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コマリ・ヴォサ
コマリ・ヴォサ[1](Komari Vosa)はジェダイ・オーダーを去り、ダーク・ジェダイになった人間の女性。ドゥークーのパダワン。バンド・ゴラというカルト組織のリーダーとして多額の賞金首になり、賞金稼ぎジャンゴ・フェットに倒された。
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経歴
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ジェダイ
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by Tomeitoジェダイとして、コマリ・ヴォサはコルサントのジェダイ・テンプルで育てられ、ジェダイ・マスター、ヨーダ等から訓練を受けた。やがて彼女は優れたマスターであるドゥークーのパダワンになる。
コマリ・ヴォサは短気で反抗的なジェダイ・パダワンだった。彼女は惑星ガリドラーンの任務でマスター・ドゥークー率いる部隊に加わりマンダロリアンと戦ったが、この戦いからも彼女の気性は明らかだった。ジャンゴ・フェット率いる部隊と戦ったヴォサは、20人ものマンダロリアンを殺害したのだ。のちに、この任務は依頼主であるガリドラーンの総督とデス・ウォッチという別のマンダロリアンのグループの策略だったことが分かっている。
ジェダイ・ハイ・カウンシルはヴォサのその性格から、彼女がジェダイ・ナイトに昇格するのは不適切だと考える。カウンシルは、ヴォサに対する処置を決める間、彼女にテンプルからの外出をしないよう命じた。だが彼女はこの言いつけを破り、勝手に惑星バルティザーの任務へ向かうグループに加わってしまった。そこで彼女は、バンド・ゴラという組織と接触した。
任務は失敗に終る。2人のジェダイは死亡し、ヴォサを含む残りの3人は行方不明になり、彼らも死亡したと考えられるようになった。
バンド・ゴラのリーダー
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by Tomeito実は、ヴォサはバルティザーで死んでいなかった。ヴォサはバンド・ゴラに捕まり、激しい拷問を受けていたのだ。このときの傷は彼女の背中と顎に残った。ヴォサは最終的に拷問から抜け出したが、バンド・ゴラから脱出しなかった。彼女はフォースのダーク・サイドに堕ち、同じく捕らわれていた残り2人のジェダイを殺害する。彼女はダーク・サイドから力を得て、逆にバンド・ゴラを征服しそのリーダーになった。
ヴォサは惑星ボグデンの月コルマからバンド・ゴラを指揮し、その勢力を銀河系各地へと広げていった。彼女の計画は実に簡単であり、デス・スティックを各地にばら撒き、その利用者を洗脳して奴隷にしていくことだった。ヴォサは惑星タトゥイーンのガーデュラ・ザ・ハットへとデス・スティックを輸送し、ガーデュラは惑星マラステアのセボルトへ、セボルトはグロフ・ホッグといった下層社会のリーダーへと送り、デス・スティックは広く渡っていった。
やがてヴォサのバンド・ゴラは危険かつ巨大な組織へと成長していく。シスの暗黒卿ダース・シディアスも、銀河元老院を牛耳りやがては銀河皇帝になるという、彼自身の計画にとってバンド・ゴラが邪魔者であると考える。シディアスは自分の弟子、ダース・ティラナスにこのカルト組織の撲滅を命じた。このティラナスというのが、ヴォサのかつての師、ドゥークーだった。ドゥークーはかつての弟子ヴォサ討伐、そして別の目標であるクローン・トルーパーの遺伝子提供者発見の両方を同時に達成する案を思いつく。
ドゥークーは"ティラナス"名義でヴォサに多額の賞金を懸け、銀河の腕利きの賞金稼ぎたちに彼女を倒すように依頼した。何人かの賞金稼ぎが、ヴォサを追ってデス・スティックの流通ルートを辿る。ヴォサの居所はとうとうトイダリアンのロザッタによって発見された。ロザッタはかつてガリドラーンでマンダロリアンを率いたジャンゴ・フェットの相棒だった。フェットはザム・ウェセルと共に、ヴォサのいる衛星コルマに乗り込んだ。

by Tomeitoヴォサはジャンゴ・フェットを捕らえ、彼を誘惑した。だが、駆けつけたウェセルがフェットを解放し、最後はヴォサとフェットの一騎打ちになる。激戦の末、ヴォサはフェットに倒された。倒れたヴォサは、フォースでフェットの向こうから近づく人物を察知した。ドゥークーである。ドゥークーは賞金稼ぎに頼らなくても、ヴォサをすぐに倒すことが出来たのだ。ドゥークーに利用されたヴォサは、彼のフォース=チョークで絶命した。
ヴォサはクローン・トルーパーの遺伝子提供者の力量を試す相手として、ドゥークーのよい判断材料になった。また、彼女の2本の赤いライトセーバーはドゥークーに回収され、のちにアサージ・ヴェントレスに手渡された。
