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コルン

コルンのカー・ヴァスター

コルナイ[1]Korunnai)、単数形でコルン[1]Korun)は惑星ハルウン・コル出身の人間の種族を指す。彼らは高地に住んでいた遊牧民的な“部族”であり、「コルナイ」という言葉も、彼らのコルナル語で言う「高地の民」という意味だった。コルナイは黒い肌をした人間で、一族のもとへ生まれる。少規模の部族のことをゴウシュと呼び、例えばメイス・ウィンドゥカー・ヴァスターのように同じゴウシュ出身のものをドシャロと呼んだ。コルナイは長い年月にわたり、バロワイ(コルナル語で“下の連中”の意)と散発的なサーマータイム・ウォーと呼ばれる戦いを繰り返した。バロワイはコルナイのことを俗にコルノ(Korno)と呼んだ。

コルナイはメンバーは遺伝子的に皆、フォースを扱うことができる人間だった。彼らはそのフォースの力を使って、アック・ドッグと特別な絆を結んでいた。

目次

歴史編集

フォースでアック・ドッグを躾けるコルン

コルナイがフォース=センシティブであることに付いて、ジェダイシス大戦の時代にジェダイの宇宙船がハルウン・コルに不時着し、そのジェダイからコルナイが発展したのだと信じていた。それに加え、コルナイは毒に対する高い耐性を持っていたが、これは惑星の地表を覆う有毒な雲の海の近くに住んでいたためである。また、彼らは自分たちの言葉でフォースのことをペレコタンと呼んだ。

コルナイはコルナル語を話し、家族形態に類似した部族単位で成果を送っていた。こうした部族はゴウシュとして知られ、もっとも知られている部族のひとつにゴウシュ・ウィンドゥがある。メイス・ウィンドゥカー・ヴァスターはこの部族出身である。コルナイの文化において肩をすくめることに相当する行為は、頭を右に1センチほど傾けることだった。ナンセンスを示す彼らの言葉は“ツスカー・プープ”(tusker poop)、ツスカーのクソである。

銀河帝国の設立のあと、帝国宇宙軍はハルウン・コルを爆撃した。40 ABYになっても、どれほどのコルナイが帝国の攻撃を逃れることができたのかは未知のままだった。しかし、ニック・ロストゥローズ・ゲプトゥン、ヴァスターの3人のコルナイは、5 ABYの時点ではまだ生きていたことが明らかになっている。

文化編集

コルナイの文化は素朴な前提の下に成り立っており、それを彼らは「4本の柱」と呼んだ。すなわち、名誉、義務、家族、群れである。最初の柱である名誉は、コルナイ自身に対する義務のことである。誠実な行動、真実を述べること、恐れずに戦うこと、心から愛するという内容だった。2番目の柱は最初の柱よりも大きく、他の人々に対する義務を表していた。自分の義務を果たし、休むことなく働き、目上の者には従い、自分のゴウシュを守るという内容だった。3番目の柱はさらに大きく、両親を愛し、配偶者を愛し、子供を教え、自分の血筋を守るという家族のないようだった。最も大きな柱である4本目は、もっとも大切な群れを表す。家族は自分の義務より大切で、義務は名誉より優先させなければならないが、コルナイは群れを最も大切なものとしていた。ゴウシュの生活はグラッサーの群れによって成り立っていた。群れを安全にするためなら、彼らは名誉を犠牲にしてもなすべきことを果たさなければならないと考えていたのである。

登場作品編集

  • 偽りの仮面
  • Omega Squad: Targets
  • "Heavy Metal Jedi" - Clone Wars Adventures: Volume 1
  • 破砕点 (コルナイとしての最初の言及)
  • Coruscant Nights I: Jedi Twilight
  • Coruscant Nights II: Street of Shadows (言及のみ)
  • Luke Skywalker and the Shadows of Mindor
  • Sacrifice

参考編集

脚注 編集

  1. 1.0 1.1 カタカナ表記は『破砕点』に基づく。

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