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グレート・ジェダイ・ライブラリー[1][2](Great Jedi Library)は、惑星オッサスに建てられたジェダイの図書館。誰もが知識をそこで求めることができたが、主にジェダイの学生によって使われた。

オッサス図書館(Library of Ossus)、ジェダイの大図書館(Great Library of the Jedi)とも。

建造様式

伝統的なジェダイの様式で作られ、装飾のない石で建造されたそれは、4つの塔を持ち、オッサスの街を見下ろす様に堂々と威厳深く、かつ世俗離れしたジェダイに相応しい様相を持っていた。 4つの塔はオダン=ウーアの定義に従い、ハイパードライブ時代以前、共和国以前、初期共和国時代、共和国繁栄期と具体的な時代に分けられていた。

歴史

銀河内戦の4000~5000年ほど前、ジェダイ・マスターオダン=ウーアによって設立されたグレート・ライブラリーは、惑星オッサスの光り輝く宝石と称され、銀河を照らす知識の灯台であった。そしてここはジェダイや学者達にとってまさに巡礼の場所であった。

知識の塔

記録はホログラフィック・メディア、データ・カード、リーダー・テープで保管されていたが、巻物や書籍の形の物も有った。さらに、もっと古くからの資料が変わった方法で保存されていたりしたので、歴史遺物としても価値があった。

この、他とは比較にならない知識の宝庫にはジェダイに関する物以外にも、失われた文明、居住惑星の最新の政情、希少種の詳細など、銀河のあらゆる情報が保管されていたため、新たな書籍の補充、アーカイブの調整には膨大な労力が必要で、オダン=ウーアには彼を補佐する司書や研究者、管理者が多数就いていた。

そしてグレート・ライブラリーはジェダイだけでなく全ての訪問者を歓迎した。グレート・ライブラリーの主要階段はいつでも開かれている大きな扉に通じているが、これは知識の追求をいかなる形でも邪魔してはいけないという主張を汲んでの事であった。この姿勢はジェダイと銀河の他の者達との交流を助け、この時代の特徴となっている。この使命を後の世のジェダイ達は忘れがちであると言わざるをえない。

内部

訪問者は一階の読書室に留まり、司書に自分の求めている本を持ってきてくれるように依頼する。建物は広く、配列を把握するだけでも何ヶ月もかかるので、司書の助けがなければ特定の本をすぐに見つけ出すことは困難だ。建物の上方階にはほとんどの本が何らかの形で保管されており、最上階はジェダイ公文書室である。

地階は最も希少な物、古い物、危険な物が保管される古代の収蔵室で、オダン=ウーアも良く訪れていた。通路は曲がりくねり、一見すれば未整理の古い資料が散在するこの部屋で、何がどこに有るかを把握しているのはオダン=ウーアだけであり、この区域に近づくことを許される物はほとんどいなかった。ホロクロンをはじめとして古代の収蔵物室に隠されているシスの遺物を守るために必要な措置だったのである。

グレート・ライブラリーの複雑さは、立ち入り禁止区域の警備上の必然から設けられていたといって良いであろう。

オッサスの悲劇

長きにわたり知識の源としてたたえられた惑星オッサスのグレート・ライブラリーであったが、シス卿エグザ・キューンによる超新星爆発を利用した信じがたい攻撃により、甚大なる被害を被ってしまう。

勇敢で献身的なジェダイ達はなんとかライブラリーの貴重な書物の多くを救ったが、それでも多くの書物が失われてしまうのを避けることは出来なかった。救い出された書物の多くは、最終的にコルサントジェダイ・テンプル内に集められる事となる。

脚注

  1. カタカナ表記は『スター・ウォーズ 全史』を参考に、Wookieepedia [1] に従う。
  2. 『全史』ではジェダイ図書館大図書館の表記も見られる。

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