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コレリアン・エンジニアリング社
- CORELLIAN ENGINEERING CORPORATION
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コレリアン・エンジニアリング社(CEC)
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- クワット・ドライブ・ヤード社やサイナー・フリート・システムズ社と並び、銀河でも3本の指に入る宇宙船製造業者。
- 創業数千年と言われる歴史を持つ同社は、他の企業と異なり、軍事向けの市場には介入せず、民間市場に重きを置いた経営戦略をとり、大きなシェアを獲得して、成功を収めている。
企業の概要
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- コレリアン・エンジニアリング社(以下、CEC)は、コレリアン星系で設立され、発展していった。
- 現在でもCECが拠点としているコレリアン星系は、最高の技術者、設計者を輩出し、品質の高い工業製品を製造できる人材の宝庫とも呼べる場所である。
- 設立初期には、CECの顧客は、コレリアン星系の5つの居住惑星であった。この宙域で、品質の高い製品を製造、供給することで名声を確立し、その評判から銀河の他のエリアにマーケットを展開していった。
はぐれ製造業者
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- 軍事産業、特に帝国軍に対し、製品を供給する事を念頭に置いていないCECに、「はぐれ製造業者」というレッテルをはる者もいる。
- また、しばしば密輸業者御用達とも呼ばれる。
- 事実、帝国の通商関税率の高さに嫌悪感を抱き、関税から逃れようとする密輸業者に協力的な態度をとっていた。
- 現に帝国統治時代、YTシリーズの貨物船は、密輸業者の間で高い評価を得ていた。
- YT-1300シリーズ軽貨物船は、堅牢で、腕次第で工場出荷時とは比べものにならないほどの改造に耐えることが出来た。その中で最も有名な物は、ハン・ソロのミレニアム・ファルコンである。
- YT-2400の生産が始まった頃には、明らかに密輸業者をターゲットにしているのが解る。基本モデル(密輸業者に改造される事を念頭に置いている「ふし」すら伺える)では、小競り合いに備えて装甲プレートが装備され、貨物庫は大きく作られ、兵装やエンジンのアップグレードに対応出来る様になっている。
- CECの経営陣は、これらの宇宙船がどのように使用されるかを熟知しており、その結果、これらの宇宙船が「貨物運搬船」であると言う説明は、業界では冗談としてまかり通っている。
- コレリアン・コルベットはそれとはまた違う種類の宇宙船である。
- モジュラー式の設計をとっており、乗客輸送、軍用、貨物用など、顧客の用途に幅広く対応出来る物である。この軍用というのは、主に反乱軍の隠密作戦に利用されたと言う事である。デス・スターの設計図を盗み出したレイア・オーガナが活用したタンティヴⅣはこのコレリアン・コルベットである。
- かなりの数のコレリアン・コルベットが銀河を航行していた為、帝国もどれが非合法で、どれが合法か把握し尽くす事が出来なかった。
- 懸命なマーケティングと優秀な設計を行えば、一企業が銀河の隙間市場を制する事が出来ることを証明したのがCECであり、コレリアン・コルベットやYTシリーズをはじめとする宇宙船である。
大まかな歴史
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CEC社はコレリアン星系に造船所を構えていたが、同社の成功の要因は、この星系が有能な設計者、技術者、造船工を異常なほど多く輩出していることによるところが大きい。これらの造船所は、合法かつ違法なアフターマーケット・キットで戦闘用にアップグレード可能な、モジュール式貨物船を生産していたことで特に有名である。こうした人気貨物船には、ヤヴィンの戦いの何百年も前に初めて製造されたYGシリーズから、ユージャン・ヴォング戦争の直前に製造されたVCXシリーズまで、多数の機種が存在していた。
主なライバル企業(クワット・ドライブ・ヤード社、サイナー・フリート・システムズ社など)とは異なり、CEC社は軍事契約よりもむしろ一般市民への販売に重点を置いていた。とは言っても、同社は帝国軍に向けた大型戦艦を製造しており、密輸業者のハン・ソロはバルク・クルーザーより大型のコレリアン船を出し抜いたと豪語していた。一方で、CEC社は反乱同盟軍向けにも艦船を製造していた。
クローン大戦の数百年前から、コレリアン・セクターはアクラメーター級アサルト・シップよりも大型の戦艦によって守られていた。これらはクワットやレンディリィなど、他の有名な造船工から購入したものではなく、自家製の船であると考えられている。
また、CEC社はロロナー社と提携しており、共同出資でナーフワークス社を設立した。同社はドロイド・シップをはじめとした数多くの宇宙船の設計を手がける急進的なシンクタンクである。