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ザブラク(Zabrak)は惑星イリドニアに起源を持つ肉食の近人間知覚種族である。彼らは頭部に特徴的な角が生えており、心臓を2つ持っていた。ザブラクのほとんどはイリドニアに住んでいたが、惑星ダソミアにはナイトブラザーと呼ばれる男性ザブラクの部族があった。彼らは魔法を使うナイトシスターによって支配されていた。ナイトブラザーは「ダソミリアン」と呼ばれることもあった。

ザブラクは誇り高く意志の強い種族として知られ、時には傲慢と呼ばれることもあった。彼らの種族としての独立性は、銀河系でも一、二を争うほどだった。また、ザブラクは顔にタトゥーを施していた。ダソミリアン・ザブラクは全身に赤と黒、あるいは黄色と黒の特徴的な模様のタトゥーを入れていた。

銀河系におけるザブラク

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女性ザブラクのスギ

シス卿ダース・モールは惑星ダソミア出身のダソミリアン・ザブラクだった。彼は幼い頃にダース・シディアスに才能を見出され、マザータルジンのもとから連れ出された。モールはジェダイ・オーダーに対する復讐心を叩きこまれ、ナブー危機のさなかに初めてジェダイの前に姿を現した。彼はナブーの戦いジェダイ・マスタークワイ=ガン・ジンを殺害したが、そのパダワンオビ=ワン・ケノービによって破られた。彼はライトセーバーで腰から胴体を真っ二つに切り裂かれたが、かろうじて生き延びていた。しかし、シディアスもジェダイも彼が死んだと思い込んだ。

クローン戦争中、モールの弟であるサヴァージ・オプレスは、アサージ・ヴェントレスの復讐計画に参加し、刺客としてドゥークー伯爵のもとへ送りこまれた。しかしオプレスは感情の制御が効かなくなり、ヴェントレスとも敵対してダソミアに戻り、マザー・タルジンに助けを求めた。タルジンは彼に、行方不明の兄ダース・モールを探し出す任務を与えた。オプレスは醜いサイボーグとして生き延びていた半狂乱の兄を惑星ロソ・マイナーで見つけ出し、ダソミアへ連れ帰った。モールはタルジンの魔術で正気を取り戻し、オプレスと手を結んでケノービへの復讐を開始した。のちに2人はシャドウ・コレクティヴと呼ばれる犯罪同盟を結成し、クローン戦争の第3勢力として暗躍した。

ジェダイ・オーダーにもザブラクのメンバーが複数名所属していた。マスター・イース・コスエージェン・コーラーは共和国の衰退期にジェダイ最高評議会のメンバーを務めた。マスター・コスはイリドニアではなく“密輸衛星”として名高いナー・シャッダの出身だった。コスとコーラーはどちらも共和国グランド・アーミージェダイ将軍としてクローン戦争で活躍した。クローン戦争終結時、エージェン・コーラーはパルパティーン最高議長の逮捕を試みたが失敗し、命を落とした。

クローン戦争中、スギという名の女性ザブラクが賞金稼ぎとして活躍した。彼女はキューゾエンボフレンクルーミ・パラミータセリパスらとチームを組み、フェルーシアウィークウェイ海賊団と戦った。その際、彼女はジェダイ・マスターのオビ=ワン・ケノービアナキン・スカイウォーカーアソーカ・タノらと知り合った。

銀河内戦中、共和国再建のための同盟には様々な種族のメンバーに混じってザブラクの兵士が在籍していた。

登場作品

Zabrak DICE.png

ザブラクの反乱軍兵士

参考資料

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