- 0 ノート
-
コマース・ギルド
| | |
| コマース・ギルド | |
|---|---|
| 組織の情報 | |
| 指導者 | |
| 位置 | |
| 基本的な職務 |
コングロマリット |
| 年代及び政治的な情報 | |
| 創設 |
700 BBY以前 |
| 解体 | |
| 時代 | |
| 所属 | |
コマース・ギルド[1](Commerce Guild)は銀河共和国の時代の商業ギルドのひとつ。表向きは複合企業体であったが、その実態は一部の巨大企業の利権のために組織され、独占的に利権をあさるビジネス集団だった。ゴッサムの女性会頭シュ・マーイの指導の下、独立星系連合に荷担した。
目次 |
概要
編集
商品の販売、原材料の輸出、加工、取り扱いを行うあらゆる企業はコマース(交易)・ギルドへの加入を要求される。要求は最初こそ礼儀正しい物であるが、加入を拒否し、独立して交易を行おうとすると、あらゆる方面から圧力を掛けられ、最終的にはギルド所有の軍隊に攻撃を受ける。 コマース・ギルドに加入しても規模の小さな企業には何の恩恵もなく、それどころか法外な額の上納金を納める義務が待ち受けている。滞納には厳罰で報いられ、小規模企業はいともたやすく乗っ取られてしまうのだ。
利益優先の姿勢
編集
望めば惑星を購入することくらいたやすいと言われていたコマース・ギルドは、数多くの惑星の有力政治家、役人はおろか銀河元老院議員すら抱き込み、銀河大戦に通じる頃から、利益追求のために積極的に政治に介入し始めた。 実際問題としてギルドの中核である、ソロスーブ社の様な一部巨大企業の特権的な利益を守り、かつ一層の利益を得るため競争を排除する等の為には政治との癒着は必然である。
歴史
編集
惑星カステルはコマース・ギルドに買収された惑星の一つであった。住民のゴッサムは奴隷にされたが、ゴッサムのシュ・マーイはコマース・ギルドに入り、出世し、物資財源局の局長に就任し、故郷カステルを買い戻した。しかし彼女は開放するどころか、故郷から搾取を行ったのだ。利益重視の姿勢と残忍さはギルド評議会に高く評価され、ほどなくシュ・マーイは会頭に選出された。
シュ・マーイのもとで拡大したギルドは、いつしか銀河でも有数の軍事力を持つようになっていく。トレード・フェデレーションやインターギャラクティック銀行グループと同じく、ほとんどがドロイドで構成された軍隊は、惑星アンシオンで争いを扇動し、密かに分離主義運動に荷担していった。シュ・マーイは当初こそドゥークー伯爵との提携を秘密にしておこうと考えていたが、次第に完全に分離主義者に同調し、全力を挙げて彼等を支援していったのである。
登場作品
編集
脚注
編集
- ↑ カタカナ表記は『スター・ウォーズ キャラクター&クリーチャー完全保存版』に基づく。
外部リンク
編集
Commerce Guild - Databank(データバンク)
Commerce_Guild ‐ Wookieepedia 『ウーキーペディア』