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サール・ジョーベン[1](Thall Joben)はランドスピーダーのレーサー。彼は相棒のジョード・デュサットと共にランドスピーダーのプロのレーサーを目指していた。

経歴

ジョーベンはデュサットと若い頃、砂漠の惑星インゴでスピーダー店を経営しならが、ガレージに保管してある未組み立ての高性能のスピーダー、ホワイト・ウィッチを組み立ててプロのレースで走らせる事を夢見ていた。スピーダーの修理を依頼しにジョーベンの店を訪れたジェダイもいたが、彼はライトセーバーを忘れてった為、ジョーベンはそのライトセーバーを所有している。レース中のある日、ランド・スピーダーで砂漠を走行中にC-3POR2-D2に出会った。C-3POとR2-D2は前の主人に捨てられ、惑星インゴに置き去りにされたのであった。ジョーベンとデュサットはホワイト・ウィッチを走らせるために新しいR2ユニットを探していたのでC-3POとR2-D2を所有しようとした。C-3POとR2-D2もジョーベン達と共に行動する事に決めた。スピーダーに乗り移動し様としたその時、彼らは誘導爆弾と戦闘ドロイドに攻撃されてしまう。実はその砂漠一帯にはギャング集団フロム・ギャングの首領サイス・フロムの息子ティグ・フロムが他のギャングを倒す為に建設した秘密兵器、<トライゴン1>の格納庫があったのであった。キア・モールと言う謎の女性の助けで、サール達は砂漠から脱出した。 しかし、ティグ・フロムは<トライゴン1>の秘密を嗅ぎつけたと思い、口封じの為、戦闘ドロイドを送り込む。また、相棒のジョードは暗殺ドロイドに捕まってしまう。サールはかつてあるジェダイが忘れていったライトセーバーを武器に、C-3PO達と共にホワイト・ウィッチに乗り込み、フロムの秘密基地に侵入し、ジョードを助け出したのであった。

その後、ティグ・フロムの復讐の追っ手を恐れたサールはジョード、モール、C-3PO、R2-D2らと共にキアの宇宙船<スター・ランナー>に乗り込み、惑星インゴから離れる事を決意した。一行はキアの出身地でアヌー・レジスタンスのリーダーでもある、キアの母親デマが住む惑星アヌーに向かった。しかし、アヌーにはティグの父親サイスがいた。ティグは父親にサール達を捕らえるようにお願いする。サール達がアヌーに到着すると、サイスの部下が捕まえようと襲い掛かって来た。R2-D2の機転でなんとか逃げ出し、彼らはキアの両親がいる家に向かう。そこでもサイスの使い手のドロイドに襲われるが何とか逃れ、キアの母親デンマと合流し、フロム・ギャングによる<トライゴン1>の計画を阻止する計画を聞かされる。サール達は後からインゴに着くが、フロム・ギャングの秘密基地に向っていたジョードとキアはすでにフロム・ギャングに捕まっていたのであった。サール達は2人を助けるた後、キアの母親を手伝う為、アヌーに向かうジョードを残し、サイスの宇宙船に忍び込んだ。宇宙船が秘密基地に到着する前に、サール達は宇宙船を<トライゴン1>の近くに誘導する事に成功し、そしてトライゴン1を奪取したのであった。

Joben

ホワイト・ウィッチにのるジョーベン

その後サール達はインゴで<トライゴン1>を隠そうとした。サールはR2-D2と共に<トライゴン1>をジャールの森に隠すが、サール達はティグ・フロムに捕まってしまう。隠し場所を言わないサール達にティグはジョードとキアの母デマがアヌーで捕まった映像を見せた。サールはサイスと話すため取引をし、ティグが所有している帝国ラムダ級T-4aシャトルに乗り込み、サイスの元へ向かった。ジャールの森に隠してある事を告げると、ティグは<トライゴン1>を取りに行った。しかし、ジョードとキアの母親を返すつもりはない、サイスはサール達を牢屋に閉じ込められてしまう。しかし、C-3POとR2-D2のコンビがサール達を救い、逃げ出す事に成功し、サール達は宇宙船を奪い、ジョードとキアの母親を助けに向かった。一方、<トライゴン1>を奪取したティグはサイスが待つインゴへ向かうがサールが小細工を仕掛けていた為、制御は不安定であった。サイスの要塞へ衝突する恐れがあった。そして、ジョードとキアの母親を見つけ、<トライゴン1>はサイスの要塞に衝突して、サール達はサイス・フロムの野望を打ち破ったのであった。

その後、サール達はブ-ンタ・スピーダー・レースに出場する為、開催地の惑星ブーンタに向かった。しかしフロム・ギャングが復讐の為彼らの後を追い。彼らの宇宙船は攻撃されてしまう。さらにジョードが負傷し、ブ-ンタに宇宙船が不時着した衝撃で、ホワイト・ウィッチも壊れてしまう。プロト1と言うR2-D2が仲良くなって連れてきたドロイドが修理してやると言って来たが、C-3POが断り、代わりにC-3POが仲良くなった、BL-17と言うドロイドに修理依頼をしたので、サール達はホワイト・ウィッチを修理工場に運んだ。一方、全て失ったフロム・ギャングは貸しがあるボバ・フェットにサール達の捕獲を依頼した。実はBL-17はボバ・フェットが送り込んだドロイドであった。スピーダーは直ったが、ティグ・フロムは爆弾装置を仕掛けていた。その後、サールはBL-17とボバ・フェットに攻撃され、邪魔されながらも、ホワイト・ウィッチに乗り込みレースに参加した。ボバ・フェットもランド・スピーダーに乗り込み、サールを追いかけた。サールが乗るホワイト・ウィッチにはティグ・フロムが仕掛けた爆破装置があったとされていたが、実はボバ・フェットが乗ったランド・スピーダーの方に誤って仕掛けられていたのであった。ボバ・フェットはサールを追い掛け回すが、レース10週目辺りで、爆破装置が作動し、スピーダーが爆破した。サールは何とか逃げ切り、レースで1位にとなり、念願の優勝を果たしたのであった。レース終了後、サールとジョードはゼビュロン・ダク・スピーダー社の創設者ゼビュロン・ダクから、スピーダーの設計者として迎え入れたいと申し出を受けた。彼はこれを受け入れた。

登場作品

参考資料

脚注

  1. カタカナ表記は『スター・ウォーズ・ユニバース』に基づく。

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