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コリバン[1](Korriban)はアウター・リム・テリトリーホルセット星系にある惑星。古代、ジムによって統治されていたときにはペシガム(Pesegam)として知られた。エイリアン種族シスの出身惑星である。シス・オーダーの聖なる地であり、歴代の強力なシスの暗黒卿の墓があるため、フォースのダーク・サイドの力が強い。

百年の闇と呼ばれる出来事の後、コリバンにダーク・ジェダイが流れ着き原住のシス種を治めた。彼らはこの惑星でシス種と独自の文明を築いていく。ハイパースペース大戦ののちコリバンは見捨てられ、不毛な惑星へと逆戻りしたが、それから数千年後、ワン・シスが本拠地として使うようになった。

ボザーダの近くにあり、ネイク・ベルフィアカマト・クロートというふたつのハイパーレーン上に位置する。

概要

シスの霊廟を有するコリバン、その惑星に向かって銀河中から邪悪なエネルギーが漂って来ていた。そしてそれはコリバンの暗黒卿の谷に向かって集中する。曲がりくねった不毛の谷に、シスは、壮麗な巨大寺院を建立した。谷の両側には凝った作りの墓が彫り込まれ、シスの暗黒卿がミイラとなって眠っている。フォースのダークサイドのネクロポリス(巨大共同墓地)だ。平和な安らぎとは最も縁遠い。暗黒面のエネルギー渦巻く霊廟には、霊となっても現世を去らない暗黒卿の泥炭の声が谺する。死してなお権力を渇望する暗黒卿と共に埋葬された莫大な財宝を守る守護獣の姿も覗える。もし盗掘せんとする者が顕れたなら、ダークサイドのエネルギーが操る人骨や、守護獣トゥッカタに襲われ、命の代償を支払った。

歴史

シスの魂の故郷

ヤヴィンの戦いより数千年の昔、騎士団から追放されたフォースのダークサイドに落ちたジェダイ達は、長く苦しい旅の末にシスという原住民が住む領域を発見した。原住民はダーク・ジェダイを神のごとく崇め奉り、支配者として受け入れた。あたかも原住民を奴隷のごとく支配したダーク・ジェダイはシス帝国を築き、いつしか彼等自身がシスと呼ばれるようになっていった。 以後シスと呼ばれることになるダーク・ジェダイ達は惑星ジオストを首都惑星としていたが、彼等の霊廟は惑星コリバンに作られていた。そのため魂の故郷としてコリバンは邪悪な力の中心になっていったのである。

シスにより霊の都と選ばれたコリバンは、儀式にしか使われない神聖な惑星だ。暗黒卿が死ぬと数百のシス戦士が訪れる。暗黒卿の僕は主人の亡骸を膨大な富と、黄泉の国においても共となす為の奴隷と共にネクロポリスに埋葬する。そして次の埋葬の時まで、誰もこの惑星を訪れないのだ。何世紀にもわたり、多くの暗黒卿の霊がコリバンに集まるにつれ、ダークサイドの力が大きくなっていった。

ダークサイドの拠点

コリバンに集まったダークサイドの力は、しばしば銀河に混乱を引き起こした。銀河大戦の5000年ほど前、ジョリゲイヴ・ダラゴン兄弟がコリバンを訪れ、ハイパースペース大戦へ繋がる事件を引き起こした。それから1000年後、暗黒卿フリードン・ナッドの霊がジェダイのエグザ・キューンをおびき寄せた。シスの示す力に魅入られたエグザ・キューンはフリードン・ナットに惑わされ、その代償たるものの大きさに気付かず、ダークサイドの力を受け入れ、その後に起こるシス大戦のきっかけとなった。

コリバンは最近まで銀河におけるダークサイドのエネルギーの中心だった。皇帝パルパティーンはしきりにコリバンを訪れ、暗黒卿の霊から教えを請うた。パルパティーンが最後にコリバンを訪れたのはエンドアの戦いで死んだ後およそ7年後だった。この時、暗黒卿の霊にクローンの肉体を維持する方法を尋ね、レイア・オーガナ・ソロが身籠もっている第三子の肉体を獲得することを教えられた。しかし、計画は失敗し、パルパティーンは闇の王国で古代の暗黒卿の仲間入りを果たした。

参考資料

脚注

  1. カタカナ表記は『スター・ウォーズ 全史』に基づく。

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