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ザブラク

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ザブラク[1](Zabrak)、別名イリドニアン(Iridonian)は過酷な自然の惑星イリドニアの現住種族。

概要

1000年にわたり系統がさまざまなかたちで発達したために、ザブラクには特徴的な9つの異形がある。ザブラクはすべてヒューマノイドであり、数は異なるものの、どれも頭には退化した角が生えている。    

イリドニアの過酷な自然を起源とすることで、ザブラクは自信と大きな野心を持った。イリドニアで生きていけるならどのような困難な出来事も楽に克服出来ると思った。こうした自信は先祖への誇りと強い個性を生んだが、他種に対する優越感となることは滅多に無かった。実際、ほとんどのザブラクの欠点といえば、単独志向くらいだ。

歴史

Zabraknh.jpg

女性のザブラク

ザブラクの出生地である惑星イリドニアは、生命体が生息するには過酷な星である。彼らザブラクは新しい故郷を求め、宇宙船を開発し、故郷の惑星を旅立った最初の種族となった。この惑星では、いかなる生命体も、惑星のほんの一部地域でしか生息できなかった。ザブラクはそうした環境から身を守り、生き延びるため、峡谷に住んでいるのだった。

イリドニアの海は有害で、腐食性の高い酸が煮えたぎっている。ここでは、しばしばアシッドスパットという嵐が起こり、酸が数百キロ上空まで噴出した後、地上に落下してくる。こうした避けようのない酸の噴出により、ザブラクの居住地が全滅することもある。酸の噴出が時速200キロで大地を荒れ狂う風と重なることを考えると、ザブラクが深い峡谷や洞窟に避難場所を求めたのは当然だろう。そして、避難した。彼らは農業を始めることで、何とか生き延びていけたのだった。   

さらに、イリドニアの生命にとってのもうひとつの脅威は、酸の海深くに生息する巨大な捕食動物だ。それは深海から上昇してきて、あらゆる船を食い尽くす。それだけでなく陸に上がり、獲物を求めて居住地を破壊することでも知られている。ザブラクはこうした恐ろしい捕食動物から身を守り、それらを荒れ狂う海の底深くに追い返す方法をすばやく学んだのだった。

そしてザブラクは、宇宙旅行の黎明期、他の故郷を求めて、イリドニアから旅立った。 彼らはイリドニアでの経験で本当の苦痛とはどんなものかを知っており、開拓精神を身につけていた。彼らは銀河の最初の植民者として、ミッド・リムの8つの惑星にザブラク共同体を設けた。しかし驚くべきことに、もっといい環境の惑星に移動できるにもかかわらず、いまだにイリドニアに住むザブラクもいる。

代表的ザブラク

最も尊敬されるザブラクのひとり、ジェダイ・マスターイース・コスはイリドニアン・ザブラクだ。彼はナー・シャッダで生まれたが、祖先は数世代前にイリドニアを離れたばかりだったので、肉体はあまり変化しなかったのである。コスはザブラクの伝統的な鉄の意志を体現し、長びく苦悩にも耐えた。

それに対し、ダース・モールはジェダイに敵対したシスである。彼はフォースのダークサイドの強力な使い手となった。彼は顔と体を入れ墨で覆っているもののザブラクの特徴は隠せなかった。クワイ=ガン・ジンを殺したシスがザブラクに似ていたと報告されると、イース・コスは暗殺者の身元を突き止めるべく調査を行ったが、謎を解き明かす事は出来なかった。

登場作品

参考資料

脚注

他の言語

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