言された、限界のない究極のシスだった。伝説によると、シサリは権力の座に上り詰めてシスを導き、一度シスを滅ぼした後、より強くして再び蘇らせることになっていた。

惑星コリバンの生徒たちの中には、シラクこそシサリだと考える者もいた。しかし、シラクは仇敵のダース・ベインによって殺された。ベインはやがてシスの暗黒卿となり、シサリの預言を成就する存在になった。彼はスケア・カーンソート・ボムを提供することでブラザーフッド・オブ・ダークネスを壊滅させ、その後2人の掟を打ち立てた。こうして、同時期に存在するシスの人数をふたりだけと定める、強力なシス卿の系譜が始まった。ベインは、シスがたくさん存在するとフォースのダークサイドの力が薄く引き伸ばされてしまうと信じていた。彼は、ジェダイを打倒し、銀河系を手中に収めるために必要な力を蓄えるまでの間、シスの存在を隠し続けることにしたのである。

ベインの時代から1,000近く後の32 BBY、暗黒卿ダース・シディアスは、師匠であるダース・プレイガスを葬りながら、自分こそシスの預言にある完璧な存在だと宣言した。

制作の舞台裏

スター・ウォーズ ジェダイの書 DXエディション』ではシスアリと表記されている。

登場作品

参考資料

脚注

  1. カタカナ表記は『スター・ウォーズ シスの書 DXエディション』に基づく。

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