- 0 ノート
-
コールマン・トレバー
コールマン・トレバー(Coleman Trebor)は銀河共和国末期のジェダイ・マスターである。ジェダイ・カウンシルのメンバーでもあった。
目次 |
経歴
編集
褐色の体、褐色の瞳、大きな鶏冠を入れれば2メートルを超えるゼンブラ出身のジェダイ・マスター。ヤレアル・プーフの死後、評議会のメンバーに昇格した。控えめに行動する古いタイプで、数々の惑星の内紛を平和的な手段で解決した。
ジェダイ、スポークスマン
編集
コールマン・トレバーが評議会のメンバーに選出されたのは、銀河の様々な集団と連絡を取れるコネクションと、平和的手段で危機を解決する能力を買われてだ。思慮深く頭脳明晰、異文化にも的確に対応出来る彼は、ジェダイが銀河中の人間にアピールしたい長所全てを持ち合わせており、評議会はしばしばメディアに対するスポークスマンとして重宝した。 意図してかどうかはわからないが、コールマンの行いは、ジェダイ騎士団だけではなく、故郷のセンブラの評価をも高めることが出来た。惑星センブラは火山活動が活発で、新たな大陸を形成しつつある不安定な環境で、其処に住む昆虫型エイリアン種であるヴァークは、故郷の惑星を出る事少ない事とも相まって、原始的な種族と思われていたのである。
戦士としてより外交家としての腕の方が上と見られていたコールマンであったが、交渉が不可能だと判断すれば、共和国の為に剣を抜いた。ライトセーバーのエネルギーレベルを致死にまで上げなくともほとんどの敵を倒すことが出来たと言われている。
ジオノーシスに死す
編集
クローン大戦前夜、コールマン・トレバーは200名のジェダイと共に惑星ジオノーシス乗り込んだ。オビ=ワン・ケノービ、アナキン・スカイウォーカー、パドメ・アミダラを救出するためだ。コールマンはジオノーシスの処刑アリーナに乗り込み、ドロイドやジオノージアンを倒していった。分離主義運動の中心人物ドゥークー伯爵をアリーナの貴賓席に発見し、バルコニーから戦いを見つめている隙を伺って斬りかかろうとした。しかし、そのそばにいたマンダロイの装甲服を着たバウンティー・ハンターのジャンゴ・フェットは、すかさずコールマンに向けてブラスターを発射した。コールマンのライトセーバーはドゥークー伯爵を狙っていた。ブラスターを偏光し損ね、頭部に致命傷を負ったコールマン・トレバーは、貴賓席のバルコニーから遥か下のアリーナにゆっくりと落ちていった。
舞台裏
編集
コールマン・トレバーのネーミングの由来はスタッフのロブ・コールマンから来ているとされる。トレバーという綴りは、ロバート(Robert)を並べ替えると完成する。